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5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-06-18 第123回国会 参議院 運輸委員会 第9号

井山局長は、六十九駅設置は現時点であり、「毎年度具体的な計画をつくるときにどんどんふやしていってもらうという方向で厳しく指導」すると、この前そういうお答えをいただきまして、これは積極的な姿勢をお示しになったと思って、ありがたいと思います。  しかし、そのときに大改良を必要とする駅ということが問題になりました。

小笠原貞子

1992-04-15 第123回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

本当に急な、どうしても、これは事実ですから申し上げるのですけれども、公務日程が入りまして井山局長に対応をお願いしました。  井山局長に対しては、丁寧に各地域の代表の皆さんの御意見を、御陳情をよく聞いて、その結果を私に報告するようにということで、井山局長は何か一時間近くも御面接というか御面談を願って、皆さんの御意見を詳しくレポートにして私のところに報告がございました。

奥田敬和

1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

鉢呂分科員 最後に大臣に御見解をお伺いしたいのでありますけれども、大臣は石川県出身でありまして私と同郷でありますし、また井山局長は私の先輩、北海道でありますから、特にまた大臣は、就任当時も新幹線には実力大臣として並み並みならぬ決意を表明されております。  新幹線問題については財源の問題もあります。

鉢呂吉雄

1991-12-17 第122回国会 参議院 運輸委員会 第3号

前回の委員会井山局長はなるべく早く計画をつくるように御努力いただけるとおっしゃっていましたけれども、来年度を含めて設置計画を早く出していただきたいということをお願いしたのでございますが、その御指導をよろしくお願いしますと同時に、いつごろなら出るのかということも伺わせていただければ幸いでございます。

小笠原貞子

1991-12-04 第122回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

そこで、今、井山局長から御説明がありましたこの常磐新線の西暦二〇〇〇年開通、このころまでに沿線の宅地が約三千ヘクタールできるだろうというふうなことでございます。そうしますと、約三千ヘクタールのこの土地に住宅が張りついてべる、そうしますと、これらの住宅に住むようになった人たちがこの常磐新線を利用いたしまして東京に通勤通学というようなことになろうかと思います。  

細川律夫

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