1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
肝臓病では、院長の井上十四郎先生、井上登先生がおられまして、劇症肝炎の治療におきましては独自の血漿交換療法を開発して、救命率五〇%、非常に大きな貢献をしているわけであります。 そこでお伺いをしたいのですけれども、この王子病院の場合に、訓令定床は二百六十一床であります。
肝臓病では、院長の井上十四郎先生、井上登先生がおられまして、劇症肝炎の治療におきましては独自の血漿交換療法を開発して、救命率五〇%、非常に大きな貢献をしているわけであります。 そこでお伺いをしたいのですけれども、この王子病院の場合に、訓令定床は二百六十一床であります。
なお本日御出席をいただきました公述人の方々の御氏名を申し上げますれば、穂積重遠先生、柳田國男先生、眞野毅先生、井上登先生、吉田三市郎先生、中島弘道先生、永田菊四郎先生、眞杉静枝先生Lうなお川島武宜先生がおいでになつておりません。以上八名の方が御出席になつております。 ではまず家督相續廢止の問題を中心としまして、御意見を承りたいと存じます。眞野毅君。