1994-06-20 第129回国会 参議院 運輸委員会 第8号
なお、今回の道路運送車両法が改正されました場合につきましては、交通取り締まり等の現場においては、これを念頭に置きまして、整備不良車両の指導、取り締まり等に十分意を用いてまいりたいというふうに考えております。
なお、今回の道路運送車両法が改正されました場合につきましては、交通取り締まり等の現場においては、これを念頭に置きまして、整備不良車両の指導、取り締まり等に十分意を用いてまいりたいというふうに考えております。
○八島政府委員 先ほども御答弁申し上げましたように、過積の事故は重大事故に非常に結びつきやすい、そういうことから、交通取り締まり等の一つの大きな重点として取り組んでいるところでございまして、この種の違反の重大性は今後とも十分認識して対策を講じてまいりたい、かように考えております。
この辺につきましては、今まである定員の中からそういう人たちを生み出すということで、ほかの交通取り締まり等に若干のしわ寄せが生ずるおそれなしとしないというわけでございますので、長期的にその辺の問題をどうやって解決していくかというような点が当面の警察としての課題というふうに考えております。
したがいまして、その内容等につきましては、現在まだ確定的なことを申し上げる段階ではございませんけれども、第四次の基本計画におきましても、人命尊重を基本理念にいたしまして、道路交通環境の整備あるいは交通取り締まり等交通秩序の維持、さらには交通安全教育の推進等がやはり施策の中心になろうかと考えているところでございます。
そういった状況でございまして、まだ確定的なことを申し上げられる段階ではございませんが、第四次の計画におきましても、人命尊重を基本理念に掲げまして、道路交通環境の整備、交通取り締まり等、交通秩序の維持あるいは交通安全教育の推進といったことが施策の中心になろうかと思います。
交通取り締まり等で運転免許証の提示を求めることがございますが、その際に、外国人であれば必ず外国人登録証の提示を求めるということはないわけでございまして、やはりそこには合理的な理由なり必要性というものがありまして、それに基づいて提示を求めるわけでございます。
また、警察庁予算における補助金性大部分が犯罪捜査、防犯活動、交通取り締まり等の警察活動に必要な都道府県の経費に対する補助金か、または警察施設、警察官待機宿舎、交通安全施設等治安の物的基盤の整備費というのが非常に多いわけですね。私はこうした警察予算の実態というものを考えますと、合理化できるものは合理化してもらわなきゃならない。
最初に今日の交通取り締まり等について皆さんどう思うかと言ったら、ざっくばらんに申しますと、皆不平を言うのですね、どうも警察のやり方はひどい、こういうことは一体どういうことなんだと。
また交通取り締まり等につきましては、これを交通の安全と円滑ということにつきましては、これは主として警察、公安委員会になりますけれども、道路管理者としても常に協議しながら、横の連絡は十分とりながらやっておりますので、いま交通基本法というようなものを、早急にやる必要があるというところまでは、現在考えておりません。
私は、いま和田議員の仰せられたことをはずしたというような意味じゃございませんけれども、たとえて申しますと、いま御指摘になった交通取り締まり等を隠れてやっておるじゃないかということでありますが、必ずしも隠れてやっておるとまでは言えない。そういうことをやることはっとめて避けさせておるつもりでございます。
この経費は、交通安全に関する広報、交通事故白書、交通巡視員関係教材等の印刷費でありますとか、交通取り締まり等の指導のために必要な旅費、物件費などでございます。 七ページにまいりまして、第七は、警備警察に必要な経費二億五千百三万円であります。この経費は、警備警察運営に関する会議、指導連絡等の旅費及び備品類の整備と消耗品等物件費並びに密航監視哨員の手当等でございます。
前国会、当委員会が行ないました地方行財政、消防行政及び道路交通取り締まり等の実情調査についての委員派遣については、各班からそれぞれ報告書が提出されておりますので、これを本日の会議録に掲載することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そういうことでありまして、前々御指摘のように、私が国家公安委員長になってから、刑事警察やら、交通取り締まり等がおるすになって、警備警察あるいは治安中心になっておるとほうぼうでよくおっしゃいますけれども、これは御冗談におっしゃっていただいていると思うんですが、かりに私がそう思いましても、そんなことが許されるはずがない。
それから次のページに参りまして、交通取り締まり等の強化でございますが、これが四十四年度におきましては七億五千九百万、四十三年度が七億二千七百万で三千二百万の増でございます。これはここにもございますように、主として交通取り締まりその他の器材整備でございます。なお、一部交通警察官の待機宿舎に要する経費も含まれております。これらはすべて補助金でございまして、二分の一の補助でございます。
先般、当委員会が行ないました地方税財政、地域開発、消防、交通安全施設及び交通取り締まり等の実施状況の調査のための委員派遣について、派遣委員から御報告をお願いいたします。 まず中国班について、増田委員。
それから、三番目が交通取り締まり等の強化に要します経費といたしまして、これも警察庁関係でございますが、七億二千七百万でございまして、これは対前年比一億六千八百万の増でございます。内容は非常にこまかなものが多うございます。いろいろ取り締まり用機材でございますとか、教養資材でございますとか、こういったものでございまして、これはおおむね補助金でございます。
それから三番目が、交通取り締まり等の強化でございまして、七億二千七百万、ここに書いてございますように非常にこまかいものがたくさんございます。これは大体におきまして補助金でございまして、補助率は警察法の規定によりまして二分の一でございます。
交通取り締まり等を含めまして交通秩序の確立につきましては約三十八億。それから被害者の救済関係、これは救急医療センターの整備等につきまして約二億六千万。それから先ほどちょっと申し上げました交通事故相談所関係が五千万。法律扶助協会に対します補助が六千万。最後に交通安全に関しますいろいろ科学的な研究の推進といたしまして、通産省、運輸省におきますところの試験所に対する経費が約一億五千万。
この補助金は一般の犯罪捜査、青少年の補導、交通取り締まり等、警察一般の行政に必要な経費に対する補助でございます。 そのうちのおもなものにつきまして御説明を申し上げます。付属資料の終わりのほうに表がございますが、これに基づきまして御説明申し上げます。 会計の経費 四億四千二百六十八万六千円、このうちのおもなものは、外勤警察官の日額旅費四億一千四百四十九万六千円であります。
ただ、その実際の交通安全その他交通取り締まり等は警察、公安委員会が扱っておる、こういう状態でありまして、道路を建設し、あるいは道路に付帯する歩道、歩道橋、ガードレール、それから道路の交通の、何と申しましょうか、順序をよくするというような施設は、道路管理者がやるわけでありますが、そのほか信号灯あるいは道路標識等、交通運行の面から見ますると、交通取り締まりその他の安全を期するために、公安委員会が、あるいは