1973-08-24 第71回国会 参議院 災害対策特別委員会 第11号
○参考人(井元光一君) 八キロのうち、掘さくして全部貫通してあります、そのうち半分ぐらい巻いてあるわけです。
○参考人(井元光一君) 八キロのうち、掘さくして全部貫通してあります、そのうち半分ぐらい巻いてあるわけです。
○参考人(井元光一君) 巻いてあるところは連続してございます。
建設省道路局長 蓑輪健二郎君 建設省住宅局長 大津留 温君 事務局側 常任委員会専門 員 首藤 俊彦君 説明員 大蔵省銀行局銀 行課長 佐上 武弘君 農林省農政局参 事官 遠藤 寛二君 農林省農地局参 事官 井元 光一
○説明員(井元光一君) 四十四年度に実施いたしました土地改良の総合計画の補足調査によりますと、水田の整備状況はおおむね次のとおりとなっております。 区画整理の一応済んでいる面積は約百九万町歩、そのうち二十アール以上の区画整理済みの面積は二十七万町歩であります。なお基幹用排水条件について見ますと、用水、排水ともに完備している面積が約六十八万ヘクタール。
運輸省航空局長 手塚 良成君 自治省財政局長 長野 士郎君 事務局側 常任委員会専門 員 鈴木 武君 説明員 国税庁直税部審 理課長 長村 輝彦君 農林省農政局農 業協同組合課長 板野 権二君 農林省農地局参 事官 井元 光一
監察局監察官 森 英正君 経済企画庁総合 開発局参事官 桜井 芳水君 大蔵省主計局主 計官 井上 幸夫君 厚生省社会局施 設課長 吉村 仁君 農林大臣官房参 事官 大河原太一郎君 農林省農地局参 事官 井元 光一
○説明員(井元光一君) 外になっておりますけれども、こういう解釈を下して土地改良事業をやっていくわけです。騒音の度合いが八十ホン以上の地区という規定で土地改良事業の網をかぶせているわけです。いまおっしゃった都市計画地域とか、あるいは調整地域というような意味でも、将来は当然問題が起こってくるわけでございます。一部はそういう地区にまたがるような地区も出てくる可能性があると思います。
○説明員(井元光一君) 成田用水の地区では一部空港地域に入ります。しかしながら、この周辺の現在の受益地区のほとんどは調整地域に入る予定になっているわけです。
○説明員(井元光一君) 八十ホン以上でございます。
自治省税務局長 降矢 敬義君 委員外の出席者 警察庁刑事局保 安部防犯少年課 長 田中 雄一君 警察庁交通局交 通規制課長 井口 孝文君 文部省初等中等 教育局初等教育 課長 徳山 正人君 農林省農地局参 事官 井元 光一
開発局参事官 角田 正経君 厚生大臣官房国 立公園部長 中村 一成君 厚生大臣官房国 立公園部管理課 長 木代 一男君 厚生省環境衛生 局公害部公害課 長 橋本 道夫君 農林省農地局参 事官 井元 光一
防衛施設庁施設 部長 鶴崎 敏君 防衛施設庁労務 部長 長坂 強君 大蔵政務次官 上村千一郎君 大蔵省主計局次 長 橋口 收君 大蔵省主計局主 計官 井上 幸夫君 農林省農地局参 事官 井元 光一
厚生省環境衛生 局水道課長 国川 建二君 農林政務次官 小沢 辰男君 農林大臣官房参 事官 荒勝 巖君 農林省農林経済 局保険管理課長 小野 重和君 農林省農政局参 事官 遠藤 寛二君 農林省農地局参 事官 井元 光一
厚生省保険局国 民健康保険課長 松田 正君 農林大臣官房参 事官 荒勝 巖君 農林省農林経済 局保険業務課課 長補佐 河村 文雄君 農林省農政局参 事官 遠藤 寛二君 農林省農地局参 事官 井元 光一
開発局参事官 島村 忠男君 大蔵省主計局主 計官 井上 幸夫君 農林大臣官房参 事官 荒勝 巖君 農林省農林経済 局保険業務課長 松永 正隆君 農林省農政局農 産課長 上田 克己君 農林省農地局参 事官 井元 光一
官 藤尾 正行君 通商産業省企業 局立地公害部長 矢島 嗣郎君 運輸省航空局長 手塚 良成君 委員外の出席者 経済企画庁総合 開発局参事官 塙阪 力郎君 厚生省環境衛生 局水道課長 国川 建二君 農林省農地局参 事官 井元 光一
石丸 隆治君 厚生省薬務局薬 事官 野海 勝視君 農林大臣官房参 事官 荒勝 巖君 農林省農林経済 局保険業務課長 松永 正隆君 農林省農政局参 事官 遠藤 寛二君 農林省農地局参 事官 井元 光一
○説明員(井元光一君) 査定が済みましたのは、去年の十月十三日における農地関係でできます一、二町歩程度の農地に関する崩壊の査定でございます。したがいまして、その当時の継続事業として先ほど申し上げました千六百万円程度の事業費を計上してあったわけでございます。したがいまして四十四年七月一日の梅雨前線による、豪雨による新たな被害については、まだ検討は十分いたしておりません。
○説明員(井元光一君) 応急措置はとりあえず観測を去年いたしまして、この観測によりまして今後どういうふうに措置をとるかをやっておったわけでありますけれども、応急措置はもちろんもう災害査定も済みましたから、この措置に対しては補助金を当然認めるわけでございます。
○説明員(井元光一君) いろいろ御指摘を受けたこの内容を十分頭に入れまして、今後相当大きく広がるという調査の報告がございますので、私のほうだけでなくて、各省の御協力によりまして、できるだけ後顧の憂いのないような防止対策をしたいと考えております。
安田 寛君 防衛施設庁施設 部連絡調整官 金井 直照君 外務省アメリカ 局安全保障課長 松原 進君 大蔵省主計局主 計官 井上 幸夫君 大蔵省理財局国 有財産総括課長 斉藤 整督君 農林省農地局参 事官 井元 光一
沢田 実君 河田 賢治君 政府委員 農林政務次官 玉置 和郎君 事務局側 常任委員会専門 員 宮出 秀雄君 説明員 農林大臣官房参 事官 荒勝 巖君 農林省農地局参 事官 井元 光一
○説明員(井元光一君) 農地等の災害復旧事業について御答弁申し上げます。 ただいまの応急を要する復旧工事につきましては、県または国の出先の職員が立ち会えば応急復旧は事後処理でいたします。あるいはそれがなければ写真等によって現況を残しておく、そういう措置であとから補助がついていくようにいたしたい。以上でございます。
田代 一正君 国税庁直税部所 得税課長 植松 守雄君 文部省管理局教 育施設部長 菅野 誠君 農林大臣官房参 事官 荒勝 巖君 農林省農林経済 局保険業務課長 松永 正隆君 農林省農地局参 事官 井元 光一
○説明員(井元光一君) 御指摘の内容につきましては、第四次特殊土壌地帯対策全体計画というものがございます。この計画から見ますと、現在の進行状況は約半分くらい進んでおる。この内容が終わるのは昭和四十六年になっております。したがって、あと残年度は二カ年になっております。
○説明員(井元光一君) 川内市の農地は、御指摘のとおり相当ございます。現在調べましたところによりますと、田が百五十三町歩、畑が四十二町歩、市街地が百三町歩、そのほか五十二町歩で三百五十町歩程度でございます。これに対しては、現在湛水防除事業で実施した四台のポンプをフル運転してございますので、現在の報告によりますと、目下非常に減水しつつあるということでございます。
○説明員(井元光一君) まことに残念でございますが、非常に地区が多いものですから、しかも、現在まで地区ごとの連絡がまだとれておりませんので、現在調査に行っております政府委員の方が帰ってまいりますまでにはお答えできるのではないかと思います。
運輸省航空局長 手塚 良成君 自治政務次官 砂田 重民君 自治省財政局長 細郷 道一君 委員外の出席者 経済企画庁総合 開発局水資源課 長 松村 賢吉君 大蔵省主計局主 計官 井上 幸夫君 農林省農地局参 事官 井元 光一
部長 鶴崎 敏君 経済企画政務次 官 登坂重次郎君 経済企画庁国民 生活局長 八塚 陽介君 厚生政務次官 粟山 秀君 厚生省環境衛生 局公害部長 武藤き一郎君 委員外の出席者 農林省農地局参 事官 井元 光一