1969-02-24 第61回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
第二は、衆議院の施設整備に必要な経費といたしまして、十一億四千百二十一万五千円を計上いたしておりますが、このうちおもなものは、議員宿舎の増築費二億五百万円、本館門囲障等改設費四億六千九百六十三万七千円、本館等空気調和施設整備費二億二千七百八十九万三千円、本館自家発電設備新設費四千六百万円、電話交換機増設費六千四百五十九万八千円、国会前庭及び第一議員会館構内整備費五玉二百四十八万一千円でございます。
第二は、衆議院の施設整備に必要な経費といたしまして、十一億四千百二十一万五千円を計上いたしておりますが、このうちおもなものは、議員宿舎の増築費二億五百万円、本館門囲障等改設費四億六千九百六十三万七千円、本館等空気調和施設整備費二億二千七百八十九万三千円、本館自家発電設備新設費四千六百万円、電話交換機増設費六千四百五十九万八千円、国会前庭及び第一議員会館構内整備費五玉二百四十八万一千円でございます。
第二は、衆議院の施設整備に必要な経費といたしまして、十一億四千百二十一万五千円を計上いたしておりますが、このうちおもなものは、議員宿舎の増築費二億五百万円、本館門囲障等改設その他構内整備費五億一千五百六十三万七千円、本館等空気調和施設整備費二億二千七百八十九万三千円、電話交換機増設費六千四百五十九万八千円、国会周辺整備費五千三百四十八万一千円でございます。
大野市郎君紹介)(第一六五九号) 一六 野田郵便局舎新築の請願(松前重義君紹 介)(第一七八八号) 一七 中津川電報電話局舎新築等に関する請願( 楯兼次郎君紹介)(第二一〇二号) 一八 近江八幡郵便局舎新築の請願(矢尾喜三郎 君紹介)(第二一三七号) 一九 近江八幡郵便局舎新築の請願(今井耕君紹 介)(第二一八八号) 二〇 同(堤康次郎君紹介)(第二四〇七号) 二一 霧島郵便局の電話交換機増設
松前重義君 紹介)(第一七八八号) 一七 中津川電報電話局舎新築等に関する請 願(楯兼次郎君紹介)(第二一〇二 号) 一八 近江八幡郵便局舎新築の請願(矢尾喜 三郎君紹介)(第二一三七号) 一九 近江八幡郵便局舎新築の請願(今井耕 君紹介)(第二一八八号) 二〇 同(堤康次郎君紹介)(第二四〇七 号) 二一 霧島郵便局の電話交換機増設
茅野電報電話局の現在の局舎容量は、加入者六百四十名分でありまして、昭和三十年度四月末現在では加入者五百二十八名を収容いたしており、なお交換機増設の余裕がありますので、局舎の新築については右の計画進捗の状況から見まして、まだ計画する段階にはなっておりません。
○吉田専門員 霧島郵便局の電話交換機増設に関する請願、文書表番号第二四七六号、請願者鹿児島県姶良郡霧島村長内村義幸君外百十名、紹介議員中馬辰猪雅、本請願の要旨は、鹿児島県姶良郡霧島村霧島郵便局電話交換機は、現在十五回線の既設線で交換台に余裕がないため、従来より地域的に、産業的に電話増設の必要に迫られながらも実施できず、災害防除等にも多大の不便を来たしている。
○松前委員長 日程第二一、霧島郵便局の電話交換機増設に関する請願を議題といたします。紹介議員の出席がありませんので、専門員より説明いたさせます。
————————————— 六月二十日 近江八幡郵便局舎新築の請願(堤康次郎君紹 介)(第二四〇七号) 霧島郵便局の電話交換機増設に関する請願(中 馬辰猪君紹介)(第二四七六号) の審査を本委員会付託された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 参考人招致に関する件 電気通信事業の調査に関する小委員長より報告 聴取 —————————————
なお交換機増設が可能でありますので、将来加入者の行き詰まりとなつた場合において実現に努力いたします。 ―――――――――――――
○中村専門員 請願者北海道岩見沢市議会議長山口宗太郎、紹介議員小平忠君、本請願の要旨は、北海道空知郡岩見沢電報局庁舎は、大正十一年に建築されたもので、腐朽はなはだしく、過般の十勝沖地震の際は、倒壊寸前の危機に瀕したため、建物全体にゆるみが生じ、一層不安な状態にあり、しかも各室とも狭隘なため、交換機増設の余地がなく、現施設磁石式交換機は収容限度に達している等、このまま放置することは許されない現状であり
○平井(太)政府委員 本件につきましては、局内交換機増設工事は目下工事中で四月末には竣工の予定でございます。ケーブル増設の計画も昭和二十七年度工事として実行の予定でありますから、本年度内には御要望に沿うことができると考えております。 —————————————
いで増加しており、又文化施設の復旧も着々と進んでおるのに電話の復旧は未だ六〇%にしか達していないから、これらの急速復旧を図りたいこと、又岡山に複合電話局並びに市外電話局の設置を促進したいこと、及び管内における電話交換方式の改式の促進を図りたいこと、即ち中国管内には磁石式交換局が極めて多く、直轄局五十七局だけについてみても六六%を占めており、且つその収容限度に達しているもの、若しくは局舎行詰りのため交換機増設不可能
現在の局舎容量から見まして、伊丹局はなお二台程度の交換機増設の余地があり、全国的に見てもはなはだしく狭隘とは考えておらぬのでありまして、また交換方式を改善することにつきまして、全国でその必要を認められておるものは約二百局に上つており、現在の限られた予算をもつてしまして、これを一時に全国的に実施することはきわめて困難な実情でありまして、伊丹局のごとくなお交換機増設の余地がある局に対しましては、できるだけ
市外通話は大垣電話局を集中局として各方面に接続されるが、局舎が、バラツク建で、かつ狭く、市外交換機増設の余地がないため、市外通話の不円滑が度を加え、西農一市五都の産業発展を阻害している。大垣市の昭和二十四年度都市計画によれば、大垣電話局の局舎を新道路が分断することになり、これ以上遅延を許されない現状であるから、電話局舎移転並びに電話交換機械の設備拡張をすみやかに実現されたいというのであります。
○加藤(隆)政府委員 電話交換事務開始につきましては、当該局がもより局の加入区域内であれば、その局の新規加入者として増設または多数共同加入等の方法によつて収容するように計画しておりますが、松帆局の区域は榎列局の加入区域でありまして、現在同局の加入者は六十七名のところ、標準百回線交換機一台が装備されておりますので、まだ若干の収容余力を持つておりまして、さらに将来交換機増設の余地もありますので、でき得るだけ