1995-06-07 第132回国会 衆議院 法務委員会 第8号
この点、麻原逮捕直後の記者会見で、井上幸彦警視総監は、未使用サリンがどこかに保管されているのではありませんかという記者の質問に対しまして、我々も一番それを心配してこれまで捜査をたび重ねてまいったのですが、その後、これまでの捜査を続けていた中において、どうやらまずないのではないかという見通しを持てるに至ったということでありますと、明快に国民の不安を払拭されたのでありますけれども、その直後の村山総理の会見及
この点、麻原逮捕直後の記者会見で、井上幸彦警視総監は、未使用サリンがどこかに保管されているのではありませんかという記者の質問に対しまして、我々も一番それを心配してこれまで捜査をたび重ねてまいったのですが、その後、これまでの捜査を続けていた中において、どうやらまずないのではないかという見通しを持てるに至ったということでありますと、明快に国民の不安を払拭されたのでありますけれども、その直後の村山総理の会見及
国際平和協力本 部事務局長 柳井 俊二君 国際平和協力本 部事務局次長 萩 次郎君 公正取引委員会 委員長 小粥 正巳君 公正取引委員会 事務局審査部長 糸田 省吾君 警察庁長官官房 長 垣見 隆君 警察庁警務局長 井上 幸彦
○政府委員(井上幸彦君) まず初めに、ただいまお話しありましたとおり多くの、ほとんどの警察官が治安維持のために日夜努力をしている中にあって、一部の者とはいえお示しのような不祥事案が起きていることに対して、まことに警察の威信を傷つけるところであり、残念でかつ国民の皆様に深くおわびを申し上げたいというふうに存じます。
○政府委員(井上幸彦君) お話しのとおり、事件そのものが十二月三十日の発生、それから事件に着手しましたのが五月二十一日と、大変日数がかかっておるのでございます。おっしゃるとおり、その過程で御指摘のような事案があったのではないかという点で我々も十分に捜査を遂げました。
峻郎君 内閣法制局第一 津野 修君 部長 国際平和協力本 柳井 俊二君 部事務局長 公正取引委員会 植松 勲君 事務局取引部長 警察庁長官官房 垣見 隆君 長 警察庁長官官房 総務審議官事務 泉 幸伸君 代理 警察庁警務局長 井上 幸彦
○政府委員(井上幸彦君) この事件につきましては、先ほども申し上げましたように、神奈川県警としても大変重くとらえて、特別な体制をとって事案の真相解明に努めているところでありますが、何にいたしましても、昨年十二月三十日の事件であり、逮捕したのが五月二十一日というような状況で大変時間もかかっておる、そういうふうなことで、そこに至るまでの間の内部での取り扱いというものが適切を欠いた面があるのではないかという
○政府委員(井上幸彦君) 先ほどお尋ねの警察官の受験者数と採用者の関係等につきましてお答えいたしたいと思います。 これは、婦人警察官の応募数というのが大変高いのでございますが、それが込みになった話でちょっと恐縮でございますが、平成三年には、全体で四万名ほどの受験者がございまして、採用者が四千八百名でございます。
○政府委員(井上幸彦君) 警察が所持しているけん銃の数ということでございます。それにつきましては二十二万三千丁ほどでございます。
清功君 小林 守君 佐藤 敬治君 小谷 輝二君 斉藤 節君 吉井 英勝君 神田 厚君 出席国務大臣 自 治 大 臣 国家公安委員会 委員長 村田敬次郎君 出席政府委員 警察庁長官官房 長 垣見 隆君 警察庁警務局長 井上 幸彦
細川 護煕君 国務大臣 自 治 大 臣 国 務 大 臣 村田敬次郎君 (国家公安委員 会委員長) 政府委員 国際平和協力本 柳井 俊二君 部事務局長 警察庁長官 城内 康光君 警察庁長官官房 垣見 隆君 警察庁警務局長 井上 幸彦
(防衛庁長官) 政府委員 内閣法制局長官 大出 峻郎君 内閣法制局第一 津野 修君 部長 国際平和協力本 柳井 俊二君 部事務局長 警察庁長官官房 垣見 隆君 長 警察庁長官官房 総務審議官事務 泉 幸伸君 代理 警察庁警務局長 井上 幸彦
部長 国際平和協力本 柳井 俊二君 部事務局長 公正取引委員会 小粥 正巳君 委員長 公正取引委員会 糸田 省吾君 事務局審査部長 警察庁長官官房 垣見 隆君 長 警察庁長官官房 総務審議官事務 泉 幸伸君 代理 警察庁警務局長 井上 幸彦
大出 峻郎君 内閣法制局第一 津野 修君 部長 国際平和協力本 柳井 俊二君 部事務局長 警察庁長官 城内 康光君 警察庁長官官房 垣見 隆君 長 警察庁長官官房 総務審議官事務 泉 幸伸君 代理 警察庁警務局長 井上 幸彦
大出 峻郎君 内閣法制局第一 津野 修君 部長 国際平和協力本 柳井 俊二君 部事務局長 警察庁長官 城内 康光君 警察庁長官官房 垣見 隆君 長 警察庁長官官房 総務審議官事務 泉 幸伸君 代理 警察庁警務局長 井上 幸彦
公正取引委員会 小粥 正巳君 委員長 公正取引委員会 矢部丈太郎君 事務局経済部長 公正取引委員会 糸田 省吾君 事務局審査部長 警察庁長官官房 垣見 隆君 長 警察庁長官官房 総務審議官事務 泉 幸伸君 代理 警察庁警務局長 井上 幸彦
部事務局次長 公正取引委員会 小粥 正巳君 委員長 公正取引委員会 矢部丈太郎君 事務局経済部長 公正取引委員会 糸田 省吾君 事務局審査部長 警察庁長官 城内 康光君 警察庁長官官房 垣見 隆君 長 警察庁警務局長 井上 幸彦
○政府委員(井上幸彦君) お話しのありましたとおりに、私どもの派遣しております文民警察官の任務というのは警察行政事務に関する助言、指導、監視ということでございます。
○政府委員(井上幸彦君) 今、プノンペンにおります四名の者につきましては、お話しのありましたとおり、病気の療養ということでそのままプノンペンに現在とどまっておるという状況であります。
○政府委員(井上幸彦君) そうでございます。
(環境庁長官) 国 務 大 臣 井上 孝君 (国土庁長官) 出席政府委員 内閣法制局長官 大出 峻郎君 内閣法制局第一 津野 修君 部長 国際平和協力本 萩 次郎君 部事務局次長 警察庁長官官房 垣見 隆君 長 警察庁警務局長 井上 幸彦
西川 潔君 細川 護煕君 国務大臣 自 治 大 臣 国 務 大 臣 村田敬次郎君 (国家公安委員 会委員長) 政府委員 警察庁長官 城内 康光君 警察庁長官官房 垣見 隆君 長 警察庁警務局長 井上 幸彦
○政府委員(井上幸彦君) ただいまお話しのありましたような状況を想定いたしまして、私どもの方では、山崎隊長からそれぞれの出先の各隊員に対しまして、自己の判断によって連絡するいとまのない場合には退避、いわゆる業務の一時休止をして退避するようにというように指示を徹底いたしているところであります。
○政府委員(井上幸彦君) 高田警視の弔慰金の関係についてお答えいたしたいと思いますが、御存じのとおり、高田警視、当時警部補は、岡山県警察の身分を辞しまして国際平和協力本部の職員として採用されるということになったわけであります。したがいまして、身分関係は国の職員ということでありますので、今後の弔慰金の扱いにつきましても総理府の規定に従いまして支給されるということであります。
国際平和協力本 部事務局長 柳井 俊二君 国際平和協力本 部事務局次長 萩 次郎君 公正取引委員会 委員長 小粥 正巳君 公正取引委員会 事務局審査部長 糸田 省吾君 警察庁長官官房 総務審議官 田中 節夫君 警察庁警務局長 井上 幸彦
敬治君 小谷 輝二君 斉藤 節君 吉井 英勝君 高木 義明君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (国家公安委員 会委員長) 村田敬次郎君 出席政府委員 警察庁長官 城内 康光君 警察庁長官官房 長 垣見 隆君 警察庁警務局長 井上 幸彦
吉田 和子君 山口那津男君 辻 第一君 柳田 稔君 和田 一仁君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (国家公安委員 村田敬次郎君 会委員長) 出席政府委員 警察庁長官 城内 康光君 警察庁長官官房 垣見 隆君 長 警察庁警務局長 井上 幸彦
西川 潔君 細川 護煕君 国務大臣 自 治 大 臣 国 務 大 臣 村田敬次郎君 (国家公安委員 会委員長) 政府委員 警察庁長官官房 垣見 隆君 警察庁長官官房 石川 重明君 会計課長 警察庁警務局長 井上 幸彦
○政府委員(井上幸彦君) 警察庁におきましても、エイズであるとかあるいはB型肝炎といった感染症の防止対策といたしまして、例えば負傷者の救護の場面あるいは死体の取り扱いというような場合には、ゴム手袋等を使用しなさいというように、各業務ごとに個別に注意すべき事項あるいはまた使用すべき装備品というものを示してそれぞれ都道府県警察を指導しておる、こういう状況にあります。
理 国 務 大 臣 中山 利生君 (防衛庁長官) 国 務 大 臣 (科学技術庁長 中島 衛君 官) 国 務 大 臣 林 大幹君 (環境庁長官) 出席政府委員 内閣総理大臣官 高岡 完治君 官房審議官 警察庁警務局長 井上 幸彦