2007-06-08 第166回国会 衆議院 財務金融委員会 第19号
そこで、井上課長補佐が作成した文書、これを当委員会に提出していただきたいと思います。
そこで、井上課長補佐が作成した文書、これを当委員会に提出していただきたいと思います。
井上課長も本来あるべき三十億円がないことを完全に知っていた、ファイナンス会社がはっきり言っているから。」こういうことを中村氏が言っているわけです。 そういうことがあって、それからまた、その後で中山さんからやめないかと言われ、これは言ったか言わないかという問題になりますとお答えできないと思いますが、その時点から昇給がとまったというのですね、中村氏に対して。
それで、井上課長が諸外国を調査いたしまして報告をしておる中身等をずっと見てまいりました。あるいはその他の資料を見ていきますと、わかりましたのは、例えば八二年で米国の場合と比べますと、米国の場合には一兆六千億財政支出があるわけです。日本の場合には千百三億円ということになりますと、十四・五倍になってます。
一日のうちに通る千隻の船舶のうちで、外国船はせいぜい二、三隻であるけれども、このわずかな外国船がたいへんなくせ者であって、そして井上課長の指摘によれば、「昨年七月の事故は外国船同士の衝突、今回は西ドイツのメリアン号が追突した。外国船は年々大型化して、大きな事故に結びつきやすい。そのたびに被害を受けるのは小型の日本船であり、沿岸の漁民なのです。」
それからもう一つの問題は、これは井上課長からもちょっと話をお聞きいたしましたが、市場のマージン率ですね。これは、輸入牛肉についてはぴしっとやはり規制してもらいたいと思うのですよ。それを何%で押えるという気持ちがいまあるのか、どういうふうに指導しようとするのか、その点をいまお聞かせいただきたいと思います。
井上課長は、四百四十万トンと、最終的に鉱業審議会で決定した五百五十三万トンはイコールである、三月三十一日までに受け付けということになるので、実行は翌年回しになるから、予算上の問題は起こってこないということであったのですが、そういうことも考えられるとしても、しかし私は先ほど申し上げましたように、このこと自体も事務的に考えてはならないのじゃないか。
○中村(重)委員 中野局長、井上課長は非常に熱心に取り組んでおられるのですけれども、どうも上のほうがだいぶ圧力がかかってくるので、やむを得ずうしろ向き、こういうことにならざるを得ぬというのが卒直なところだろうと私は思うわけです。
井上課長さんもわかっていると思う。ですから、これは、民主主義というものが形式的に運用されたらいかに非民主的になるかという一つのモデル・ケースですよ。典型的なものですよ。その点、十分今後やはり考慮されて、至急に適当な勧告を早くされる必要があるのじゃないですか。その点最後に伺っておきたいと思います。
大体、当初の三十年九月五日に井上課長が調査した事項からだんだん変わってきている。このあり方を是認しながら、ゴルフ場の入場料、使用料を取れ、学生の利用率を少し高めたらどうだろうか、本質にはちっとも触れないで話しておる。検査官会議というものが——もしも検査官の中にこのゴルフ場を利用している者があったとするならば、残念ながら、人間でありますから、こういう結果にならざるを得ないのではなかろうかと思います。
○帆足小委員 ただいま重工業局長も井上課長もお見えになりましたので、私よりもっと鉄鋼のことに詳しい宇田さんから御質問もあろうと思いますが、前回のときも詳細に私から貿易統制の方式について御報告したことであり、本日のことはまた後ほど速記録を見ていただくことにしまして、私は、政府の方では業界の自主的な統制規制を尊重して、政府並びに輸出組合は若干の行政的側面からのあっせんを行う、側面指導を行うという行き方は
○委員長(竹中七郎君) ちよつと井上課長にお願いいたしますが、民間の六会社、九工場の会社別、工場別の生産数量というものがわかりますか。
○小田証人 その点、この問題につきましての初代の井上課長から彌源治課長、こういうふうにかわりまして、私は彌源治課長から書類上の引継ぎを受けました。
それとも講和会議が済めば日本は自由な独立国としての立場から、その財政の許す範囲においてこの問題が処置できるという観点を持つておるのか、その二つの点を政府に質したいと思うのですが、井上課長で御返事できるかどうかわかりませんけれども、その点はどうなんですか。例えば講和会議以前だとすれば、どうしても占領国側の或る程度の指導によつてでなければこれが出ない。
それではここに復員局の井上課長及び援護庁の畠中総務課長が見えておられますが、最近における、或いは密航といつては語弊がありますが、ひそかに日本へ帰られておる人たちがあるかも知れませんし、或いはその後の引揚というものが全然閉されて一人も帰つて来ていないのかどうかという点において、若しもお手許にそういう情報がおありになるか、若しくは帰りたいのだが今までのところ帰れないでおる、例えば朝鮮籍の婦人の問題若しくは
○北條秀一君 井上課長にもう一つお伺いしますが、碎氷船の問題ですが、碎氷船は運輸省の所管に属しておるわけでありますが、碎氷船はいつ何時でも船舶運営会の方でこれをナホトカに向け得るのかどうか、向けるだけの準備があるかどうか、この点は一つ。
農林省の経営課が只今のような担当事務につきまして、非常に御熱心に御研究をなされ、而もいろいろの結果を挙げておられることは私も認めておりますし、井上課長ともしよつ中御付き合をいたししております。
併しその結果として井上課長が指摘しておるように、不適正で、不当な所得の査定となつておるような状態です。もう一つは、收入計算が実際收入に過大見積りをするという点であります。こういう事実はあるということはお認めになれますね。