1996-02-22 第136回国会 参議院 逓信委員会 第3号
実は、そのときは井上郵政大臣でございまして、あの方は大阪ですけれども、途中で自動車電話なんかしたりして、私も大臣室にも行きました。一生懸命、自分のときに片づけたいというふうな思いがあったと感じております。 さて、その後、内閣がかわって閣僚がかわったわけですけれども、その辺につきまして、まず前座を行政局長の方から御説明をいただきたいと思います。
実は、そのときは井上郵政大臣でございまして、あの方は大阪ですけれども、途中で自動車電話なんかしたりして、私も大臣室にも行きました。一生懸命、自分のときに片づけたいというふうな思いがあったと感じております。 さて、その後、内閣がかわって閣僚がかわったわけですけれども、その辺につきまして、まず前座を行政局長の方から御説明をいただきたいと思います。
井上郵政大臣も心の豊かさを大切にしていらっしゃると伺っておりますけれども、御所感をお伺いしたいと思います。
まず最初に、井上郵政大臣のすばらしい御実績のもとで、大いなる郵政行政の推進をよろしくお願い申し上げます。 私、きょうは当委員会におきまして、NTT問題についての公正取引委員会の報告関係につきましてちょっとアプローチしていきたいと思います。 御承知のように、NTT問題につきましては百花繚乱みたいな感じでございます。
逓信委員会の皆様方の御指導を賜りながら、郵政行政の円滑な運営のため井上郵政大臣を補佐してまいりたい、このように存じております。一生懸命頑張りますので、どうか皆様方よろしく御指導、御鞭撻をお願いする次第でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
○委員長(及川一夫君) この際、井上郵政大臣及び吉村郵政政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。井上郵政大臣。
逓信委員会の皆様方の御指導を賜りながら、郵政行政の適切な運営のために井上郵政大臣の補佐をしてまいりたい、このように思っております。 全力を挙げて取り組んでまいりますので、どうか皆様方のよろしき御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。 ありがとうございました。(拍手) ————◇—————
井上郵政大臣。 ————————————— 通信・放送機構法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
本案は、去る十月十一日本委員会に付託され、本日井上郵政大臣から提案理由の説明を聴取し、質疑を行い、採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————