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71件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-11-24 第192回国会 参議院 国土交通委員会 第5号

特に、例示をいただきました首都圏関西圏整備率の差の原因といたしましては、首都圏鉄道利用者が多いということ、ちょっと前の、以前のデータになりますが、平成二十二年の大都市交通センサスによりますと、首都圏関西圏輸送人員一日当たりは、首都圏四千七十四万人、関西圏一千二百五十九万人と、こういうことになっておりますこともありまして、事業者において関東では積極的な取組が行われてきた。

奥田哲也

2016-11-21 第192回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

また、平成十七年の交通センサスによりますと、休日の自動車交通量は一日七千台、二十四時間ですけれども七千台を超えておりまして、休日混雑度も一を上回るということであります。  そして、両県を通年で結ぶことで、特に海外からの観光客の誘致など、高い経済効果が期待されるところであります。

宮崎岳志

2015-12-03 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第21号

平成二十二年度道路交通センサスによれば、国道十六号の平日の昼間十二時間交通量日本一交通量ということでありまして、町田立体事業においても、用地買収のおくれなどがありまして、平成二十六年度からの供用開始が一年おくれたということでありますが、現在までの進捗状況、そして二十七年度内には完成という予定に変更はないのか、そして事業にかかった総費用等、あわせてお伺いいたします。

本村賢太郎

2015-05-20 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号

ここは、平成二十二年度の道路交通センサスによりますと、国道十六号の平日の昼間十二時間交通量日本一交通量ということでありまして、渋滞が非常に多く指摘をされているところでありまして、相模原市の加山市長からも、十六号を立体にした方がいいんじゃないかという御提案も太田大臣の方に昨年の四月二十二日に行っていることも伺っております。  

本村賢太郎

2015-05-14 第189回国会 参議院 国土交通委員会 第10号

もう一方、その出口の前を通っている国道十六号線のバイパスですけれども、これは、平成二十二年度の道路交通センサスによりますと、平日の昼間十二時間の交通量日本全国一般道路日本一交通量だということであるわけです。つまり、日本一渋滞している高速道路出口の前に日本一の平日交通量のあるバイパスが通っているという形になっております。そこを言わば立体で上を通れるように今工事が進んでおります。

金子洋一

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

しかも、この数字は二〇〇五年の交通センサスもとにした推計です。その後も沿線の交通量は減っております。しかも、先週、中央環状線も開通しました。圏央道も二〇一五年度中に大部分が完成いたします。  大臣、ここは立ちどまって、三つも環状高速道路が必要なのか、改めて検証すべきではありませんか。

宮本徹

2014-04-23 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号

個別に、ある交差点での交通量調査をするような、個別の場合もいろいろあるわけでございますけれども、一番大規模なものは、五年に一度の道路交通センサスという交通量調査をしております。  平成二十二年度の例で申し上げますと、直轄国道だけをとりましても、全国で二千九百九十二カ所において観測を行いました。

徳山日出男

2009-04-20 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

ただ、一方で、今度の費用便益につきまして、国土交通省では、さきの通常国会での議論も踏まえまして、将来の交通需要推計について、平成十七年の交通センサスや新たな人口推計等最新データもとにしました全国交通量を昨年の十一月に公表いたしました。事業評価についても、これに基づきまして、人、車両の時間価値などの費用便益という計算方法最新データと知見に基づき見直したところであります。  

金子一義

2008-05-23 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号

宮田政府参考人 これまでの国会審議の中で再三答弁申し上げておりますが、平成十七年の道路交通センサスや新しい人口推計、そういう最新データもとにしまして、秋までに国土交通省として取りまとめる予定としております。  おっしゃいますように、専門知識を有される外部有識者から成る検討会を四月十七日に設置いたしました。これは道路局で設置をいたしました。

宮田年耕

2008-05-13 第169回国会 衆議院 本会議 第28号

BバイC算出の基礎となる交通需要推計が、平成十一年道路交通センサスに基づく古いデータであることが明らかになりました。平成十七年の道路交通センサスに基づく最新交通需要推計はことしの秋にでき上がるわけでございますが、二十年後、三十年後、四十年後の交通需要推計が、これまでと比べて減少することが既に明らかになっております。  

川内博史

2008-05-09 第169回国会 参議院 財政金融委員会、国土交通委員会連合審査会 第3号

将来交通予測、そういうものについての、これも平成十七年の交通センサスに基づいてこれをやる。  それから、BバイCについても、どういうものが便益として適当かということについても、今やっているのは平成十五年の分ですから、ちょうど今年は平成二十年になりまして五年たっておりますので、もう一度作り直そうじゃないかと。

冬柴鐵三

2008-04-22 第169回国会 参議院 財政金融委員会 第8号

むしろ、私が示したのによると、交通センサスというのは皆さんも使っているデータでしょう、それでは何も変化がない、むしろ台数が増えている。それで減ったとしたらやっぱり、先ほどから言っていますが、自動車単体の性能が良くなったことしか考えられないんですよ。もう科学的に当たり前なんですよ。

大門実紀史

2008-04-21 第169回国会 参議院 決算委員会 第4号

このBバイCも、実は、平成十一年の交通センサスというもので十四年の将来交通需要予測というものをデータ道路中期計画を作っているわけですね。BバイCはそれでやっているわけです。それは古過ぎるじゃないかという議論がたくさんありました。しかしながら、昨年の十一月十三日が最終でございますが、それを作るために用いなければならないデータというのはそれが最新だったわけです。

冬柴鐵三

2008-04-09 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

そしてその次に、「道路中期計画は五年として新たに策定」する、こういう順番になってくるのではないかというふうに私は思いますが、その新たな中期計画は、私が約束しているように、年末までに将来交通需要予測というようなものを、これは大変膨大な作業でございますけれども、平成十七年の道路交通センサスを資料としてつくり直さなきゃならない。

冬柴鐵三

2008-04-04 第169回国会 参議院 本会議 第9号

中期計画の作成に併せて参考に実施した高規格幹線道路の未供用区間における点検では、その時点で活用可能な平成十一年の道路交通センサスを基に行った交通需要推計を用いたものであります。一方、平成十七年のセンサスでは交通量減少傾向にあることは承知しており、将来の交通需要の変動に備えるため、費用便益計算の基準を一・二に引き上げて検証を行ったところであります。  

福田康夫

2008-03-27 第169回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

こうじゃなしに、今後まずは整備する道路についてその時点で、整備を始める時点で最も新しい交通センサス及びそれに基づく交通予測、将来予測ですね、そういうものを用いてもう一度BバイCをきちっと測り直しますということが一つです。  それからもう一つは、これ参議院の予算委員会に来てから野党の委員質問に答えて私は、現在、現在整備工事中のものについても行いますということを申し上げました。これが付け加えた。

冬柴鐵三