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5133件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1957-10-01 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第38号

それとともに、もしこれをおやりになるならば、あとの交通安全災害防止の面で「老朽の旅客定期航路用船舶計画的代替建造」というのが小さくうたってありますが、日本内地の観光の面から見ても、交通の面からでも、一番重大なのは日本内地の、いわゆる瀬戸内海とかなんとかのあの島々を航海する船、これが一番重大だと私は思うのです。

小山亮

1957-09-30 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第37号

また当省の所管であります海上治安確保海難救助など海上保安業務、及び海陸空を通じまして、交通安全の点からはもちろん、農業漁業などに重大な関係のあります気象業務を充実し、予報制度の向上をはかりたいと考えておりますが、以上いずれも皆様の深い御理解と御協力なくしてはとうていよい成績を上げることはできないのでございまして、何とぞ皆様方のより一そうの御指導、御援助を重ねてお願いする次第であります。

中村三之丞

1957-09-30 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第37号

こういう前書きのもとに、まず第一国際収支改善第一に輸送力増強、第三に交通安全災害防止、第四に原子力商船建造促進、第五に科学技術振興、第六に中小企業振興、これは船舶鉄道車両のことでございます。七には雇用労働関係改善、八には海上治安体制強化、こういう八つの大きな柱を立てて今後重要施策の推進に当る考えでございます。  

木村俊夫

1957-09-28 第26回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第5号

どうかこの次の今度の国会には上下踏切道法案を初めとして、その他の交通安全に対する、またスピードの違反に対して何らの——法律はありましても、規則はありましても、それが守られていないのでありますから、そういうことについてしかと御立法になりまするように、また御監督になりまするように、監視をさせていただきたい。国民の命を守る点から申し上げるわけでありますから、御了解願って、これで私の質問を終ります。

高良とみ

1957-09-28 第26回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第5号

市川房枝君 時間ももうありませんので、私ただお願いだけしたいのですが、それは三十三年度の運輸省重要施策の中で、今高良さんがちょっとお触れになりました交通安全災害防止の問題でございますが、これは国民の立場からすれば、直接生命に関する問題でありますから、非常に重要な問題だと思うのです。

市川房枝

1957-09-27 第26回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第4号

まず第一の項目といたしまして国際収支改善、第二番目が輸送力増強、第三番目が交通安全災害防止、四は原子力商船建造促進、第五番目といたしまして科学技術振興、第六中小企業振興、第七雇用労働関係改善、最後に海上治安体制強化、こういうことに重要な項目を掲げまして、以下国際収支改善より具体的に総括的な御説明を申し上げたいと存ずるのであります。  

朝田靜夫

1957-09-27 第26回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第4号

第一ページに、大体これを八項目に分けまして、国際収支改善輸送力増強交通安全災害防止原子力商船建造促進科学技術振興中小企業振興雇用労働関係改善海上治安体制強化、大体八項目に大きく分けまして御説明を申し上げたいと存じます。  実は、委員長よりお断わり申し上げました通り運輸大臣が余儀ない用務のために本日出席しておりません。

木村俊夫

1957-09-09 第26回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第7号

要するに、衝突予防法並び特定水域航行令は、海上交通安全規則であるということでございまして、従いまして、一般原則といたしましては、漁船本船が行き合う場合には本船が避けて行くけれども、特殊な狭い水道におきましては、相互の安全のために、漁船の方でよけてもらいたいという制約を課しているのでござまいまして、そのために漁業権を禁止するというような深い制約を設けているものではございません。

井上弘

1957-09-09 第26回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第7号

説明員井上弘君) 海上衝突予防法とこの特定水域航行令の二つは関連しておりますが、いわば交通安全規則でございまして、陸上におきましても、道路を走る自動車あたりが信号に従って走る、たとえば交差点に差しかかりました場合には、青信号のときには出てよろしいが、赤信号のときにストップすると、そういう趣旨の規則でございまして、その場合に自動車免許云々という本質的な問題まで入っていない規則でございます。

井上弘

1957-07-29 第26回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

また当省の所管であります海上治安確保海難救助等海上保安業務及び陸海空を通じまして、交通安全の点からはもちろん、農業漁業等に重大な関係のありまする気象業務の充実も大いに推進いたして参りたい考えでございます。  以上、いずれも皆様の深い御理解と御協力なくしてはとうていよい成果をあげることができないのであります。何とぞ皆様の一そうの御指導、御援助を重ねてお願いする次第でございます。

天田勝正

1957-06-12 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第32号

そうした点につきましては交通事故防止運動と申しますか、そういった面からわれわれ警察としましても常に関係者に呼びかけまして、交通安全教育徹底と申しますか、そういった点については従来とも努めておるのでございますが、今後もさらにそういう点には工夫をこらしまして、一そうこれが徹底をはかるように考えたいと思います。

石井榮三

1957-06-12 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第32号

山口説明員 警察自動車会社のつながりといいますか、関係は、御承知のように交通安全運動という面において一つつながっております。これは大体自動車輸送関係のある業者の方方がほとんど入っておる、交通安全という面から入ってくる。それと同時に、また管内の、たとえば警視庁等でいいますと、各自動車会社、ことに円タクを経営しておられる会社とは常時密接に連絡とっております。

山口喜雄

1957-05-15 第26回国会 参議院 本会議 第35号

東北開発促進計画に包含するの請願委員長報告)  第五四 国鉄常磐線複線及び電化促進に関する請願(二件)(委員長報告)  第五五 国鉄鹿児島本線複線化促進に関する請願(二件)(委員長報告)  第五六 積雪寒冷地域における鉄道施設整備促進等に関する請願委員長報告)  第五七 南九州地区国鉄整備に関する請願委員長報告)  第五八 西武線中井附近踏切踏切番常置請願委員長報告)  第五九 鉄道踏切交通安全施設等設置

会議録情報

1957-05-15 第26回国会 参議院 本会議 第35号

日程第五十八及び第五十九は、近年鉄道踏み切り事故がますます増加の傾向にあるので、事故防止人命保護見地から、すみやかに交通安全施設または踏み切り警手を配置してほしいというものでありまして、日程第五十八は、西武線中井駅付近の踏み切りに関するもの、日程五十九は、鹿児島県下の国鉄に関するものであります。  

戸叶武

1957-04-05 第26回国会 参議院 大蔵委員会 第26号

そうしてその結果が交通安全の面においてもいろいろな影響を与える。労働者にとっては労働条件の低下になってくる。こういう点が一番賛成しがたい点であったわけであります。また、この論をもう少し進めていきますと、政府のその他の政策と相待って鉄道料金引き上げが尾を引いてこのガソリン税の重課税のために今度はバス料金引き上げということになる。国民生活全般に対して影響を与える。

平林剛

1957-03-30 第26回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

次に、交通安全確保災害防止に関する経費について申し上げますと、第九に、自動車検査施設整備に要する経費として、四千二十八万三千円を計上いたしております。これは最近における自動車数激増に対処するため、所要の地に車検場を新設するとともに、既設車検場における検査合理化能率化をはかるため、機械器具等を充足整備するに必要な経費であります。  

宮澤胤勇

1957-03-27 第26回国会 参議院 予算委員会 第18号

そこで運輸大臣としては急速にこれを進める考えを持っているということでございまして、まことにけっこうだと思いますが、もう現況におきましてもきわめて輸送の隘路になっており、悲惨な洞爺丸事件を想起するまでもなく、交通安全見地からも、またあるいは私は航送という問題とトンネルによるところの輸送とでは、将来の経費の点でもかえって有利になるのではないかというようなことを考えていますが、しからば運輸大臣としては明年度

西田信一

1957-03-27 第26回国会 参議院 運輸委員会 第13号

こういう実情は、少くとも交通安全をつかさどっておりまする警察とか、それから私鉄、あるいは国鉄、それから監督官庁連絡がまことに意思不徹底であると思われるのです。これは一つの例です。これは今の踏切りの御説明で、今もっぱら建設省その他と御折衝のようでありますが、早くしないと、どんどん事故はふえていく。  

高良とみ

1957-02-19 第26回国会 参議院 運輸委員会 第3号

次に、交通安全確保災害防止に関する経費について申し上げますと、第九に、自動車検査施設整備に要する経費として、四千二十八万三千円を計上いたしております。これは最近における自動車数激増に対処するため、所要の地に車検場を新設するとともに、既設車検場における検査合理化能率化をはかるため、機械器具等も充足整備するに必要な経費であります。  

宮澤胤勇

1957-02-19 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

次に交通安全確保災害防止に関する経費について申し上げますと、第九に自動車検査施設整備に要する経費として四千二十八万三千円を計上しております。これは最近における自動車数激増に対処するため、所要の地に車検場を新設するとともに、既設車検場における検査合理化能率化をはかるため、機械器具等を充足整備するに必要な経費であります。  

宮澤胤勇

1957-02-11 第26回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

次に交通安全確保災害防止に関する経費について申し上げますと、第九に、自動車検査施設整備に要する経費として四千二十八万三千円を計上しております。これは、最近における自動車数激増に対処するため、所要の地に車検場を新設するとともに、既設車検場における検査合理化能率化をはかるため、機械器具等を充足整備するに必要な経費であります。  

宮澤胤勇

1956-11-22 第25回国会 参議院 運輸委員会 第2号

として百二十二億八千二百九十四万二千円、これを合計いたしまして六百二十九億九千八百四十七万七千円を要求いたしておるのでございますが、要求の重点は、運輸行政上目下非常に緊急を要すると考えられる諸点、すなわち、お手元にこれも差し上げてあると思いますが、運輸省の三十二年度の重要政策要綱というものに照らし合せまして、まず第一に、国際収支改善、第二番目には、国内輸送力整備増強、第三番目が、災害防止並びに交通安全

朝田静夫