1968-10-02 第59回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号
それから交通安全対策関係費ですね、これもまあ、この資料の一七七ページ以下に実績量が出ていますが、これもよろしい。この三つはよろしい。ところが、長期計画を持っておる公共事業関係は、長期計画と各年度予算のつながりがはっきりしていないわけなんです。
それから交通安全対策関係費ですね、これもまあ、この資料の一七七ページ以下に実績量が出ていますが、これもよろしい。この三つはよろしい。ところが、長期計画を持っておる公共事業関係は、長期計画と各年度予算のつながりがはっきりしていないわけなんです。
ですから、その点は私は承知することはできませんが、いま既定方針に基づいて作業をやっていると言いますが、こういう意見を私がはっきり具体的に申し上げているのですから、とにかく最低限の交通安全対策関係費の計画実績調べですね。これを一つのモデルとして、そうして全般にわたって実績についてのそういう説明を、補完にしても、別冊でもいい、そういう形で出すべきですよ。
○河上委員 それでは、そうした給与財源とか交通安全対策関係費とか、そういうような追加の財源については、自然増収とかそういうようなものを当て込んでおるというように理解してよろしゅうございますか。