2014-04-23 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号
次の質問は、もう中原政務官から前原代議士並びに井上代議士に対して、固定資産の関係の御答弁はありましたので、ちょっとこれは飛ばさせていただければと思います。
次の質問は、もう中原政務官から前原代議士並びに井上代議士に対して、固定資産の関係の御答弁はありましたので、ちょっとこれは飛ばさせていただければと思います。
さて、質問に入らせていただくわけでございますけれども、後藤代議士、井上代議士に対する質疑の中で、もう大分御答弁が出てまいったので、重複があればお許し賜りたく存じます。
これは与党の二回生議員の方、かつての建設省、国土交通省の、今回のかかわっておられた住宅局の建築指導課の課長補佐でおられた井上信治代議士が発言をされた発言の、これは新聞記事でございますが、井上代議士は、こうした物件については、一・〇に満たないマンションはごろごろありますよと。
たくさんの問題があるときに、十二の問題は確かに、十一ですか、しっかりした問題ですけれども、残り一つ、急に一つ入れだというような感じが私はいたしまして、これは井上代議士に頼んだんですから、やはり頼まれてやったというのが私は自然だ、こう思います。 大臣、最後に、だれにも頼まれておりませんね。人を介しても頼まれておりませんね。事実だ、こう言われましたね。
この話のところでキーパーソンは、井上代議士がこの話をしてお帰りになってから、かねて親しかった大塚さんという通産省の、さっきの通産研究所次長さんですね、この方に電話をされたようであります。その電話の内容その他についてこれから伺います。大塚さん、いますね。ちょっと前へ出てきてください。 大塚さんにまず伺いますが、九月二十一日の午後、井上一成先生から電話を受けたかどうか、簡単に答えてください。
これは、たしかせんだっての委員会で同僚の井上代議士が質問をしたことに関連すると思うのですけれども、この毒ガスが、その他専門家の意見を聞いてみましても、イペリットという非常に毒性の強い毒ガスで、海底から引き揚げることはかえって危険だというようなことで、政府部内においても、特に防衛庁あたりは引き揚げはかえって危険だという見解を発表いたしておりますが、この毒ガスの問題についても、いつ、どこに、どれだけ、どういう
○土井委員 まだこの問題については種々お伺いをしたいこともございますけれども、さらにまた井上代議士の方からも質問がございますし、時を改めまして質問をする機会もあろうと思います。 さて、次の問題は、日本国憲法というのは、人類普遍の原理に立って人権というのを保障しておるわけでありますが、在日外国人に対して基本的人権というのは憲法で保障されていますかどうですか。
しかし、これは韓国との問題だけでなくて、わが党の井上一成議員によるマレーシアとかタイとかフィリピンの調査をしてきた結果もありますので、これは井上代議士あるいはまた大出代議士から詳細に真相を究明してみたいと思います。私の質問は、時間の関係で以上で終わります。 ・次に、経済の問題に入りたいと思います。
先般井上代議士の方からも摂津市はどうなっているのかというようなことも、ございますように、大阪だけじゃございませんけれども、大都市圏においては小さな人口の市であっても都市化されているという状況でありまして、五十万の市も五、六万の市も同じく都会化のような状況になっておるということを考えた場合に、枠と一定の予算というような関係もあろうかと思いますけれども、そこは柔軟に考えていただきたいというように私は思いますので
われわれがやはりそれをつくっていくんだという決意を持ってみんなで協力してやるということ、これは特に医学関係の方にお願いしたいし、国会の、特にお医者さんであられる井上代議士にもお願いしたいのです。 それから第二点、封建性の打破というようなことを申しましたが、いまの臨床教室のあり方を見ますと、やはり学歴というものを握っておるわけですね。そういう一つの特権をもって縛っておるということがあるのです。