1955-12-21 第24回国会 衆議院 法務委員会 第1号 それから、その隣に大門という印判屋がございますが、その印判屋の交番寄りの方の壁が爆破されております。そうして、店内の商品等にも多少の損害を受けて、ショー・ウインドー並びにガラス戸だなのガラスが破壊されております。なお、交番の道路を隔てて隣側あるいは前の商店にも二、三コンクリートの破片などが飛びまして、ガラスが数枚割れておるというような状態であります。 江口見登留