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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-04-28 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

走行抵抗値など七データについて、メーカーデータ測定時の抜き打ちチェックなどを行うことになるわけですけれども、それを行っていくのが、機構交通研型式指定の職員の方が出張で現場に行くわけです。その際に、天候に左右されるため、例えば雨だと二、三日待機するなど、スケジュールが読めないということも伺いました。こういうことも現場ではあるわけですから、機械的な計算はできないわけでございます。  

本村伸子

2016-05-13 第190回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号

現在、独立行政法人の中の交通安全環境研究所交通研で行われている燃費実験、次は燃費実験を聞きたいと思うんですけれども、先ほど言われた、メーカーから言われた申告値に基づいて燃費実験が行われるというふうに伺っています。  このような事案が起これば、当然のことながら、メーカーが申告する走行抵抗値に対して、一つ一つ国が再検証にかかわるべきじゃないかという議論が出てくるかと思います。

井上英孝

2016-05-13 第190回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号

○井上(英)委員 交通研では、該当車種の再検証というのをゴールデンウイーク中、五月二日から始めて、それでも一カ月ぐらいかかる、六月頭になるというふうに聞いていますので、それが全部ということになってくるとかなりの時間もかかってくるんですけれども、急いでお願いをしたいと思います。  

井上英孝

2015-06-11 第189回国会 参議院 国土交通委員会 第14号

しかしながら、二〇一三年十一月の行政改革推進会議独立行政法人改革等に関する分科会第三ワーキンググループ第七回では、国交省は、①組織重層化により意思決定迅速性を欠く、②知名度が高い交通研の名称の喪失等により国際的なプレゼンスが低下する、③鉄道分野業務範囲縮小等がなされる場合は鉄道インフラ海外展開等に重大な支障が生じるなどとして、交通研統合せず単独組織として存続させることを主張しておられたわけであります

吉田忠智

1975-04-15 第75回国会 参議院 運輸委員会 第5号

におきましてはいろんな技術の評価を先ほどお話した交通安全研究所等でやっておりますので、その中の一つ研究のテーマとしてこの問題を取り上げようと、現在基礎的な調査を少しずつ進めておりますが、なおこの硫酸ミストそのものを発生させて、それを捕捉してそれをはかるということにかなり技術的なむずかしさがあるようでありまして、まずその測定の仕方から取り組まなければならないだろうというふうに考えられておりますが、私どもの交通研

田付健次

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