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6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-03-28 第180回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

外山政府参考人 いろいろ組み合わせれば、一つで効かなくても場合によっては交差免疫性が拡大しますから、そういうやり方も含めて、かなり期待している部分はあるんです。  ただ、これは起こってみなきゃわかりませんものですから、その場合には、これじゃだめだということになれば、パンデミックワクチンの方を使わなきゃいけない。

外山千也

2012-03-28 第180回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

外山政府参考人 そのとおりでございまして、現在であれば、安徽株であるとか、それからベトナム株インドネシア株、まだ有効期限切れになっていないかと思いますけれども、もうじき有効期限切れになりますけれども、前は青海株というのがありまして、そういうふうな状況と、それから、これからはやる、実際にはやった場合は、交差免疫性とかを比べて、一番いいものを接種するという戦略になろうかと思っています。

外山千也

2009-04-20 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

それからもう一つは、これは委員、釈迦に説法ですけれども、プレパンは二つの、いわゆる基礎免疫性交差免疫性が示唆されたわけですけれども、本当のパンデミックが何のウイルスかわからない。そうすると、プレパンは相当効くとは思いますけれども、やはり一番いいのは、新しいのからワクチンをつくる。まあ半年ぐらいかかる、だけれどもそれが一番いいわけですね。

舛添要一

2008-04-23 第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

六千名の調査研究、今年度からやらせていただきたいということで、先ほど来答弁していますけれども、今言われたとおり、安全性交差免疫性、免疫持続性ブースト効果、これがまだわかっていないんです。したがいまして、委員がおっしゃいましたようなことで、ランダムスタディーを含めながらその研究計画を策定していきたいというふうに思っております。

西山正徳

2008-04-21 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

まず六千人分につきましては、成人について安全性調査、それから交差免疫性、免疫持続性、こういったことについて、今までの治験とは違って幅広い対象患者についてやる。より高い安全性とかより高い効果について確認する。現在のワクチンは、成人に関する治験は終わっていますけれども、子供に対する治験、いわゆる薬事法に基づく治験を行っていないので、この四月から子供さんに対する治験を始める。

西山正徳

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