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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-08-30 第121回国会 衆議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第5号

井上課長も本来あるべき三十億円がないことを完全に知っていた、ファイナンス会社がはっきり言っているから。」こういうことを中村氏が言っているわけです。  そういうことがあって、それからまた、その後で中山さんからやめないかと言われ、これは言ったか言わないかという問題になりますとお答えできないと思いますが、その時点から昇給がとまったというのですね、中村氏に対して。

鈴木喜久子

1984-06-22 第101回国会 衆議院 文教委員会 第16号

それで、井上課長が諸外国を調査いたしまして報告をしておる中身等をずっと見てまいりました。あるいはその他の資料を見ていきますと、わかりましたのは、例えば八二年で米国の場合と比べますと、米国の場合には一兆六千億財政支出があるわけです。日本の場合には千百三億円ということになりますと、十四・五倍になってます。

中西績介

1973-05-08 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号

一日のうちに通る千隻の船舶のうちで、外国船はせいぜい二、三隻であるけれども、このわずかな外国船がたいへんなくせ者であって、そして井上課長の指摘によれば、「昨年七月の事故外国船同士の衝突、今回は西ドイツのメリアン号が追突した。外国船は年々大型化して、大きな事故に結びつきやすい。そのたびに被害を受けるのは小型の日本船であり、沿岸の漁民なのです。」

村田敬次郎

1971-12-15 第67回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

それからもう一つの問題は、これは井上課長からもちょっと話をお聞きいたしましたが、市場のマージン率ですね。これは、輸入牛肉についてはぴしっとやはり規制してもらいたいと思うのですよ。それを何%で押えるという気持ちがいまあるのか、どういうふうに指導しようとするのか、その点をいまお聞かせいただきたいと思います。

松浦利尚

1963-06-13 第43回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号

井上課長は、四百四十万トンと、最終的に鉱業審議会で決定した五百五十三万トンはイコールである、三月三十一日までに受け付けということになるので、実行は翌年回しになるから、予算上の問題は起こってこないということであったのですが、そういうことも考えられるとしても、しかし私は先ほど申し上げましたように、このこと自体も事務的に考えてはならないのじゃないか。

中村重光

1962-12-07 第41回国会 参議院 建設委員会 閉会後第5号

井上課長さんもわかっていると思う。ですから、これは、民主主義というものが形式的に運用されたらいかに非民主的になるかという一つのモデル・ケースですよ。典型的なものですよ。その点、十分今後やはり考慮されて、至急に適当な勧告を早くされる必要があるのじゃないですか。その点最後に伺っておきたいと思います。

木村禧八郎

1962-03-26 第40回国会 衆議院 決算委員会 第18号

大体、当初の三十年九月五日に井上課長が調査した事項からだんだん変わってきている。このあり方を是認しながら、ゴルフ場入場料使用料を取れ、学生の利用率を少し高めたらどうだろうか、本質にはちっとも触れないで話しておる。検査官会議というものが——もしも検査官の中にこのゴルフ場を利用している者があったとするならば、残念ながら、人間でありますから、こういう結果にならざるを得ないのではなかろうかと思います。

久保三郎

1956-09-24 第24回国会 衆議院 商工委員会貿易振興に関する小委員会 第5号

○帆足小委員 ただいま重工業局長井上課長もお見えになりましたので、私よりもっと鉄鋼のことに詳しい宇田さんから御質問もあろうと思いますが、前回のときも詳細に私から貿易統制の方式について御報告したことであり、本日のことはまた後ほど速記録を見ていただくことにしまして、私は、政府の方では業界の自主的な統制規制を尊重して、政府並びに輸出組合は若干の行政的側面からのあっせんを行う、側面指導を行うという行き方は

帆足計

1951-07-24 第10回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 閉会後第3号

それとも講和会議が済めば日本は自由な独立国としての立場から、その財政の許す範囲においてこの問題が処置できるという観点を持つておるのか、その二つの点を政府に質したいと思うのですが、井上課長で御返事できるかどうかわかりませんけれども、その点はどうなんですか。例えば講和会議以前だとすれば、どうしても占領国側の或る程度の指導によつてでなければこれが出ない。

千田正

1951-02-26 第10回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号

それではここに復員局井上課長及び援護庁畠中総務課長が見えておられますが、最近における、或いは密航といつては語弊がありますが、ひそかに日本へ帰られておる人たちがあるかも知れませんし、或いはその後の引揚というものが全然閉されて一人も帰つて来ていないのかどうかという点において、若しもお手許にそういう情報がおありになるか、若しくは帰りたいのだが今までのところ帰れないでおる、例えば朝鮮籍の婦人の問題若しくは

千田正

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