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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-04-13 第80回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号

そこで八〇年以降どうしても合弁会社濃縮ウラン工場アメリカかどこかに建てたい、そして日本固有の権利として一定量の濃縮ウラン日本確保したい、そういう強い要望もありまして、そのことで八月二十一日に井上公益事業局長アメリカに行きましていろいろ話をして、大体たしか三億二千万ドルでございましたか、濃縮ウラン確保はできた。

中曽根康弘

1977-04-13 第80回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号

その場合は、先ほども申し上げましたように、井上公益事業局長アメリカに派遣いたしまして、濃縮ウラン確保の問題を必死にやらせたわけです。一九八〇年までの確保がまず第一。それで井上君が成功しまして、その情報が入ってきた。それからもう一つは、八一年以降の濃縮ウランの手当てができていない。アメリカ濃縮ウラン工場の設備がもう古くなって全世界の需要に応ぜられない情勢になっておった。

中曽根康弘

1974-02-23 第72回国会 衆議院 予算委員会 第21号

私が一番先に配付した資料は、これは通産省に正式に出した報告書、しかもこれは、通産省の当時井上公益事業局長から私がもらった資料ですよ。インチキにつくったんじゃありませんよ。この資料に基づく根拠をもらっておりますよ。この資料では、ここに書いてあるでしょう。二枚目、三枚目に説明してあるでしょう。三枚目で見れば——三枚目局長、ごらんなさいよ。

岡田春夫

1974-02-23 第72回国会 衆議院 予算委員会 第21号

これは私、昨年の夏から当時の井上公益事業局長と、この問題はデータを出していろいろやっている問題です。その後、全然やってなかったことを明らかにしております。どれも答弁できないなら、私は質問はできません。進行できません。

岡田春夫

1973-06-15 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

同時に、井上公益事業局長あなたもこれに対しては、新聞記者会見で残念だ、こういうようなことを言っているのです。会社側の判断を前にしてまさに無力化しているじゃありませんか。そうでなければ、皆さん陰に回って別な指導をしているということになる。まさにこれは閣内不統一である。それと同時に、指導力もなく威令も行なわれない、こういうようなことになった場合には、今後公害行政に対する重大なピンチです。

島本虎三

1973-04-03 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号

井上公益事業局長おりますか。あなたもそれをはっきり言ったはずです。それから、これはもう十分考慮して早急にかかるべきじゃないということを経済企画庁からも言われておるはずです。宮崎仁局長から言われておるはずです。にもかかわらず、下部のほうがこういうようにやって独走して、そうしていま塩川通商産業政務次官のほうからわりあいにわかったようなことを言っておりますが、あれは会社側がそれを言っているのです。

島本虎三

1970-02-26 第63回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

この内容は、砂田委員がいろいろと電気製品の不良品、不適格品をめぐって質問をして、それに対する電気用品取締法改正に対する質問の中で、井上公益事業局長はこのように答弁しておられますね。「学問的に、技術的に見て危険度は薄くても、やはり危険性があるというようなものにつきましては全部網羅する。したがいまして、従来の危険度の高いものは」云々と、こういうふうに言っていますね。

松浦利尚

1967-12-15 第57回国会 衆議院 商工委員会 第4号

いま井上公益事業局長が申しましたように、一本売りであるだけによけい根本的な対策をとらないと、コストの安定がますますむずかしくなる。したがってたとえば容器の問題、メーターの問題、いろいろなことがありますね。ありますが、私が望みたいのは、政府の政策としていわゆる助成策をどのようにとるのか。助成策も何もとらないでコストの安定といっても無理です。

吉田泰造

1967-12-14 第57回国会 衆議院 商工委員会 第3号

しかし、さらっと一応お尋ねをしていきたいと思いますので、あとでまたその点は、井上公益事業局長もおられることでありますし、いろいろと考え方を聞かしていただきたいと思います。  そこで、また保安の問題に戻ってくるわけですが、本法が施行された場合に一般家庭の災害というものが完全になくなるということを私は期待したいわけですが、どんな完ぺきな法律を制定いたしましてもなかなかそうもまいりますまい。

中村重光

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