1965-03-11 第48回国会 参議院 運輸委員会 第11号
をしておるかということはもう御承知のとおりでございますが、超特急は二人乗務でありまして、東京−大阪間の通し運転、それから特急につきましては一人乗務によるいわゆる段落とし運用と申しまして、上りは静岡で一列車落とす、下りは名古屋で一段落とす、こういう勤務が根本になっておるわけでございますが、そういう内達一号による勤務をやります結果、この前先生から御質問のございました外泊日数と在宅日数を申し上げますと、交番組数
をしておるかということはもう御承知のとおりでございますが、超特急は二人乗務でありまして、東京−大阪間の通し運転、それから特急につきましては一人乗務によるいわゆる段落とし運用と申しまして、上りは静岡で一列車落とす、下りは名古屋で一段落とす、こういう勤務が根本になっておるわけでございますが、そういう内達一号による勤務をやります結果、この前先生から御質問のございました外泊日数と在宅日数を申し上げますと、交番組数
○牛島証人 私どもの方としては、ただいま申しあげたように、首切りの前提というような関係で、これを直接鉄道局に申したこともございませんし、前の四十八時間制の問題として考え、また新たに、從來日通等に下請けさしておりました小品貨物関係の事務等によりまして、人員を必要とする面から推しまして、勤務時間の規定の範囲内において、交番組かえをやつておる、こういうふうに考えております。