1975-02-19 第75回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第3号
その内訳を御説明申し上げますと、まず第一に、交通環境交通安全施設等の整備といたしまして百三十億八千二百万円を計上してございます。 内容としましては、東京湾口、瀬戸内海、関門航路等の航路整備のための経費七十七億四千百万円、避難港におきます防波提の建設、泊地のしゅんせつ等のための経費四億八千八百万円でございます。
その内訳を御説明申し上げますと、まず第一に、交通環境交通安全施設等の整備といたしまして百三十億八千二百万円を計上してございます。 内容としましては、東京湾口、瀬戸内海、関門航路等の航路整備のための経費七十七億四千百万円、避難港におきます防波提の建設、泊地のしゅんせつ等のための経費四億八千八百万円でございます。
その内訳を御説明申し上げますと、まず第1に交通環境交通安全施設等の整備といたしまして百三十億八千二百万円を計上してございます。 内容といたしましては、東京湾口、瀬戸内海、関門航路等の航路整備のための経費七十七億四千百万円、避難港におきます防波堤の建設、泊地のしゅんせつ等のための経費四億八千八百万円でございます。
内訳を御説明申し上げますと、まず第一に、「交通環境交通安全施設等の整備」といたしまして百十六億二千万円計上してございます。内容といたしましては、東京湾口、瀬戸内海、関門航路等の「航路整備」のための経費六十六億五百万円、防波堤の建設、泊地のしゅんせつ等「避難港の整備」のための経費三億九千三百万円、その他「シーバース建設調査」のための経費がございます。
内訳を御説明いたしますと、まず第1に、交通環境交通安全施設等の整備といたしまして百十六億二千万円計上してございます。 内容としましては、東京湾口、瀬戸内海、関門航路等の航路しゅんせつのための経費六十六億五百万円、防波堤の建設、泊地のしゅんせつ等、避難港の整備のための経費三億九千三百万円、その他シーバース建設調査のための経費がございます。
内訳を御説明申し上げますと、まず第一に「交通環境、交通安全施設等の整備」といたしまして百二十億九千万円計上してございます。内容といたしましては、東京湾口、瀬戸内海、関門等の航路整備のための経費六十七億六千七百万円、防波堤の建設、泊地のしゅんせつ等の避難港の整備のための経費十億二千万円、その他シーバース建設調査のための経費がございます。
内訳を御説明申し上げますと、まず第1に、交通環境、交通安全施設等の整備といたしまして、百二十億九千万円を計上してございます。内容といたしましては、東京湾口、瀬戸内海、関門等の航路整備のための経費六十七億六千七百万円、防波堤の建設、泊地のしゅんせつ等の避難港の整備のための経費十億二千万円、その他、シーバース建設調査のための経費がございます。
まず、海上交通安全関係予算でございますが、まず第一に、交通環境交通安全施設等の整備、その内容としまして、港湾整備事業、それから航路標識の整備及び海上交通情報機構の整備でございますが、港湾整備事業費につきましては、現在実施計画を作業中でございますので、金額がここに入っておりませんが、港湾整備事業費全体としましては対前年度比一二四%ということになっております。
1が交通環境、交通安全施設等の整備でございますが、四十五年度の三十二億六千百七十六万二千円が、四十六年度は三十八億七千五百万円。内容は、避難港の整備、これは全部で九港でございますが、その避難港の整備に九億五千百五十万円、航路標識及び海上交通情報機構の整備、これに二十九億二千三百五十万七千円でございます。
その内容は、第一が交通環境、交通安全施設等の整備でございまして、さらにその内訳を申し上げますと、(1)が港湾局所管の避難港の整備でございます。備考のところに書いてございますように、内地九港、離島、北海道各一港、計十一港を考えております。 その(2)が海上保安庁所管になります航路標識の整備及び維持運営でございます。
まず第一が交通環境、交通安全施設等の整備、その中の(1)が幹線航路の整備、これは二十九億でございまして、五億七千万円の減でございます。この内容は瀬戸内海航路、関門航路を、現在瀬戸内海航路につきましては水深マイナス十七メートル、関門航路につきましてはマイナス十一メートルで掘っております。この継続をいたす分でございます。