2021-05-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第23号
ストーカー被害者からの相談については、特定の窓口に限らず、警察本部や警察署の担当課、警察署の当直、交番、駐在所等の様々な部署に寄せられることから、いかなる部署に相談が寄せられた場合であっても適切に対応できる体制を整備することが重要であると認識しています。
ストーカー被害者からの相談については、特定の窓口に限らず、警察本部や警察署の担当課、警察署の当直、交番、駐在所等の様々な部署に寄せられることから、いかなる部署に相談が寄せられた場合であっても適切に対応できる体制を整備することが重要であると認識しています。
いわゆるこの四か月間、三か月間の間にも変化がありますし、交番から、最初の看護記録で、訴えをしたときにDVケアをしっかりされていれば、ここまで不調を訴えなかった、犠牲にならなかったというふうにも思います。 そして、十二月十八日には、このときには中絶の話がありました。おなかの中で異常がないか確かめたい。元恋人との間での中絶の経験をお話しされて、記録もされています。
さらに、名古屋入管局における記録上、亡くなられた方が自ら交番に出頭した事実が確認されたことから、御指摘の中間報告の記載としておるところでございます。
児相はもうマンパワーが不足しているのは明らかであって、やっぱり町にある交番所含めた警察の方々のアフターフォローというんですか、通告して終わりではなくて、やっぱり警察の方が動くと、まあ当然ですけど、地域の中では警戒心も出ますし、何かあったのかなという見守りの目も強くなるわけです。 是非、私は、そういう意味でも警察の役割、本当に今過渡期でありますので、大変重要な位置付けにあると思います。
たまに、気の利いたという言い方をしますけれども、警察官が職務質問をして交番に連れていくと、その外国人労働者が働いていた工場から社長さんが走っていって、今捕まえられると工場止まっちゃうと言ったら、ああそうですかといって戻ったんですよ。そんなこと、当たり前のようにして起きていました。 今、ここ、日本における外国人というところに英語が付いています。マイグランツ・イン・ジャパンと書いておりますよね。
道端に財布を落として交番に届くというのが日本の社会であります。あるいは、電車の発着時刻の正確さ、世界一ではないかと思います。カイゼンという言葉が世界の共通語になっています。私は、こういった日本人のモラルの高さとか器用さとか真面目さをもってすれば、積み重ねていけば、日本ならではのバランスというものをつくり上げて、両立は可能だというふうに考えている一人であります。
そのことでですけれども、例えば佐賀県では、交番の警官の方が個人的に、補修という意味で、少し薄くなったところを塗り直したことが報道をされております。例えばですけれども、例えばNPOや自治会、それから有志の個人などが、既存の、もともとある横断歩道を補修した場合、これが何らかの法律の違反に当たることになるのでしょうか。確認させてください。
警察の業務は、警察庁ではデスクワークが中心であるのに対し、都道府県警察では、交番で交代制で勤務する警察官のほか、犯罪捜査や交通の取締りに当たる警察官、警察本部や警察署でデスクワークに従事する警察官等が多岐にわたる業務を行っており、パソコンを必要とする程度も異なっていることから、業務内容に応じて必要な台数の整備を行っておりますが、必ずしも一人当たりの台数という考え方になじまない面があることを御理解いただきたいと
東京における橋詰め広場の多くは、橋梁のかけかえ時の仮橋の用地や材料置場、交番及びトイレなどの敷地としての利用を目的とし、関東大震災後の復興事業などにおいて整備が行われてまいりました。現在は、都市の中の貴重なオープンスペースとして、人々が集い、憩う場としても活用されております。
交番の警察官の巡回や見守り隊の方々の散歩コースに入れていただき、何時何分異常なしとポストに点検結果を投函してもらえ、動植物の世話を当番制にしていただいたところもあります。これを機会にともに地域の宝を育てる機運を高めていきたいと感想にあるように、教職員の働き方改革は、地域における学校のあり方を考えることだと言えます。
例えば警察OBの皆様方は、交番相談員として各交番に勤務していらっしゃいます。今、空き交番多いですよね。そういうところでOBの皆様方はもっともっと、警察だけではなく公務員のOBの皆様方も活躍できる場というものがもしかしたらこの安全確認にも求められるのかもしれないと私は考えているんです。
警察って交番も含めたら全国各地あるわけですよ。やっぱり機動性を持って警察が動くということが何よりも子供の命を救うために大事なことだということで、これは御要請を申し上げておきたいというふうに思います。 加えて、研修というか、児相、警察の対応能力の向上についてであります。
また、衆議院の附帯決議におきまして、警察と児童相談所の連携が円滑にいくよう警察と児童相談所の合同研修の実施や、警察における虐待対応の専門部署の設置等を通じ、交番等における早期発見など、警察及び児童相談所双方の対応力の強化を図ることといった決議がなされました。 こういった附帯決議の趣旨も踏まえまして、適切な連携が図られるよう取り組んでまいりたいというふうに考えております。
例えばということで内閣委員会でも申し上げましたが、やっぱり警察庁とのもっと連携の下で、児相が全国に二百十しかないけど、交番は全国に六千以上あるわけですよ。出張所も入れれば一万二千になりますよね。
十四 警察と児童相談所との連携が円滑にいくよう警察と児童相談所の合同研修の実施や、警察における虐待対応の専門部署の設置等を通じ、交番等における早期発見など、警察及び児童相談所双方の対応力の強化を図ること。 十五 虐待対応とDV対応の連携の実効性を確保するため、婦人相談員の専門性確保や待遇改善など、必要となる体制整備等の措置を講ずること。
性犯罪指定捜査員はほぼ全ての警察署に配置されておりまして、交番での被害申告等にも対応しているところでありますが、夜間等で性犯罪指定捜査員がみずから一次的な対応ができない場合もございますが、その場合であっても、対応に当たる捜査員に指導助言をするほか、各都道府県警察の本部の性犯罪捜査指導官が、認知等の段階から適切な捜査が行われるよう、警察署に対して指導を行うこととしているところであります。
警察署が大体千二百、交番が六千六百あると言われておりますので、県警本部や警察署、交番には一人はいるのかなという、数字上ですね。ただ、しかし、泊まり勤務ですとか非番ですとか、そういうこともございますし、性犯罪の指定捜査員というものがきちっと足りているのか。
申請方法としましては、警察ですとか交番で申請書をもらって最寄りの郵便局から申込みを行うか、若しくは全国の自動車安全運転センターの受付で申込みをする必要があるんですね。時間と手間だけではなくて、これには手数料が掛かりますし、決して安くない手数料だというふうに聞いております。
前回も、児童虐待がこれだけ増えていて、児相ではもう受け止め切れないと、初動のときにどうして一緒に、交番の方というか、動いてもらえないのかというお話をしたと思いますけれども、やっぱり臨機応変に対応できる仕組みを是非ともお願いをしたいなというふうに思っております。 それと、岡田先生もおっしゃったとおり、犯罪は、起こってから対処するだけではなくて、防止の観点が私すごく大事だと思うんです。
まず、地元で警察官の方、交番の職員の方、本当に一生懸命仕事をしていただいておりまして、今の詐欺事件、特殊詐欺事件についても、各町内会あるいは老人会の集会に出ながら、最近こういう詐欺事案があるので気をつけてくださいということを一生懸命にアナウンスしていただいたり、あるいは、国家公安委員長の地元でもそうだと思うんですけれども、夏祭りのときとか、道路を歩行者天国にするときの対応とか、非常によくしていただいているということに
私が、もうOBになっている警察官の方にいろいろ伺ったんですけれども、基本的には交番なんかは三交代制ということで、朝から勤務を始めたら翌朝までがまずは勤務だと。その日は非番ということになるんですけれども、場合によると夕方ぐらいに退勤、帰宅するというような状況もあったりする。
ちょっと古い話になりますけれども、それこそ小泉内閣のときに、空き交番ゼロ作戦とかいって警官をこれだけ増員しますと言ったんだけれども、よくよく考えてみると、これは、警官の採用というのは都道府県の話でありまして、何か総理が旗を振っていたけれども、結局、負担は地方じゃないのよみたいな話ですとか、何かワクチンも、これだけ国でやりますよと言ったけれども、結局、四分の一地方がやるみたいなこともあって、今回の無償化