1971-03-24 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第12号
郵政大臣官房電 気通信監理官 牧野 康夫君 郵政省電波監理 局長 藤木 栄君 委員外の出席者 通商産業省重工 業局電子政策課 長 平松 守彦君 日本電信電話公 社総裁 米澤 滋君 日本電信電話公 社総務理事 井田 勝造
郵政大臣官房電 気通信監理官 牧野 康夫君 郵政省電波監理 局長 藤木 栄君 委員外の出席者 通商産業省重工 業局電子政策課 長 平松 守彦君 日本電信電話公 社総裁 米澤 滋君 日本電信電話公 社総務理事 井田 勝造
長 五十嵐 淳君 郵政大臣官房首 席監察官 舘野 繁君 郵政大臣官房建 築部長 山中 侠君 日本国有鉄道施 設局長 北岡寛太郎君 日本電信電話公 社総裁 米澤 滋君 日本電信電話公 社総務理事 井田 勝造
○説明員(井田勝造君) 沖繩の離島通信の現状と対策という点につきましてお答えを申し上げます。 現在、沖繩の離島に特定局が二十一ございまして、この二十一局のうち十四局、これが二十四時間サービスをいたしておりません。大部分の局は夕方から朝までは通信をいたしておりませんし、日中も三十分置きの時間交信といったような局が多いわけでございます。
○説明員(井田勝造君) 御指摘のように、架設の際の負担は本土がたいへん高いわけでございますが、しかし、先にも申し上げましたように、一般の使用料、通話料、こういうものは非常に格安になるわけでございまして、架設時に出しました費用の増加は、安い料金で間もなく短期間に吸収される、こういうふうに考えられますので、わりあいに納得してもらえやすいのではないか、こういうふうに考えております。
○説明員(井田勝造君) いまの郵政庁の中の三十八人の職員をどうするかというようなことにつきましては、まだ具体的に取り上げておりませんのでいろんなケースが考えられると思いますが、ともかく現在の職員に不満が起こらないように措置をいたしたいと思います。
○説明員(井田勝造君) 現在やっておりますマイクロのシステムは電話は三システムでありまして、一システム六十チャンネル取れます。 それから今後拡張するものにつきましては、専門の者から説明をいたさせます。
労働省労働基準 局監督課長 吉本 実君 労働省労働基準 局補償課長 松尾 弘一君 労働省労働基準 局賃金部家内労 働室長 高橋 久子君 労働省婦人少年 局長 高橋 展子君 日本電信電話公 社総務理事 井田 勝造
金課長 幸田 正孝君 郵政大臣官房首 席監察官 舘野 繁君 郵政省簡易保険 局長 中田 正一君 郵政省人事局厚 生課長 佐久間 正君 日本電信電話公 社総裁 米澤 滋君 日本電信電話公 社総務理事 井田 勝造
○説明員(井田勝造君) 公社の女子職員の総数は、四十四年四月末現在で七万五百十九名でございます。それに対しまして、四十四年度の女子の退職者総数は三千七百七十五名、約五・四%でございます。で、今度の年金通算の期限が切れるということになりますると、大体二%程度これがふえるのではなかろうか、千数百人に在ります。
野田誠二郎君 郵政省郵務局長 竹下 一記君 郵政省貯金局次 長 田中 恵造君 郵政省簡易保険 局長 上原 一郎君 郵政省経理局長 溝呂木 繁君 日本電信電話公 社総裁 米沢 滋君 日本電信電話公 社総務理事 井田 勝造
○説明員(井田勝造君) 職員の罹災状況について報告をいたしますると、やはり七月一日の房総半島を中心としました集中豪雨に伴う罹災でございますが、床上浸水が三軒、これは職員のそれぞれの家庭の床上浸水でございます。床下浸水が七軒と、こういう比較的軽微な被害で済んでおります。床上浸水をいたしました職員に対しましては、公社から災害見舞い金、共済組合からも災害見舞い金がそれぞれ出ております。
○説明員(井田勝造君) その点研究不十分でございますので、よく調べましてお返事を申し上げます。
山中 侠君 郵政省電波監理 局放送部長 太原 幹夫君 郵政省人事局審 議官 神山 文男君 日本電信電話公 社総裁 米澤 滋君 日本電信電話公 社総務理事 黒川 広二君 日本電信電話公 社総務理事 井田 勝造
○説明員(井田勝造君) ゴルフの会員権の取得目的その他のいままで述べられました他の公社さんと同様でございまして、公社の事業運営上関係ある部外者の方々と親睦をはかる、こういうことでございまして、現状は、ただいまも申し上げましたように、全国で十数カ所でございますので、この程度がまあ必要最小限度というふうに考えておる次第でございます。
○説明員(井田勝造君) 足し算をすればいいのでございますけれども、大体目の子で計算いたしまして、三千万円くらいの見当になるというふうに考えます。それから支出の科目は損益勘定の管理、共通費で支出をいたしております。
○説明員(井田勝造君) 電電公社の無形固定資産の経理のやり方について申し上げますると、やはり一件の取得価額百万円以上、そうして存続期間が二カ年以上、これを無形固定資産として処理することにいたしております。
中根 敬一君 郵政省簡易保険 局次長 東城真佐男君 日本電信電話公 社総裁 米澤 滋君 日本電信電話公 社副総裁 秋草 篤二君 日本電信電話公 社総務理事 黒川 廣二君 日本電信電話公 社総務理事 井田 勝造
○説明員(井田勝造君) 調査役、調査員でございますが、これは頭数を申し上げますると、四十二年度末におきまして調査役が千百二十名、調査員が二千四百十九名、合わせまして三千五百三十九名おります。
木村 睦男君 郵政大臣官房長 溝呂木 繁君 電気通信監理官 柏木 輝彦君 電気通信監理官 浦川 親直君 事務局側 常任委員会専門 員 倉沢 岩雄君 説明員 日本電信電話公 社総裁 米沢 滋君 日本電信電話公 社総務理事 井田 勝造
電気通信監理官 柏木 輝彦君 電気通信監理官 浦川 親直君 事務局側 常任委員会専門 員 倉沢 岩雄君 説明員 日本電信電話公 社総裁 米沢 滋君 日本電信電話公 社副総裁 秋草 篤二君 日本電信電話公 社総務理事 井田 勝造
○説明員(井田勝造君) 出席状況についてお答えを申し上げます。たいへんお忙しい方ばかりでございますが、おおむね四人以上はおいでになっておりまして、関西にお住まいの方もおるんでございますが、非常に御出席をいただいております。いままでのところ御病気でありますとか、海外出張とか、そういう場合を除きまして、もう最優先でこの経営委員会の会議に出るように皆さんつとめておられるように考えております。
○説明員(井田勝造君) 各年度ごとの資料は持っておりませんが、全体の業務災害のうちで、交通事故は四五%と、こういうことでございます。
○説明員(井田勝造君) そのとおりでございます。
○説明員(井田勝造君) 承知いたしました。
郵政省郵務局長 曾山 克巳君 郵政省貯金局長 鶴岡 寛君 郵政省簡易保険 局長 竹下 一記君 委員外の出席者 日本電信電話公 社総裁 米澤 滋君 日本電信電話公 社総務理事 黒川 広二君 日本電信電話公 社総務理事 井田 勝造
気通信監理官 浦川 親直君 郵政省郵務局長 曾山 克巳君 郵政省簡易保険 局長 竹下 一記君 郵政省人事局長 山本 博君 郵政省経理局長 上原 一郎君 委員外の出席者 日本電信電話公 社総裁 米澤 滋君 日本電信電話公 社総務理事 井田 勝造
輝彦君 郵政大臣官房電 気通信監理官 浦川 親直君 委員外の出席者 大蔵省理財局国 庫課長 河野 照君 日本電信電話公 社総裁 米澤 滋君 日本電信電話公 社総務理事 黒川 広二君 日本電信電話公 社総務理事 井田 勝造
郵政大臣官房電 気通信監理官 浦川 親直君 委員外の出席者 行政管理庁行政 監察局監察審議 官 小林 寧君 日本電信電話公 社総裁 米澤 滋君 日本電信電話公 社総務理事 黒川 広二君 日本電信電話公 社総務理事 井田 勝造
早稻田柳右エ門君 田代 文久君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 河本 敏夫君 出席政府委員 郵政大臣官房長 溝呂木 繁君 郵政大臣官房電 気通信監理官 浦川 親直君 委員外の出席者 日本電信電話公 社総裁 米澤 滋君 日本電信電話公 社総務理事 井田 勝造
一郎君 委員外の出席者 郵政大臣官房首 席監察官 西原林之助君 郵政省電波監理 局放送部長 左藤 恵君 日本電信電話公 社総裁 米澤 滋君 日本電信電話公 社総務理事 黒川 広二君 日本電信電話公 社総務理事 井田 勝造
大蔵省主計局主 計官 丸山 英人君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部財 政課長 高橋 英雄君 日本電信電話公 社総裁 米澤 滋君 日本電信電話公 社総務理事 黒川 広二君 日本電信電話公 社総務理事 井田 勝造
一郎君 委員外の出席者 外務省アメリカ 局安全保障課長 松原 進君 会計検査院事務 総局第二局長 石川 達郎君 会計検査院事務 総局第五局長 小熊 孝次君 日本電信電話公 社総裁 米澤 滋君 日本電信電話公 社総務理事 井田 勝造