1958-03-18 第28回国会 衆議院 決算委員会 第17号
それではこれより参考人各位から実情を聴取するのでありますが、その順序は井上信貴男君、小沢直矩君、酒井定一君の三人でありますが、井上君を先にいたしまして、小沢、酒井の両君はそのあとにいたしたいと存じますから御了承を願います。それでは井上参考人以外の方は控室においてお待ちを願います。 それでは井上参考人より実情を聴取するのでありますが、委員各位との質疑応答の形式で実情を聴取することと いたします。
それではこれより参考人各位から実情を聴取するのでありますが、その順序は井上信貴男君、小沢直矩君、酒井定一君の三人でありますが、井上君を先にいたしまして、小沢、酒井の両君はそのあとにいたしたいと存じますから御了承を願います。それでは井上参考人以外の方は控室においてお待ちを願います。 それでは井上参考人より実情を聴取するのでありますが、委員各位との質疑応答の形式で実情を聴取することと いたします。
先ほどの理事会におきまして御協議願ったのでありますが、歳入歳出の実況、防衛庁におけるくつの調達に関する件につきまして、井上工業所、井上信貴男君、白木興業株式会社代表取締役、小沢直矩君、同大阪工場製造課長、酒井定一君の諸君に対し、参考人として、それぞれ三月十四日午前十時に出頭を求めたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
よって私は次の機会にいま一度、井上工業の社長井上信貴男君、それから酒井定一、それから白木興業のしかるべき担当者、こういう人に一度出てもらいまして、長官がこの案件を御調査になるその結果と対照しつつ、国会の態度をきめたいと思いまするので、参考人でいいですから、一つお呼び出しを願いますように、お計らい願いたいと思います。本日はこの程度にして質疑を保留しておきます。
○細田委員 井上信貴男君が当委員会に出頭をして、あの課長は適当でないというようなことは、あなた自身聞いておられる。聞いていなかったら、これだけたくさんあり、あなたの管轄内の問題で、ここの速記録もあなたは全然見ないというような無関心ぶりですか。その点一つ承わっておきたい。
○細田委員 そうすると実施本部長は、さっきも質問してお答えがなかったのだが、井上信貴男君の当委員会における証言を聞いていなかったか。聞いていなかったとするならば、当委員会の井上信貴男君の速記録は、あなたは後日読んでいなかったか、その点を伺います。
○説明員(国友弘康君) 井上信貴男という方は防衛庁の事件と同一の方でございます。 それから奈良観光につきましては、これは奈良観光株式会社という会社で新規出願をいたしました。これは十五両の申請に十五両免許をいたしました。近畿日本鉄道は十両の申請に五両、帝産オートは十両の申請に五両、奈良交通は申請がなく、総計二十五両の免許をいたしました。
「○小松委員 この機会に大口やみ取引調査小委員会におきまして、奈良県生駒郡安堵村東安堵井上信貴男に対しまして、本年八月十七日及び九月二十六日、同月三十日の二回にわたりまして委員が出張いたし、調査をいたしました結果を御報告申し上げたいと存じます。 第一に事案の概要を申し上げます。
会計検査院事務 官 (第二局長) 保岡 豊君 証 人 (関西電力株式 会社取締役副社 長) 森 寿五郎君 証 人 (関西電力株式 会社取締役) 藤田友次郎君 証 人 (井上工業所) 井上信貴男君
御出頭になりました証人は井上信貴男君ですね。間違いございませんか。——相違なきものと認めます。 あらかじめ文書で御通知いたしておきました通り、ただいまより本件について証言を求めるのでありますが、証言を求める前に証人に一言申し上げます。
すなわち昨日及び本日の理事会で御協議願ったのでありますが、歳入歳出の実況(防衛庁における靴の購入)に関する件につきまして調査のため、来たる六月一日午後井上工業所主の井上信貴男君を証人として本委員会に出頭を求めたいと存じますが御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これについては私は繰り返そうとは思いませんが、実は、例のくつの問題で決算委員会で調べられておる奈良県の井上信貴男、これは前代議士であり、某政党の大物がバックにおるということで、十分取り調べにくいであろうことはよくわかるが、会計検査院の大坪検査官ほか、もう一人ちょっと私忘れましたが、大坪検査官が検査に行ったところが、おどかされて、できなくて帰ってきてしまった。
委員長にお尋ねを申し上げますが、本件につきましては辻委員が本件の相手であります井上信貴男と称する人間に、この院内において強談威迫をされておる事実であります。この日にちは、この二十五日であります。私はかつて委員長に、本院の中で強談威迫にたぐいするようなことはあってはならないということを申し上げて、委員長も同意されたはずであります。
○辻委員 ただいま山本委員から井上信貴男元代議士が五月二十五日に本院にやってきて、私に強談威迫をしたという御発言がありましたから、それに関連して、当時の模様をちょっと申し上げて、委員長の採決の参考にしたいと思います。 二十四日の晩おそく、私の家に荒々しい電話がかかってきました。おれは奈良の井上だ。辻はおるか、こういう電話であります。
かかる理由によりまして、井上工業所の代表者である井上信貴男、それから検査官でありました久保一佐、それから検査員の宮川、大坪、その方らに証人として当委員会に出ていただきまして、ありし事実を一つ述べていただきたいと思いますので、一つ委員長おはからいを願いたいと思います。ことにこの問題は大体におきまして調本部長も契約部長も肯定せられておるのであります。
個人の井上信貴男と違いますか。
○武内説明員 井上信貴男であります。
(拍手) 〔参照〕 労働関係調整法等の一部を改正する法律案を原案の通り決するを可とする議員の氏名 阿左美廣治君 安部 俊吾君 青木 孝義君 青木 正君 青柳 一郎君 淺香 忠雄君 淺利 三朗君 天野 公義君 新井 京太君 有田 二郎君 井手 光治君 井上信貴男君 伊藤 郷一君 飯塚 定輔君 池田 勇人君 池見 茂隆君
昭和二十七年五月二十日(火曜日) 午前十時四十五分開議 出席委員 委員長 田中 重彌君 理事 關内 正一君 理事 高塩 三郎君 理事 橋本登美三郎君 理事 長谷川四郎君 理事 松井 政吉君 石原 登君 井手 光治君 井上信貴男君 岡西 明貞君 加藤隆太郎君 庄司 一郎君 辻 寛一君 中村 清君
(拍手) 〔参照〕 昭和二十七年度一般会計予算外二件を委員長報告の通り決するを可とする議員の氏名 阿左美廣治君 逢澤 寛君 足立 篤郎君 安部 俊吾君 青木 孝義君 青木 正君 青柳 一郎君 淺香 忠雄君 淺利 三朗君 麻生太賀吉君 有田 二郎君 井手 光治君 井上信貴男君 井上 知治君 伊藤 郷一君 飯塚 定輔君
電気通信事務官 (大臣官房審議 室長) 金光 昭君 電気通信事務官 (業務局長) 田辺 正君 専 門 員 吉田 弘苗君 専 門 員 中村 寅市君 十月二十七日 委員高橋權六君、中村幸八君、中村純一君、淵 上房太郎君及び山口好一君辞任につき、その補 欠として犬養健君、樋貝詮三君、井上信貴男君
同月二十六日 委員中村幸八君及び中村純一君辞任につき、そ の補欠として樋貝詮三君及び井上信貴男君が議 長の指名で委員に選任された。 同月二十七日 委員井上信貴男君、今泉貞雄君及び樋貝詮三君 辞任につき、その補欠として中村純一君、中野 武雄君及び中村幸八君が議長の指名で委員に選 任された。
去る十七日委員河野金昇君が委員を辞任せられ山手滿男君が、同二十六日委員中村幸八君及び中村純一君が辞任せられて樋貝詮三君及び井上信貴男君が、同二十七日井上信貴男君、今泉貞雄君及び樋貝詮三君がそれぞれ辞任せられて中村純一君、中野武雄君及び中村幸八君が、また昨二十九日中野武雄君が辞任せられまして今泉貞雄君がそれぞれ補欠選任せられました。
同日 委員井上信貴男君辞任につき、その補欠として 江崎真澄君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 郵政事業並びにその監察制度に関する件 の閉会中審査を本委員会に付託された。 ————————————— 本日の会議に付した事件 派遣委員より報告聴取 郵政事業の運営に関する件 —————————————
電気通信事務官 (業務局周知調 査部営業企画課 長) 吉田 修三君 電気通信技官 (施設局施設部 長) 平井 始君 專 門 員 吉田 弘苗君 專 門 員 中村 寅市君 ————————————— 五月三十一日 委員井手光治君、犬養健君、井上信貴男君
昭和二十六年三月二十三日(金曜日) 午後一時三十七分開議 出席委員 委員長代理理事 高塩 三郎君 理事 庄司 一郎君 理事 長谷川四郎君 井手 光治君 井上信貴男君 岡西 明貞君 小峯 柳多君 關谷 勝利君 橋本登美三郎君 松本 一郎君 畠山 重勇君 石川金次郎君 田島 ひで君 出席政府委員
昭和二十六年三月二十日(火曜日) 午後一時二十五分開議 出席委員 委員長代理 理事 庄司 一郎君 理事 高塩 三郎君 理事 松井 政吉君 井上信貴男君 岡西 明貞君 小峯 柳多君 關谷 勝利君 橋本登美三郎君 若林 義孝君 椎熊 三郎君 畠山 重勇君 石川金次郎君 田島 ひで君 出席国務大臣
〔拍手〕 ————————————— 〔参照〕 議員選挙投票者の氏名 阿左美廣治君 逢灘 寛君 安部 俊吾君 青木 孝義君 青木 正君 青柳 一郎君 淺香 忠雄君 淺利 三朗君 麻生太賀吉君 天野 公義君 有田 二郎君 井手 光治君 井上信貴男君 井上 知治君 飯塚 定輔君 池田 勇人君
長) 米澤 滋君 電気通信技官 (施設局施設部 長) 平井 始君 專 門 員 吉田 弘苗君 專 門 員 中村 寅市君 ――――――――――――― 三月二日 委員尾関義一君、黒澤富次郎君、宮原幸三郎君 及び山本久雄君辞任につき、その補欠として鈴 木明良君、井上信貴男君