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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-03-29 第126回国会 参議院 建設委員会 第4号

緑のおばさんたちに苦労させないで、もっと地域ぐるみ交通混雑対策をするという社会参画型といいますか、企業参画型のこういうものも入れてやる、そのために協議会をつくり、そして一緒に情報提供をしていくということでやっていきたいと思っております。そういうものが新渋滞対策プログラムという意味でございます。

藤井治芳

1989-06-14 第114回国会 衆議院 建設委員会 第5号

ただ言えることは、十六号線対策は、あの埋め立てから横須賀のす住友浦賀ドックの方に、あの辺を含めてやっていかない限りは十六号線の交通混雑対策にならないわけですから、その辺を踏まえて計画を促進しておいていただきたい。いいですね、促進してください。  そこで大臣、実は東名も非宿に交通量が多くなって、それぞれのインターのところはいつも交通渋滞を来すというのが実態であります。

田中慶秋

1985-03-08 第102回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

田中(淳)政府委員 大鳴門橋の開通に伴いまして、現国道二十八号の交通量の増加が予想されるところから、現道交通対策といたしまして、交通円滑化を図るため、交差点改良、それから車両停車帯設置、それとともにドライバーに対し適切に道路情報を提供するための道路情報板あるいは道路標識等設置を積極的に実施し、現道の交通混雑対策に取り組んでいるところでございます。  

田中淳七郎

1985-02-12 第102回国会 参議院 建設委員会 第3号

政府委員田中淳七郎君) まず最初の御質問の国道四十一号の名神高速道路小牧インターチェンジから名古屋環状二号線に至る区間交通混雑対策としまして、現在の四車線を八車線拡幅する計画となっております。このうち、名古屋環状二号線から名古屋空港入り口にございます主要地方道春日井—稲沢線までの区間につきましては、昭和五十八年度に拡幅事業を完了したところでございます。

田中淳七郎

1984-07-12 第101回国会 参議院 建設委員会 第9号

政府委員田中淳七郎君) 一般国道四十一号線の名神高速道路小牧インターチェンジから名古屋環状二号線——先ほど御説明しました名古屋環状でございますが、名古屋環状二号線に至る区間交通混雑対策としましては、現在四車線道路でございますが、これを八車線拡幅する計画となっております。  

田中淳七郎

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

田中(慶)分科員 続きまして、国道三五七という形でもう既に国直轄事業の一部でありますけれども、長い間十六号線の交通混雑対策としてこの取り組みは行ってまいりました。横須賀方面を含めて新しく横浜シーサイドライン、あるいはまた埋立地を含めて地域の発展をしているところでありますけれども、しかし、道路が十六号線一本で大変困っている、これが実態であります。

田中慶秋

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

沓掛政府委員 一般国道四十一号の名神高速道路小牧インターチェンジから名古屋環状二号線、今、先生空港までというお話もございましたが、名古屋環状二号線に至る区間交通混雑対策としては、現在の四車線を八車線拡幅する計画となっております。このうち名古屋環状二号線から名古屋空港入り口である主要地方道春日井稲沢線までの区間につきましては、昭和五十八年度中に拡幅事業を完了する予定であります。

沓掛哲男

1980-03-05 第91回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

防府市街交通混雑対策として、当面、起点の富海から国道二百六十二号の間、九・六キロメートルございますが、この整備を促進することといたしておりまして、現在鋭意事業を進めておるところでございます。順調に進みますならば、この区間については五十六年度に暫定二車線で供用し得るというぐあいに考えております。  

山根孟

1964-05-07 第46回国会 参議院 内閣委員会 第29号

そのほかに特に最近、東京都内等交通混雑対策といたしまして、行政指導の面では、バス等におきます一方交通とか、あるいは右折禁止等に基づくいろいろな行政指導、それから車両制限令という道路法に基づきます政令がございまして、これは通路の幅員と車両との関係のいろいろの規制があるのです。この車両制限令に基づきます車の規制、こういうことにつきましても行政指導の仕事が非常にふえていく。

木村睦男

1963-03-07 第43回国会 参議院 運輸委員会 第10号

さらに、交通規制のみならず、駐車禁止区域の拡大とか、あるいは一方交通とか、そういったこまかい交通混雑対策もさらに深く進めて参っております。まあ責任がある答弁は公安委員会のほうでしてもらうことになりますので、私たち警察当局と話し合ってきました段階では、警察はそういうふうな方向でやっていきたいというふうに考えておるようでございます。

木村睦男

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