1947-10-21 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第20号
七二%、亞鉛鐵板は六百五十トンの需要量に對して、三百八十一トン、五八%、鑄鐵管は先ほど申しますように千八百トン中五百トン、二七%であります。
七二%、亞鉛鐵板は六百五十トンの需要量に對して、三百八十一トン、五八%、鑄鐵管は先ほど申しますように千八百トン中五百トン、二七%であります。
その品目は銑鐵、鑄鐵管、壓延鋼材、釘、針金、鐵線、鋼索、亞鉛、鐵板、爆藥、カーバイト、コンベアベルト、セメント、その十一品目であります。 第二、炭住に關する調べであります。イ、ロ、ハ、ニ、四つにわけます。
又緊急の所用の資材といたしましも、釘ですとか針金、亞鉛鐵板、ワイヤロープ、レール、抗枠レール、ケーブル、鋼管、鑄鐵の管類、又ベルト、油類、特にこの油類では絶縁油でございます。又セメント、カーバイト、炭車というようなものが必要なのでありまするが、これ又十分ではない。又坑木も手持が不十分であり、段々不便を感じて參り、不適當な坑木が五%乃至一五%もあるというような状態でございました。