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2009-06-18 第171回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第7号

井澤委員 ありがとうございました。  では、次に、修正案についてお伺いをいたします。  今回、与野党による修正案をまとめていただきました。国全体で取り組むという点からも非常に大きな意味があり、関係者の皆様には、まずは感謝申し上げたいと思っております。  今回の修正案の中で、二点、確認意味も込めまして提出者にお伺いをいたします。  

井澤京子

2009-06-18 第171回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第7号

今回、義務教育終了後、十五歳以上としていた支援対象の下限を撤廃するとともに、ニート、ひきこもりだけでなく、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者全体に支援対象を拡大した理由、第二条と十五条ですが、このことについてお伺いしたいと思いましたけれども、先ほど井澤委員質問されて答弁がありましたので、これは省略をいたします。  

菊田真紀子

2009-04-30 第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

井澤委員 オール・ジャパンで取り組んでいただきたいと本当に改めて思っております。  ただ、ちょうどきのうからゴールデンウイークも始まりました。幾ら水際対策として万全を期したとしても、万が一といういろいろな不安材料が今多くあるかと思っております。昨日だけでも、成田空港から旅立った海外旅行者は、一日で四万五千人ということを聞いております。

井澤京子

2009-04-30 第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

井澤委員 今、地方自治体との連携をさらに深めていくという御答弁をいただきました。  たしか四月二十八日の第一回目の政府対策本部では、基本的対処方針という具体案がいろいろと論議されたと聞いております。国民は、そういう具体案というのが、どういう形で論議をされて、どういうものなのか、自分がどういう判断でどういう行動をとればいいのかという、国民にとっては不安材料もふえていくことかと思っております。  

井澤京子

2009-04-02 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第10号

○増原副大臣 ただいま井澤委員の御質問でございますが、お答え申し上げます。  今、消費生活相談資格に関しましては、まず、行政において消費者相談にかかわる相談員能力、資質の向上等を図るものとして、国民生活センターが認定する消費生活専門相談員というものがございます。

増原義剛

2009-04-02 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第10号

井澤委員 今のお答えですと、引き続き地方自治体でやってもらうというようなお答えだったかと思います。それでは、その自治体の消費生活センター相談員の待遇は改善できない、人員も拡充できない。何か先ほど議論の中で非常にまた矛盾矛盾を生んだというような印象を持っております。  

井澤京子

2009-04-02 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第10号

井澤委員 ありがとうございました。  今のような数字をしっかりと把握していただいて、今後も、資格が一元化できるのか、あるいはどういう形で人員確保そして増員していくのかについて、積極的に取り組んでいただきたいと思っております。  なお、今伺いますと、女性の割合が非常に多くと聞いております。また、女性の新たな働く場としてもお考えをいただきたいと思っております。  

井澤京子

2009-03-13 第171回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

井澤委員 お話がありましたように、実態数をしっかりと把握されて、子供たちが不安がないように修学できるように支援をしていただきたいと思います。  次に入ります。携帯電話の利用についてでございます。  この問題につきましては、私も実は青少年の問題に関する特別委員会に所属をしておりまして、青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境整備等に関する法律案が昨年の六月に成立いたしました。

井澤京子

2009-03-13 第171回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

井澤委員 済みません、ありがとうございました。  最後に、どうしても夢のある話を一問だけ簡単にさせていただきたいと思います。  お手元にもう既に資料を配らせていただいております。先日も大臣の所信の中で、宇宙、昨日も若田光一さんのスペースシャトルが延期になりましたけれども、もう一つ、科学の分野で夢のある世界、iPS細胞についてでございます。  

井澤京子

2009-02-19 第171回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○浮島大臣政務官 井澤委員におかれましては、常日ごろから、伝統文化そして芸術の面でもさまざま御指導いただき、本当にありがとうございます。  今委員指摘のとおりに、歴史と伝統が息づく都市の文化的景観をさらに保護する必要があるのではないかということは、本当に私も大切なことだと思っております。  

浮島とも子

2008-11-19 第170回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

井澤委員 ありがとうございました。  では最後に、日本映画の振興についてお伺いいたしたいと思います。  実は、私の祖父大曾根辰夫は、昭和初期京都松竹映画監督でした。亡くなるまで約百本の映画を監督し、日本映画、その昭和初期時代劇創成期を、映画づくりの職人と言われていろいろな数多くの作品をつくってまいりました。

井澤京子

2008-11-19 第170回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

井澤委員 ありがとうございました。  次に、食育についてお伺いいたします。  二〇〇五年に施行された食育基本法が、今もずっとこの三年、進められております。食という漢字は人に良いと書きます。食を糸口にして、環境文化まで幅広く教育として学ぶことが重要ではないかと思っております。  今、食というと、食の安心、安全の問題から、食料の自給率回復に向けていろいろな食にまつわる問題があるかと思います。

井澤京子

2008-11-12 第170回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

井澤委員 ありがとうございました。  引き続き、がん対策についてもう一問お伺いしたいと思っております。  この基本計画重点課題にも挙げておられますがん緩和医療についてです。  終末期のみならず、がんの治療というのは、初期の段階から心身とも緩和ケアをするという医療分野がもっと注目をされていいのではないかと思います。

井澤京子

2008-11-12 第170回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

井澤委員御家族の例も引用なさって、いかにがん対策国民的な課題であるかということをおっしゃいました。これは、まさにみんなが、国民が総力を挙げて取り組まないといけない課題だと思っていますので、がん患者を含めた国民が、今おっしゃったように、がんをまず知る、そしてがんと向き合う、がんに負けることのない社会、このスローガンを実現するために全力を挙げてまいりたいと思っております。

舛添要一

2008-06-06 第169回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第10号

井澤委員 自由民主党井澤京子でございます。  私は、自由民主党を代表して、本法案について意見を述べさせていただきます。  有害情報から青少年を守るため、大同団結により本法案がまとまったことは、有意義な第一歩です。  第一歩とは、三つの意味があります。  まず、フィルタリング性能向上のための大きな第一歩です。  

井澤京子

2008-04-25 第169回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第7号

井澤委員 ありがとうございました。  続いて、もう一問だけ、孫参考人にお伺いさせていただきます。  先ほど、国の規制、法的根拠についていろいろと御意見をお伺いいたしましたけれども、例えば放送分野では、BPOという、政府から独立した第三者機関が存在しております。放送倫理向上等に一定の役割を果たしてきていると認知をされております。  

井澤京子

2008-04-25 第169回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第7号

井澤委員 次に、下田参考人にお伺いいたします。  先ほど保護者の責任がある、賢くなる必要があるというようなお話がありました。与えっ放しではいけない、メディアの特性を学習し、子供に注意する、見守る、問題があれば指導する能力を持ってもらいたい、ペアレンタルコントロールというお話がありました。

井澤京子

2008-04-18 第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

井澤委員 実際、全国には二十四万という大きな数の事業所が大小さまざまあるということは再認識をしていただき、その事務処理、現実にどんなことが起きるのかまで行き届いた法案提出をしていただきたいと思いますので、十分御考慮のほどをよろしくお願いいたします。  時間が限られて、最後質問に入らせていただきます。舛添大臣もお越しになられましたので、大臣の方にお伺いいたします。  

井澤京子

2008-02-22 第169回国会 衆議院 総務委員会 第6号

井澤委員 今、事実がわかったかと思います。道路特定財源では過去の借金返済が本当にできていないというのが、これが事実かと思います。  それに関連いたしまして、もう一問だけ御質問します。  御存じのように、地方道路特定財源は、道路に関する費用に充てるということで、目的税として、特定財源として位置づけていられます。

井澤京子

2008-02-22 第169回国会 衆議院 総務委員会 第6号

井澤委員 ありがとうございました。  安心をしました。知事時代大臣になられて共通点が多い、それを肌で感じて、それを実現していきたいという取り組み、大変ありがたいと思っております。また、女性アイデアを聞いて、それをちょっとしたお金でもできる、ちょっとしたアイデアをちょっとしたお金で、ぜひもう少しずつきめ細かく取り組んでいただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。  

井澤京子

2008-02-22 第169回国会 衆議院 総務委員会 第6号

井澤委員 ありがとうございました。  時間となりましたので、最後に、地方からは増田大臣への期待が大きくあります、地方の元気が日本の力になるようにぜひ取り組んでいただきたいと思います。そして、私の地元京都南部にも、車座対話でぜひお越しいただきたいと思います。  以上で質問を終わります。ありがとうございました。

井澤京子

2007-12-11 第168回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第4号

井澤委員 ありがとうございました。  子供心身の健全について危機感を持ちながら取り組み、なおかつ大人保護者へも、理解も含めて取り組んでいきたいと御答弁いただきました。ありがとうございます。  さて次に、早速ですが、フィルタリングという携帯電話の機能についてお伺いしたいと思っております。  

井澤京子

2007-12-11 第168回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第4号

井澤委員 心強い御答弁、まことにありがとうございました。ぜひ上川大臣のリーダーシップのもと、各省庁と連携をとって、子供たち有害情報から守っていただきたいと思います。  最後、一言だけ申し上げます。  先日、十二月四日の日に、OECDから国際的な学習到達度調査である二〇〇六年のPISAの結果が公表されました。

井澤京子

2007-11-28 第168回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

井澤委員 次質問に移ります。  年金積立金は将来の年金給付のための積み立てであり、積立保険料そのものであり、運用益とはいえこれを活用するということは、民主党提案と明らかに矛盾するものではないでしょうか。  民主党提案した九つの二千億円の財源確保策に、年金積立金運用益を活用するという案がございます。この辺をもう一度、確認意味を込めて答弁をお願いいたします。

井澤京子

2007-11-28 第168回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

井澤委員 後半、また同僚議員からも質問があるかと思います。財源というのは大変重要なことです。  今回の法案につきましても、流用の明確な内容も定かではない、そして財源についても、定かな財源のことも、提案でないと今お話がありました。提案でなく、財源は一体確保できるんでしょうか。非常に重要な問題です。提案でなければ、どうやって財源確保するのでしょうか。

井澤京子

2007-11-07 第168回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

井澤委員 ありがとうございました。  有期契約労働者が何人減るという、その計算が出せないという背景までよくわかりました。  次に、女性が圧倒的多数を占める登録型派遣スタッフはこの中の何号に該当するのか、お伺いしたいと思います。  登録型派遣スタッフというのは、厚生労働省の発表によりますと約六十万人を超えており、企業にとっては重要な戦力となっています。

井澤京子

2007-11-07 第168回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

井澤委員 三年間の経過措置について御説明いただきました。ありがとうございます。  次に、時間がもうございませんので、舛添大臣に、最後、お伺いしたいと思っております。  先日の当委員会で、舛添大臣から、働き方や休み方の見直しを含めたワークライフバランスが必要であり、人生八十五年時代のビジョンのお考えがあると伺いました。  

井澤京子

2007-05-22 第166回国会 衆議院 総務委員会 第22号

井澤委員 ありがとうございました。  次に移ります。  今法律案では、四つの財政指標を整備し、それを地方公共団体が毎年度公表することとしています。いわば、地方公共団体財政状況民間企業の財務諸表のようにガラス張りにして、その地方公共団体が客観的にどのような状況にあるのか、住民国民がより把握しやすいようにするということが一番の主眼であると考えます。

井澤京子

2007-05-22 第166回国会 衆議院 総務委員会 第22号

井澤委員 ありがとうございました。  時間が参りましたのでこれで終わりますが、最後に、今お話がありましたように、町は自分たちの町だ、その町に暮らす地域住民生活に十分に配慮した法整備を進めていただくようにお願い申し上げ、私からの質問とさせていただきます。  本日はありがとうございました。

井澤京子

2007-05-11 第166回国会 衆議院 教育再生に関する特別委員会 第10号

井澤委員 今、京都ということで発言がありましたように、京都のような伝統文化を生かした教育づくりがぜひできればと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。  次に、学校教育法関連で、幼稚園に関してお伺いしたいと思います。  引き続きまた京都市の話になりますが、ことし二月に「子どもを共に育む京都市民憲章」というのを定めました。

井澤京子

2007-05-11 第166回国会 衆議院 教育再生に関する特別委員会 第10号

井澤委員 ありがとうございました。  次に移ります。  今回の教育公務員特例法についてでございますが、指導が不適切な教員人事管理厳格化を図るとされています。そのような中でも、また京都の話にもなりますが、昨年の二月に、京都市の教員評価に関する調査研究協力者会議という報告がありました。その中で、教員評価改善充実というのを図られた報告があります。

井澤京子

2007-05-11 第166回国会 衆議院 教育再生に関する特別委員会 第10号

井澤委員 ありがとうございました。  子供たちから尊敬を受けるあこがれの先生が一人でも多く生まれることを、私も期待しているところでございます。  きょうは、京都市の教育行政に対する取り組みを中心にして質問をさせていただきました。この教育再生の効果が出てくるのは、数十年先ということになると思います。

井澤京子

2007-03-23 第166回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号

井澤委員 ありがとうございました。  最後一つだけ平湯参考人にお伺いいたします。  今回の法改正の中で、優先順位といいますか、長期的、短期的という取り組みができるかと思うんですけれども、何か平湯参考人の方で、現場を通して、幾つかちょっと法改正についてのポイントを、議論ポイントというんでしょうか、お伺いできればと思います。お願いいたします。

井澤京子

2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○松野大臣政務官 井澤委員におかれましては、日ごろから少子化問題、子育て問題に大変熱心にお取り組みをいただきまして、心から敬意を表するものであります。  子育て家庭に対する経済的支援について、平成十九年度予算においてどのような措置を講じているかという御質問でありますが、児童手当に係る乳幼児加算を創設することとしまして、三歳未満の児童養育者に対する児童手当の月額を一律一万円に拡充いたします。

松野博一

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