2021-04-23 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
御質問いただいた緊急包括支援交付金については、二月二十八日時点で、医療機関等から都道府県への申請額は約一・八兆円で、このうち都道府県から医療機関等への交付済額は約一・五兆円であります。
御質問いただいた緊急包括支援交付金については、二月二十八日時点で、医療機関等から都道府県への申請額は約一・八兆円で、このうち都道府県から医療機関等への交付済額は約一・五兆円であります。
マイナンバーカードは、令和三年三月末時点で有効申請受付数の累計は、先ほどおっしゃっていただきましたように、約四千五百四十九万枚、交付済件数の累計は約三千五百九十万枚となり、特に令和二年度一年間における申請数、交付数はいずれも過去最高となってございます。
このうち、都道府県から医療機関にもう既に交付されている交付済額、これが一・一兆円となっております。 介護分に関しましては、予算額五千億円のうち第三次補正分を除く四千百三十二億円、このうち三千九百二億円を国から都道府県の申請のとおり交付いたしております。また、十二月末時点、こちらは十二月末時点でありますけれども、介護施設等への交付済額は二千百七億円であります。
そのうち交付済件数が五件ということで、申請件数に対応する病床数としては一千床分でありますが、さらに、もう既にコロナ等々に病床を増やしておられるところがございますので、そういうところは後から申請が出てくるものであろうということで我々の方は準備をいたしております。
先ほど資料いただいております、全国における十月三十一日時点の申請金額に対する交付済金額の割合、これは申請金額が集計できていないという幾つかの県を除きますと九四%となってございます。 ただ、その一方で、十月末時点で交付実績がない都道府県、これは一覧表見ていただいたら分かると思いますが、ばらつきが正直ございます。
○副大臣(宮澤洋一君) 今先生おっしゃいましたように、平成十一年六月三十日までの交付済額が六千百九十四億円というところで〇・一%個人消費が伸びるという調査結果が出たわけでございますが、たった一度と言われれば一度でございますが、過去これしかないものでございますので、これによらざるを得ないというのが今の対応でございます。
他面本年度分の地方交付税は、普通交付税につきましては、すでに各地方団体ごとの額を決定し、その全額が交付済となつておりますので、今回増加いたしました四十億円につきましては、地方交付税の原則に従つて再算定を行い、普通交付税の額の変更を行うこととなるのでのりますが、地方税収入見込額の変更に伴いまして、基準財政収入額の算定替えをも行う必要があり、その結果、通常の手続に従うときは、すでに決定された普通交付税の
これにつきまして国庫補助金交付済額は四千四百九十一万円で赤字が六百九十六万円を生じております。目下この赤字補填は政府に要求中になつております。
なお当面最も問題となつております児童措置費の状況を調べてみますると、措置費総額七千百九十一万七千百六十三円、要国庫負担額が四千八百二万一千二百三円、国庫負担金交付済額一千七百五十四万四千円、差引不足額が三千四十七万七千二百三円という実情で、各保育所とも経営難を訴え、政府の急速なる財政措置を熱望しておりますが、今のところ閉鎖したところは一カ所もない模様でございました。
農地につきまして、先ず本年度第一回の補助金の交付はいわゆる融雪水害に対してやりましたわけで、これは金額は一億六千二百七十一万六千円でございまして、これは別表一で御覧願いますような割当ですでに交付済でございます。プリントに「一億六千三百」とございますが、これは「二百」の誤まりでございますので御訂正を願いたいと思います。で、県別の割当につきましては別表第一を御覧願いたいと思います。
換言いたしますれば、この法律施行前の交付済額は控除しないという考えであります。 附則第三項の但書は、この法律施行後におきまして給与改訂等特別の財政需要その他財政上の変動が生じた場合においては、十二分の八という率が必ずしも合理的とは申されない事情となつて参りますので、特に設けたものであります。 以上逐条的に文部大臣の提案理由説明に対して補足いたした次第でございます。
その次の山梨県、これはわかりやすいあれですが、二十四年度に購入した鉄線蛇籠代の千八百万円、これは国庫負担金を交付済であつたのであります。それを又二十五年度に持越して使用した右の、今申しました千八百万円のうちの一部の蛇籠を二百八十八万円、これを又国庫負担金の対象に取上げてしまつたのであります。
それから住宅公庫の三十六億四千万円、これは御存じのように予算におきましては住宅公庫は百億でございますが、公庫の貸付につきましては、当初の予定に比べまして若干遅れておりますので、一般会計から五十億支出をいたしましたほかは見返資金からここにございますような三十六億交付済でございまして、多分今日二十億加えたと思うのでありますが、全体といたしまして本年度内に出しますのが百億のうち八十二億程度出るのではないかと
○説明員(小野哲君) この点につきましてはすでに国会で御審議を経まして暫定措置法案も成立いたしておりますので、それに基いてすでに交付済のものもありますし、又将来交付するものもあるわけでございます。
その金額に対しまして、補助交付済額は五億九千四百十二万円でございます。 飜つて、目下各地方廳において施工中の應急事業は、新春早々の融雪期に備え、あるいはまた來年度に期待する主要食糧生産確保のための工事復旧の事業としまして、既にやむことを得ざる絶対至上の緊急土木工事でございます。このいわゆる突貫工事のためには、内務土木におきましてどれほど要望しておるかと申しますると、十八億円を要望しておる。
更に又十二月中には、特別委員会の非常に御熱心なるお話もございまして、私共も誠にさようであると考えまして、一億六千万円を國庫から又貸付資金として支出して、この支出につきましては、特別な迅速なる措置を以て、都道府縣廳に対しましてこの配付方を通達いたしまして、それぞれ交付済になつておる次第でございます。