2021-02-10 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
中国、日本、欧州、米国、オーストラリア、カナダと、十九ページ目にはこの六か国を提示をしておりますが、この鉱物資源の分野ではこの六か国が大変鍵になる存在かと見ておりまして、従来は、日本と中国、古き良き時代は日中レアアース交流会議と、まだ中国が経済的に発展しておらず日本に輸出をしたいと、そういうときにはこういうものをやっていたんですが、今はそういうものも途絶えまして、逆に欧州でございますとか米国、今、日米欧
中国、日本、欧州、米国、オーストラリア、カナダと、十九ページ目にはこの六か国を提示をしておりますが、この鉱物資源の分野ではこの六か国が大変鍵になる存在かと見ておりまして、従来は、日本と中国、古き良き時代は日中レアアース交流会議と、まだ中国が経済的に発展しておらず日本に輸出をしたいと、そういうときにはこういうものをやっていたんですが、今はそういうものも途絶えまして、逆に欧州でございますとか米国、今、日米欧
実は、そのことも意識して、安倍総理が、二〇一七年六月五日に開催された「アジアの未来」第二十三回国際交流会議において、「日本語を学ぶアジアの高校生たちに、十カ月、日本で暮らせる機会を提供します。規模は今後五年で千人。」と。
外務省といたしましても、国連機関ですとか国内のさまざまな団体と連携いたしまして、例えば、国際法学生交流会議ですとか日本国際法学生協会、さらには人道支援や国際開発などに興味を持つ学生に対しまして、ユースフォーラムを広く周知して、積極的に参加を呼びかけるなどして協力していきたいと思います。
安倍総理は、以前行われた国際交流会議「アジアの未来」晩さん会にて、美しい星へのいざない、インビテーション・ツー・クールアース50と題し、地中の二酸化炭素を放出してきた人類の歴史、地球温暖化の影響が深刻であることを述べられた後、今こそ我々は行動しなければなりません、そうでなければ、将来の子孫に対してどんな顔を向けられるでしょうかと述べられています。これはいい発言です。
一月のダボス会議、五月の国際交流会議「アジアの未来」、そのほかでもおっしゃっている。共通しているのは、GPIFの改革についてこんな表現になっています。世界最大の年金基金、運用資産を持つGPIFはフォワードルッキングな改革を進めていくと世界各地でアピールされたんですね。
安倍首相が昨年の五月の二十一日に第二十一回国際交流会議「アジアの未来」という晩さん会において行ったスピーチで、アジアの資源、石炭をもっと効率的に活用しようということを述べております。安倍総理は、燃料電池を付けるなど技術を進化させていけば、石炭を使って天然ガス並みのCO2排出量に抑えることも十分可能だと述べております。
二〇一五年五月二十一日の第二十一回国際交流会議「アジアの未来」、こういう会合において、安倍総理は、アジアの資源とも呼ぶべき石炭をもっと効率的に活用してはどうでしょう、石炭火力発電は、世界の発電量の四割を担うにもかかわらず、地球温暖化の元凶のように言われ、敬遠されがちです、アジアならではの石炭火力の分野で、伸び行くエネルギー需要に応えていきたいと。
○山田太郎君 もう一つ、先週の二十一日に行われた国際交流会議「アジアの未来」の晩さん会で、安倍総理の方は、十三兆円のアジアインフラ整備の促進ということで、これもまた御発言されています。 大変大きな額で、AIIBへの対抗手段だということでかなり新聞でも騒がれていたんですが、実はこれについてもちょっとお聞きしたいと思いますが、これは外務大臣、それから財務大臣にもお聞きしたいと思います。
また、きょうの報道にもありますように、昨日、安倍総理御自身も、第二十一回国際交流会議の晩さん会の中で、日本のアジア地域における貢献に言及をされながら、その中で、ADBを主要な戦略の一つのツールとしながら、ADBと強く連携をして、アジア地域におけるインフラの拡大にコミットしていくというようなことを述べていらっしゃるわけです。
厚生労働省としては、これまで、こうしたニーズに対応するために、障害者就業・生活支援センターにおいて就業支援担当者を増員したり、職場定着支援担当者を新たに配置するなどの体制強化に取り組むとともに、各センターの担当者の情報交換を図るための交流会議というのを開催したり、担当者研修を実施するなどの人材育成に取り組んでおります。
このような障害者就業・生活支援センターにおける就業支援ノウハウというものはいろいろとございますので、そういったノウハウの向上を図るために、従来から各センターの担当者が情報交換を図るための交流会議を開催しております。こういった会議の場などを通じて、今回の事例を含めました好事例とかノウハウの普及、周知に努めてまいりたいと考えております。
私どもとしましては、三月の二十七日に開催予定のカルコン、日米文化教育交流会議美術対話委員会におきまして作品の貸し出し中止についてを議題として、米国の博物館、美術館関係者へ協力要請をいたしておるところでございます。 先ほど言われましたように、フランスのルーブル美術館が、岩手、宮城、福島県、三県で所蔵品の巡回展をやっていただける、こういうことでもございます。
○山本香苗君 今、松本大臣が御答弁された趣旨と同じようなことを五月二十六日の第十七回国際交流会議、アジアの未来と題する講演の中でおっしゃっておられますよね。
一つは日米首脳会談における総理の発言であり、もう一つは第十七回国際交流会議のアジアの未来における松本外務大臣の講演です。それで、菅総理はTPP交渉参加の判断時期について、震災のために遅れているが、改めて総合的に検討しできるだけ早期に判断したいということで、またしてもTPPへの前のめりの姿勢を明らかにしたわけです。
APPFは、平成五年に我が国の提唱により設立されました、アジア太平洋地域の平和及び発展を目的とした議会間交流会議でございますが、その総会は毎年各国の持ち回りにて開催されることになっておりまして、第二十回総会は平成二十四年一月に我が国で実施されることが決定されております。
我が国でも、日中ハイレベル経済対話、それから高級事務レベル協議、日中レアアース交流会議等、さまざまな二国間対話を通じて、中国政府に対して、継続的にレアアース資源の輸出継続の必要性を繰り返し主張してきております。
本日の委員会に関しましては、伺いましたところ、谷内代表は、日経新聞社主催の国際交流会議「アジアの未来」二〇〇九に出席をするということで終日対応はできない、そういうふうに承知をいたしております。
五月二十二日に、国際交流会議「アジアの未来」の晩さん会で、「太平洋が「内海」となる日へ 「共に歩む」未来のアジアに五つの約束」と題して福田総理がスピーチを行った。その中で、まさしく防災協力外交、防災についての協力外交を進めていこう、また、これは鳥インフルエンザ等々のことも念頭に置かれてだと思いますが、アジア防災・防疫ネットワーク、こういうものをつくっていこうということを提唱されました。
そのほか、一昨年来開催が延期に延期を重ねられてきちゃったんですが、このレアアース交流会議、これを年内開催をするということについても合意ができたわけでありますし、日本、中国、韓国のビジネス環境改善アクション・アジェンダ、これはそれぞれ行政の透明性を上げて投資をする企業が予見性をしっかり持てるようにしていこうということでありますが、それについての具体的なアクション・アジェンダでありますが、これについて日中間
日本にとってレアアースは最新技術の命綱にもなっているわけでありますから、中国との間で交流会議というのを持っておりました。ところが、ここのところ中国側が、中国側の事情を盾にこれを開催をしないということが続いておりまして、私からは、極めて強く、バイ会談はこれを再開するということが前提であるということを申し入れました。
○国務大臣(甘利明君) この日中レアアース交流会議というのは定期的に開かれてきたのですが、この場でレアアースの安定供給についての交渉をしてきたわけであります。それが、向こう側が先延ばしにして会議の開催に応じませんでした。それと同時に、それと並行して、レアアースについての輸出数量制限だとかあるいは輸出税等の、向こう側の規制措置を掛けてきたわけであります、これは世界に向けてでありますけれども。
これは全国みちづくり女性団体交流会議です。ここに近畿元気・女性が語るみちづくり・地域づくりフォーラムの肩書で参加しているAさんは、阪神国道事務所と契約しているコンサルタント社員であり、かつ女性による道造り活動の促進を随意契約で受注している業者です。国が契約した業者が、税金で女性団体の立場で発言できるのでしょうか。
○政府参考人(宮田年耕君) 個人の立場でこういう会議に参加されるかどうかというのはいろいろ議論があると思いますが、全国みちづくり女性団体交流会議の問い合わせ先に確認しましたところ、この方については、会議のプログラムの一つであるトークセッションに登壇された事実はないというふうに聞いております。