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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-06-14 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第28号

田名部委員 私もちょっとだけ御説明をいただいていたんですが、交通バリアフリー教室、内訳というか、どういったものに予算が使われているのかということを中身を見たときに、謝礼とか職員の旅費、そして庁費。この庁費というのは何ですかと伺ったところ、会場費だとか印刷費だとか報告費といったものに使われているということでありました。  

田名部匡代

2006-06-14 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第28号

交通バリアフリー教室について申し上げますと、国土交通省地方運輸局等が、地方公共団体教育委員会公共交通事業者福祉関係団体等と連携して実施しているということで、まだまだ私どもはいろいろなところでやっていかなくちゃいけないんじゃないかなと思っておりますが、いずれにしろ、今御指摘ございましたように、ダブったりすることがあってはそれは無駄でございましょうから、そういうことのないようによく連携はとって進

竹歳誠

2006-04-18 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第12号

従来から幾つかの取組をしてきておるわけでございますけれども、一つは、高齢者障害者等に対する理解促進のための体験学習の実施、いわゆる交通バリアフリー教室というものを開催してまいりました。実績としては、この五年間に全国で二百七十二か所、一万三千名余の方々参加もいただいているというものがございます。

竹歳誠

2006-04-18 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第12号

政府参考人竹歳誠君) この点につきましても、従来の法律民間事業者等に義務付けをするものでございますから、法律のスコープというか適用範囲としてはそういうハードを中心にきちっとした基準を定めると、それでバリアフリー社会をつくっていこうということでございますが、現行におきましても、既にいろいろな交通バリアフリー教室とか、それから駅員さんへの対応に対して国土交通省としてパンフレットを作って配っていただくとか

竹歳誠

2004-11-17 第161回国会 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第3号

もう一つは、国土交通省の方にお伺いしたいと思いますが、資料の八ページに交通バリアフリー教室開催ということでございますが、安心して暮らせる環境作りということで、とても大事なことだと思いますし、それと同時に、それぞれがお互い立場に立ってお互い理解し合って助け合っていく、そういう社会を作っていく上で、この心のバリアフリーというのもとても大事な取組かと思いますけれども、今どのように交通バリアフリーのこの

鰐淵洋子

2004-11-17 第161回国会 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第3号

そのため、従来、交通バリアフリー教室開催してきたところでございますが、毎年増えておりまして、平成十三年、開催箇所十か所でございましたが、十四年度には三十か所、平成十五年度には六十四か所ということで、参加人員も、またこれを年度別に見ますと、十三年が四百九十一名、平成十四年が千三百八十五名、平成十五年が三千二百九十四名ということで、だんだん増えてきております。  

丸山博

2004-04-12 第159回国会 参議院 決算委員会 第8号

また同時に、身障者の方々等の目線でこういった問題は考える、そういうことで、国民全般バリアフリー取組すそ野を広げていくということが非常に大事だと思っておりまして、平成十三年度から、心のバリアフリーという言葉合い言葉にしまして、交通バリアフリー教室というものを開催し、介助体験とか疑似体験を通じまして、一般方々自分の問題としてバリアフリー意義を考える、それによってそうした介助を含む行動のすそ

澤井英一

2004-03-31 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号

それから、十三年度から、心のバリアフリーという言葉合い言葉にいたしまして、交通バリアフリー教室というのを開催いたしまして、高齢者身体障害者方々介助する体験、あるいは疑似体験ということを通じまして、一般方々自分の問題としてバリアフリー意義を考えて、そうした気持ちを持って行動していくという、いわばすそ野を広げる取り組みをしております。  

澤井英一

2004-03-03 第159回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第4号

このため、インターネットを通じて駅構内バリアフリー施設を、配置乗換案内等バリアフリー情報を提供するシステムであるらくらくおでかけネットを整備したり、広く国民皆さんが、身体障害者等に対する介助体験疑似体験等を通じましてバリアフリーについて理解を深めるとともに、ボランティアに関する意識を醸成するため交通バリアフリー教室全国開催しております。  

佐藤泰三

2004-03-03 第159回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第4号

言わば物理的なことに加えまして、もう一つ、心のバリアフリーということを進めているつもりでありまして、全国各地でこの三年ほど交通バリアフリー教室というようなものをやりまして、子供から大人までそこで言わば障害者皆さん立場に立っていろんな体験をして、その上でいろんなことを考えていくというようなことも進めていますので、そういったことをトータルで進めているということを是非御理解を賜りたいと思います。

澤井英一

2003-02-05 第156回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第1号

例えば、インターネットにおいて、情報提供システム「らくらくおでかけネット」を構築し、駅構内バリアフリー施設配置や乗換え案内等バリアフリー情報を提供したり、広く国民皆さん身体障害者等に対する介助体験疑似体験等を通じてバリアフリーについての理解を深めるとともに、ボランティアに関する意識を醸成するため全国交通バリアフリー教室開催するといった取組を行っているところであります。  

吉村剛太郎

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