1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
肝臓病では、院長の井上十四郎先生、井上登先生がおられまして、劇症肝炎の治療におきましては独自の血漿交換療法を開発して、救命率五〇%、非常に大きな貢献をしているわけであります。 そこでお伺いをしたいのですけれども、この王子病院の場合に、訓令定床は二百六十一床であります。
肝臓病では、院長の井上十四郎先生、井上登先生がおられまして、劇症肝炎の治療におきましては独自の血漿交換療法を開発して、救命率五〇%、非常に大きな貢献をしているわけであります。 そこでお伺いをしたいのですけれども、この王子病院の場合に、訓令定床は二百六十一床であります。
○羽山政府委員 問題の看守は井上登浩という看守でございますが、本年三月十五日付で戒告処分を受けたのでございます。その中に敬礼をしなかったということに言及してあることはただいま御指摘のとおりでございます。
それから次の井上登裁判官でございますが、井上裁判官は、勤続年数四十年というように、長い期間おつとめになっておられる方でございますけれども、しかしながら、この当時は基礎となる報酬月額が低うございますために、四十年の永年勤続でございましても、三百七十六万というような低い金額に相なっておるわけでございます。
その後さらに裁判官井上登が退官しておりますから、現在ではこの二人の方はもはや裁判官たる資格を持っていないのですね。そうすると、当時の裁判所の構成十五人のうち、二人が欠けておりますから、十三人しか現在は残っていない、こういうことになるわけですね。
それから隱匿物資摘發權限あることを装つた者の状罪といたしましては、去る七月十八日宇都宮地方裁判所に窃盗罪で起訴されました井上登外四名のように、摘發情報係と稱して各所の倉庫等を檢査し、賍品の所在を確めておいてから後日不良朝鮮人等と組んで貨物自動車を利用し倉庫破りを敢行して各種生地類、衣類、毛布等を多量に奪いとつている事例がありまするし、また大阪地方檢察廳の報告によりますれば、安本隱匿退藏物資摘發隊員と
なお本日御出席をいただきました公述人の方々の御氏名を申し上げますれば、穂積重遠先生、柳田國男先生、眞野毅先生、井上登先生、吉田三市郎先生、中島弘道先生、永田菊四郎先生、眞杉静枝先生Lうなお川島武宜先生がおいでになつておりません。以上八名の方が御出席になつております。 ではまず家督相續廢止の問題を中心としまして、御意見を承りたいと存じます。眞野毅君。
打出 信行君 中村 又一君 八並 達雄君 山下 春江君 岡井藤志郎君 花村 四郎君 明禮輝三郎君 山口 好一君 大島 多藏君 酒井 俊雄君 出席した公述人 眞野 毅君 中島 弘道君 穗積 重遠君 柳田 國男君 吉田三市郎君 眞杉 静枝君 井上 登
では井上登君。
扶養を、第一井上登君、差支えあるときは、第二長谷川太一郎君、第三梅野普吉君。 婚姻を、第一吉田三市郎君、差支えあるときは、第二佐久間耕逸君、第三水野東太郎君、第四永田菊四郎君。 家督を、第一立石よしえ君、差支えあるときは、第二田邊繁子君。 扶養を、第一一柳君、差支えあるときは、第二山本杉君。 婚姻を、第一神近いち君、差支えあるときは、第二竹内茂代君。
その中において先ほど森經濟防犯課長からお話のあつたように、井上登、これは非常な惡人で、今も刑に服しておりますが、お前たちは眞實にこれを見たのか、あるいはどこから聞いてきたのかどうだ、こういうふうに非常に追究せられたところ、われわれは事實どろぼうにもはいつてその品物を見ておるのである。倉庫まで破つてその品物があることを見ておるのだ。私たちは非常に申譯ない。
森證人は先ほど井上登なるものが前科者であり、窃盗の前科がある。集團強盗などやつた者であつて、そういう者の情報には何ら信がおけないことは當識でもわかるとみずからおつしやつておるその口で、濱田證人の答辯を聞くと、ただいまの手紙の差出人の間島なるものは、手のつけられない詐欺漢だそうである。そんな手紙が信をおけないことも事實であります。
○船岡證人 これは現に刑に服しておるところの大塚健次郎、これと摘發に一緒に乘り出した井上登、こういうものが今市倉庫にいつて現物をあたつてきた數量です。