1977-09-09 第81回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第1号 ○説明員(浅井新一郎君) 道路関係で先ほど申し上げました交通方法変更に伴う直接事業の二十二億二千万円の内訳は、交差点改良関係が七億三千八百万、それから車両停車帯の関係が二億四千九百万、その他ガードレール、標識等交通安全施設関係が十二億三千三百万ということになっておりまして、これは県当局とも御相談の上、来年の七月までにぜひ交通変更に伴って物理的に必要になる事業を積み上げたものでございまして、これによって 浅井新一郎