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379件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-08 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第9号

このことを受けて、海上保安庁では、平成三十年四月に交通審議会から第四次交通ビジョンとして答申されました船舶交通安全をはじめとする海上安全の更なる向上のための取組に基づいて、同ビジョンで示されました二〇二二年までに海上の船舶事故を千六百隻以下等にするような取組を、その他いろんな取組をされているというふうに、推進をされているというふうにお伺いをしております。  

岩本剛人

2019-03-08 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

近畿地方交通審議会第八号答申は、平成十五年三月に近畿圏における望ましい交通あり方について諮問を行い、同審議会において議論を経て、平成十六年十月に答申として示されたものでございます。  答申では、なにわ筋線を含む各プロジェクトについて、「地域地方自治体が連携して関係鉄道事業者等との調整を進め、具体化を目指すことが適当である。」とされております。  

蒲生篤実

2019-03-08 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

なにわ筋線は、二〇〇四年十月の近畿地方交通審議会答申第八号、「近畿圏における望ましい交通あり方について」の別紙二、「京阪神圏において、中長期的に望まれる鉄道ネットワークを構成する新たな路線」に記載されたものでありますけれども、この答申には、大阪交八号線延伸、すなわち地下鉄第八号線の今里から湯里六丁目間六・七キロというものも記載されておると思うんですが、間違いないですね。

宮本岳志

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

二〇一六年十一月のJR北海道単独では維持困難な線区の発表に対しまして北海道運輸交通審議会鉄道ワーキングチームは、二〇一七年の二月に「将来を見据えた北海道鉄道網あり方について」という報告書を提出をいたしました。しかし、この報告の中には線区ごとの具体的な記述がありませんでした。

石川香織

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

蒲生政府参考人 北海道庁は、平成二十八年十一月のJR北海道による単独では維持困難な線区公表後、北海道運輸交通審議会に設置された鉄道ネットワークワーキングチーム、同ワーキングチームフォローアップ会議総合交通政策検討会議等における検討を踏まえ、昨年三月に北海道交通政策総合指針策定し、その中で維持困難線区線区ごとあり方を整理したものと承知しております。  

蒲生篤実

2012-03-14 第180回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

大阪から難波まで線路をつなげようというものなんですが、これは近畿地方交通審議会答申にもあった計画なんです。  例えばですけれども、ここで輸送余力が生まれた前提に立って、新幹線をこちらに乗り入れさせる。要は、山形、秋田のミニ新幹線方式あるいはフリーゲージトレーン、こういったことができれば、難波を通じてそのまま関空まで行ける。

熊田篤嗣

2008-06-04 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第23号

○後藤(斎)委員 ちょっと後で大臣にはまとめてお聞きをしますが、では、局長、今、交通審議会の中でのレポートも見させていただきましたけれども、成田、羽田それぞれ、滑走路の増設をしながら首都圏需要の増大、今でもお話しのように足りないという中で、何とか受け入れ枠をふやす努力をなさっています。それは多分、首都圏がほかの地域よりも、外国から見れば仕事も観光も含めて魅力的だろう、そこの部分だと思うんです。  

後藤斎

2007-05-17 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

大阪の場合について少し触れたいと思うんですけれども、国の規制緩和や官から民への構造改革の下で、二〇〇四年十月に近畿地方交通審議会が出しました近畿における望ましい交通の在り方というタイトルの答申がございます。この答申の中に、バス活性化として公営バス事業民間委託を掲げています。  

小林美恵子

2006-03-01 第164回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

もともとこの東葉高速鉄道というのは、営団五号線の延伸ということで、昭和四十七年三月に都市交通審議会第十五号答申が出てきた。営団は、昭和四十九年の三月に西船橋—勝田台間の免許申請を行った。それに対して、今度運輸省の方から沿線の自治体に対して、地下鉄補助地元負担協議都市計画決定手続を進めてくれという条件をつけられた。これをちゃんと県等はやっていたんだと。  

富田茂之

2004-05-18 第159回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第2号

また、あわせて、公共交通の分野におきましては、各地方運輸局などに設置されました地方交通審議会におきまして、地方ブロックごと公共交通整備等に関する計画といたしまして、地方ブロック公共交通地域交通環境計画について審議中でございまして、十六年度中に答申をいただき、具体化するということにいたしております。

藤井章治

2004-04-20 第159回国会 衆議院 環境委員会 第8号

小島政府参考人 沖縄地方交通審議会で、県内のガス世界の〇・〇五%、これは自家用車の排出が多い、こういうお話があったと思いますけれども、また一方、沖縄県が策定をしておりますおきなわアジェンダ21というところでは、一九九八年の沖縄県の温室効果ガス排出量が出ておりまして、これは二酸化炭素換算で九百八十六万トンでございます。  

小島敏郎

2004-04-20 第159回国会 衆議院 環境委員会 第8号

国土交通省、お見えだと思いますが、昨年の十一月二十一日に開催をされた沖縄地方交通審議会で、地球温暖化の原因とされる温室効果ガス排出量は、沖縄世界排出量の〇・〇五%を占める、こういう説明審議会でなされたと新聞で報じられておりますが、それは事実なんでしょうか。実態というか、もう少し詳しく説明をしていただきたいと思います。

照屋寛徳

2003-03-27 第156回国会 参議院 国土交通委員会 第5号

あの法律につきまして成立をいただきました段階でまた詳細なスケジュールを組んでいくということでございますが、現在、現段階で想定しておりますのは、一つは春ぐらいに社会資本整備審議会それから交通審議会というそれぞれ専門家の方々に御意見を聴く場をございますので、そこで重点計画について議論を開始したいというふうに考えております。  

三沢真

2002-03-29 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

岩村政府参考人 第一点目の地方交通審議会のこれまでの活動状況でございますが、今委員指摘のとおり、一九八一年、昭和五十五年度以来、地方運輸局長諮問に応じまして、地方交通審議会は、地域の実情に即した公共交通機関、すなわち鉄道バス、旅客船、さらには航空等公共交通機関維持整備に関します地域交通計画都道府県ごと策定してきたわけであります。

岩村敬

1999-02-18 第145回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号

荒井政府委員 現在の地域交通審議会地方運輸局長諮問機関でございます。地域協議会都道府県が主体的になるという点で、性格は変わってまいります。また、協議の内容といたしまして、地域サービス維持のため、都道府県中心となって地域関係者協議するという点が違って、法的な性格につきましては、今後検討を進めていかなければいけない点で残っております。

荒井正吾

1995-04-25 第132回国会 参議院 運輸委員会 第8号

このために、私ども地方運輸局単位地方交通審議会これは各県に部会を置いておりますが、ここにおきまして地方におきます総合的な交通計画を県と一緒に策定することといたしております。また、都市部においてはバス活性化委員会、これも各県単位に設けておりまして、主としましてバス走行環境の改善を中心地方自治体と相協議しながら進めておるというところでございます。

高橋伸和

1995-04-11 第132回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

一つは、地方交通審議会というものがございます。これは、各県ごと部会を設けておりまして、ここで陸海にわたります地域交通計画策定をする。この地方交通審議会の会長さんは通常都道府県の知事さんにお願いしておるわけでございます。これが全体の交通計画をまず県単位策定するということでございます。  

高橋伸和

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第3号

先生御案内のとおり、昭和四十七年三月の都市交通審議会、東京圏高速鉄道網整備計画第十五号の答申におきまして、東京圏内高速鉄道網整備路線一つといたしまして、五号線中野―西船橋間をさらに、今先生がちょっと触れられましたが、西船橋から北習志野を経まして勝田台に延長する必要があると位置づけられたのであります。  

松波正壽

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第3号

昭和四十七年に都市交通審議会が十五号答申として必要だ、わずか十六キロメートル。これが昭和五十四年に完成する予定だったわけですよ。それでまた後ろへずれる、またずれる、またずれる。十九年かかっているわけです。もう十九年。これはどういうことなんだろう。こういう現状を率直にどういうふうにお感じになっていますか。二十年でも二十五年でもかけていこう。  当時の免許申請のときにこういうふうに言っているんですよ。

鳥居一雄

1991-02-15 第120回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

しかし、昭和六十年の七月十一日の運政審答申の第七号、あるいは平成元年十月に行われました関東地方交通審議会における答申などから、この三鷹―立川間の複々線化必要性というものが指摘をされていることは大臣も御存じのとおりでございます。二〇〇〇年までの目標複々線化を図ろうということになっておりますが、二〇〇〇年まではもはや十年もない、こういうところになっているわけであります。  

常松裕志

1991-02-15 第120回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

名古屋圏鉄道網の形成につきましては、御承知かと思いますけれども、四十七年の都市交通審議会答申に基づいて現在鋭意整備を進めているわけでございますけれども、昭和六十年が当初の目標時期だったわけでございまして、その時期を経過したということと、それから人口の分布等が非常に変わったので、現在、運輸政策審議会地域交通部会名古屋圏の小委員会議論をしていただいているということでございます。

佐々木建成

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