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38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-04-11 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

これが今、平成二十七年度全国道路街路交通情勢調査において、一日の車の交通量が四万八千六百五十六台、単純に、がさっと三百六十五日で換算すると、一千七百七十六万台以上になるということで、交通量の多い道路でも有名でございます。  この歩道の取組についてはとやかくは申し上げませんけれども、それに、御堂筋は補助国道でありまして、大阪市が管轄をしています。  

大西宏幸

2008-02-21 第169回国会 衆議院 予算委員会 第12号

確認でございますが、いわゆる道路交通センサス全国道路街路交通情勢調査これに基づいて需要推計、これはいわゆる交通量でありますね、将来における道路交通量、どのような形で需要、すなわち車が走るとされるのかというものを推計を行って、その上で費用便益分析、ここでB割るC、BバイCと呼んだりしますが、これは道路をつくる費用工事費あるいは土地を手当てする費用工事費の中には人件費材料費も含まれます。  

馬淵澄夫

2008-02-12 第169回国会 衆議院 予算委員会 第6号

馬淵委員 この需要推計というのは、交通センサスと称される、いわゆる交通情勢調査で決されるということの御答弁をいただきました。  そして、もちろん、この需要推計に基づいてBバイCだけですべてが決まるのではないという御答弁でございましたが、お手元に配った資料6、パネルを用意しておりますが、ごらんいただいたらわかるように、道路がつくられる。

馬淵澄夫

2008-01-09 第168回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

四カ所の未達成の空港でございますが、平成十七年度の全国道路交通情勢調査それをベースに算定をいたしますと、まず函館空港、これが函館インターチェンジから三十三分でございます。それから旭川空港、これは旭川北インターから二十九分でございます。それから、三番目が高松空港でございますが、高松中央インターチェンジから二十九分、四番目が松山空港でございますが、松山インターから三十分。  以上でございます。

宮田年耕

1994-06-22 第129回国会 参議院 建設委員会 第8号

政府委員藤川寛之君) ただいまのお話でございますが、まず高速道路における貨物自動車の割合でございますが、平成二年度の全国道路交通情勢調査の結果でございますが、それによりますと高速道路を利用している総台数は一日当たり約二百四十六万台でございますが、そのうち貨物自動車利用台数というのは百十七万台でございまして全体の約四八%でございます。  

藤川寛之

1993-03-29 第126回国会 参議院 建設委員会 第4号

それは、平成二年度における全国交通情勢調査もとに計算いたしますと、現在の渋滞、これが十二兆円の損失に相当する、こういうふうな試算が出るくらい大きなものだと言われております。そこで私どもは、そういう損失と同時に環境対策渋滞することはガソリンを余計そこで使う、そのことは排気ガスも余計出すということでございますから、環境対策そのものにもなる、こういう視点がございます。  

藤井治芳

1990-10-30 第119回国会 衆議院 決算委員会 第1号

建設省といたしましては、五年に一回全国道路交通情勢調査いわゆる道路交通センサスを実施いたしておりまして、その中で自動車発着地とか利用目的駐車場所駐車時間等を調査させていただいております。六十年度のこの交通センサスの結果から見ますと、いわゆるピーク時間における目的地での駐車需要を計算いたしますと、全国で約七百万台が駐車必要性を持っております。

藤井治芳

1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

そこで、これは交通量調査からしましても大変交通量の多いところでございまして、実は六十年度の全国道路交通情勢調査この一般道路交通量調査結果の中でもかなり多いところでございます。他のバイパスをつけている地点からしますと非常に混雑度も高いところでございますが、さて、魚津バイパスの完成は一体いつごろになるのだろうか、この点ひとつお聞きしたいと思います。     〔主査退席町村主査代理着席

安田修三

1986-03-18 第104回国会 参議院 予算委員会 第11号

この間、建設省全国道路交通情勢調査によりましても国道主要地方道等交通混雑度は次第に上昇してきております。  ちなみに国道一号、二号及び三号の渋滞の顕著な八地点につきまして三百メートル以上の渋滞を生じた年間の延べ時間を見ますと、昭和五十五年と昭和五十九年とを比較しますと、それぞれ一・一倍から二・六倍となっております。

八島幸彦

1985-04-23 第102回国会 衆議院 決算委員会 第5号

○田中(淳)政府委員 首都圏自動車交通量は、先生御案内のように最近非常に大きな伸びを示しておりまして、走行合キロで言いますと、昭和五十八年対四十六年、すなわちこれは交通情勢調査をやった年で比較してございますが、一・五四倍に伸びております。特に環状道路を初めとする幹線道路が非常に多くの区間混雑をいたしております。  

田中淳七郎

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

ここに私持ってまいりましたのは「多摩川中流部橋梁及び関連道路整備計画」ということで「(中間のまとめ)」というのが「概要版」として東京建設局道路建設部から五十八年四月に出されているものでございますけれども、これによりますと、全国交通情勢調査が行われているのですね。これは昭和五十五年です。

斉藤節

1982-04-01 第96回国会 参議院 建設委員会 第5号

政府委員渡辺修自君) 交通量につきましては、私ども三年ごとに交通情勢調査というのをいたしておるわけでございますが、奄美本島におきますこの周辺の観測点といたしましては、名瀬市の中に一点、それから大島郡住用村西仲間に一点ございます。そこで、この両トンネルはこの中間にあるわけでございますので、具体の数字をつかんでおるわけじゃございません。

渡辺修自

1982-03-01 第96回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

交通量が五十五年度の交通情勢調査におきまして二万八千台というような状況でございまして、確かにこの十メートルでは非常に問題になっているわけでございますが、この明石跨線橋から東の区間につきましては二十七メートルができておりますけれども、実はこれは区画整理を行って広げたという経緯もあるわけでございます。  

渡辺修自

1981-03-27 第94回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

もちろん千二百台の根拠といたしまして、私ども昭和四十九年、一番最近の全国道路交通情勢調査というのが、俗にOD調査と言っておりますが、これは全国的に行われております。これをベースといたしまして、昭和六十二年までに私ども北海道総合開発計画を現在実施中でございます。それらの指標をそれぞれの圏域に落としまして、経済指標人口指標、それらと関連させて六十二年の交通量を推定したということでございます。  

大西昭一

1981-03-02 第94回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

これは三全総であるとか経済動向ども全部勘案してお出しになっている数字だろうと思われますが、しかし、具体的にその数値をお出しになる基準になっているのは、四十三年、四十六年、四十九年の全国道路交通情勢調査分析から得ているのですね、三年に一遍の。一年には春と秋とに一遍ずつの。一遍ずっといっても、もっと正確に言いましょう、一日ずつです。

土井たか子

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