1982-02-24 第96回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
(2)の交通安全思想普及推進事業等(総理府分)は、交通安全母親活動推進事業の委託費等一億一千万円、対前年度比一・八%減となっております。 また、(4)の交通安全教育指導等(文部省分)は、学校における交通安全教育の充実強化を図る経費等でございますが、対前年度比八〇・〇%増となっております。 3の安全運転の確保につきましては四百十二億九千二百万円、対前年度比〇・四%減となっております。
(2)の交通安全思想普及推進事業等(総理府分)は、交通安全母親活動推進事業の委託費等一億一千万円、対前年度比一・八%減となっております。 また、(4)の交通安全教育指導等(文部省分)は、学校における交通安全教育の充実強化を図る経費等でございますが、対前年度比八〇・〇%増となっております。 3の安全運転の確保につきましては四百十二億九千二百万円、対前年度比〇・四%減となっております。
三ページに移りまして、(2)の総理府分の交通安全思想普及推進事業等、これは主として交通安全母親活動推進事業の委託費等でありますが、三千万円、七六・五%の増であります。(3)の警察庁分の交通安全に関する広報事業等の委託費一千九百万円、(4)の文部省分の交通安全教育指導等の委託費等五百万円、(5)の厚生省分の母親クラブの活動促進に要する費用についての補助経費六千二百万円となっております。
この内訳は、(1)の総理府分のダンプカー事業者に対する交通安全指導のための経費一千五百万円、三ページに移りまして、(2)の総理府分の交通安全思想普及推進事業等、これは主として交通安全母親活動推進事業の委託費等でありますが、三千万円、(3)の警察庁分の交通安全に関する広報事業等の委託費一千九百万円、(4)の文部省分の交通安全教育指導等の委託費五百万円、(5)の厚生省分の母親クラブの活動促進に要する費用