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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-04-21 第159回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号

選択」の話、時間がもう約半分以上過ぎてしまいましたので、この辺で終わらせていただきますけれども、冒頭申し上げましたレストランつまみぐいというのは、井上章さん、古賀誠秘書が役人の方を接待していた場所だと言われていますので、皆さん、もしこういうお店に行かれることがありましたら、そういう方々が出入りしていないかしっかりとチェックしていただきますように、どうぞよろしくお願いを申し上げます。  

中根康浩

1985-11-22 第103回国会 衆議院 建設委員会 第2号

井上)政府委員 漁業補償につきましては、昭和五十四年度以来逐次漁業実態調査漁業影響予測調査等を行ってきておりまして、本年度もこれらについての一部追加調査を行っているところでございます。これは漁協が三つございますが、これらの方々に対してそういった漁業補償についての正式な交渉をまだ持っているという段階ではございません。

井上章平

1985-04-10 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

井上)政府委員 先ほどもちょっと申し上げましたように、長良川災害実態にかんがみまして、堤防点検をその直後に実施したわけでございます。その点検の結果、緊急に漏水対策を要する箇所として一千百カ所を拾い出したわけでございます。昭和五十二年からこの漏水対策に着手いたしておりまして、昭和五十九年度までにおよそその五〇%の対策を実施いたしておるわけでございます。

井上章平

1985-04-10 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

井上)政府委員 昭和五十一年九月の台風による洪水は、この河川といたしましては昭和三十六年以来の極めて異例な大洪水でございました。その際、先ほど申し上げましたように安八地先で破堤したわけでございます。その他の地区につきましても、のり崩れ等被害がございましたが、何とか持ちこたえたという実績がございます。

井上章平

1985-02-26 第102回国会 衆議院 予算委員会 第19号

井上)政府委員 まず河川整備率でございますが、昭和五十九年度末におきます河川整備状況で申し上げますと、利根川、木曽川などの大河川につきましては、当面の整備目標であります戦後最大洪水に対して大体六〇%でございます。それから、その他の中小河川につきましては、時間雨量五十ミリに対しまして二〇%程度整備率となっております。  

井上章平

1984-07-27 第101回国会 衆議院 建設委員会 第10号

井上)政府委員 占用地につきましての河川敷地占用許可準則に抵触するかどうかという御指摘でございますが、これにつきましては、そもそもこの占用許可準則は、同準則第二に規定されておりますように、水利使用とか工作物の新改築に伴う占用には適用されないわけでございまして、これらに伴う占用につきましては、個別に治水上の影響事業公益性等を考慮して判断することとなっておるわけでございます。

井上章平

1984-07-27 第101回国会 衆議院 建設委員会 第10号

井上)政府委員 既に占用許可しておる土地につきまして、新たに別の者に占用をまた許可するという場合には、当然既存占用者との間の調整が必要でございます。既存占用者占用を廃止して、新たな占用者占用許可するということになりますので、新たな占用者占用許可を待ちませんと、その上の占用の一定の行為はできない、こういうことになるわけでございます。

井上章平

1984-07-26 第101回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

井上)政府委員 先ほどもお話し申し上げましたように、本件の堤防の施工は昭和の初年でございました。今日その設計書は残っておりません。  で、堤防工事の際に丸池内に二十メーター程度の平場をつくったと私が申し上げましたのは、当時の堤防工事に携わった者の証言、あるいは昭和四十三年に実は私どもはここで横断測量をしておるわけでございますが、その測量図等から推定いたしておるものでございます。

井上章平

1984-07-26 第101回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

井上)政府委員 先ほども申し上げましたように、工事実施基本計画一つ気象条件一つ洪水事象を想定いたしまして、それに対応して河川全体のバランスのとれた安全率を持った計画を立て、それをいろんな施設に反映させるということでございますので、完成堤防でありますと将来起こり得るあらゆる気象条件に全く安全ということとはまた違ったものでございます。

井上章平

1984-07-11 第101回国会 衆議院 建設委員会 第9号

井上)政府委員 大変失礼申し上げました。多摩川につきましては、この答申が出る前に既に原案が策定されております。それからこの通達を受けて現在までに原案を策定いたしましたのは、淀川、旭川、江戸川等の数河川でございます。私どもといたしましては、直轄で管理しておる一級河川主要区間につきましては、なるべく早くそれぞれすべての河川について策定されますよう現地を指導してまいる所存でございます。

井上章平

1984-05-18 第101回国会 衆議院 建設委員会 第8号

井上)政府委員 お答え申し上げます。  まず第一点の、中島川の改修についてでございますが、先生ただいま御指摘ございましたように、五十七年七月の豪雨によりまして、長崎市を中心に大災害が発生したわけでありますが、特に市内を流れます中島川、浦上川につきましては、浸水による一般被害が非常に激甚であったわけでございます。

井上章平

1984-05-18 第101回国会 衆議院 建設委員会 第8号

井上)政府委員 宇治川改修でございますが、これは昭和四十六年に定めました淀川水系工事実施基本計画に基づきまして、基準地点宇治におきまして計画高水流量毎秒千五百立方メートルを安全に流下させるべく改修を進めておるところでございます。  宇治川改修工事の重点でございますが、山科川合流点より上流の区間につきまして、特に流下能力が不足いたしております。

井上章平

1984-05-18 第101回国会 衆議院 建設委員会 第8号

井上)政府委員 いわゆる激特事業につきましては、再度災害を防止するために短期間に集中投資を行うという考え方でございまして、まさに緊急事業でございますので、したがいまして、おおむね五カ年間にその事業目的を達成するという考え方でつくられた事業でございます。  この中島川につきましても同様な考え方で現在進めておるわけでございます。

井上章平

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