2020-04-15 第201回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○高階恵美子君 東京五輪大会の開催を前にしまして、聖火は予定どおりやってきたわけなんですが、引継ぎ式の行われた松島基地、あのときは春の嵐が吹き荒れておりまして、ブルーインパルスが見事な滑空で五輪マークを描いてみんなが感動しました。私もその様子を見ながら思ったんです。
○高階恵美子君 東京五輪大会の開催を前にしまして、聖火は予定どおりやってきたわけなんですが、引継ぎ式の行われた松島基地、あのときは春の嵐が吹き荒れておりまして、ブルーインパルスが見事な滑空で五輪マークを描いてみんなが感動しました。私もその様子を見ながら思ったんです。
大臣にお伺いするんですが、五輪マークというのはそもそも、南北アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、アジア、オセアニア、こういう五大陸を示しているんですが、南アメリカのリオで開催されましたから、残るはアフリカのみとなりました。我々はやはりアフリカでの開催ということを、この五輪という精神からいえば、やがては目指さなければならないと思うんです。二兆円なんてとんでもないですよ。
きょう、五輪マークを資料で配ろうかと思ったんですけれども、堀井先生がおられるのでその前で配ったら失礼だなと思って、示しただけにしたんですが、今の御答弁を前向きにぜひ検討いただいて、二十七年度中に導入を始めたいということでございますので、やはり、事業用も軽自動車も広くこれが交付できるようなそういった状況、もう黄色地の軽自動車の時代は終わったというふうに宣言をしていただいてもいいのかなというふうに思っております
○内田善利君 昨年のグルノーブルの冬季大会でのオリンピックの五輪マークの使用、それから競技用具、服装などの商社の宣伝、利用などについての把握はどの程度にしてあるのか、また今度の札幌大会ではどのようにこれに対策を講ずるか。
第四の部会といたしまして、商業道徳高揚運動部会では、まず五輪マークの営利的使用自粛運動を強化いたしたり、ノーチップ運動の推進、国際親善店の指定、優良みやげ品の推奨その他の具体的運動の展開をはかっております。 第五に、交通道徳高揚運動部会では、「高い交通道徳でオリンピックを飾ろう」のスローガンのもとに、交通安全、接客サービス、輸送施設の清潔、交通秩序等の問題について努力を払っております。
しかし、オリンピックの、五輪マークのように、非常にきびしいという——法律できめてございますから、これを少し変形させてふろしきに染め抜くとか落物の柄にするとか、そういうことまでは取り締まれないわけであります。一万円札の柄で着物をつくったって悪くないわけでございます。
しかし、これはできるだけわれわれはやはりオリンピック憲章の精神に沿うて五輪マークの保護に当たらなければならぬ。現在では日本オリンピック委員会を中心として各般のこれに対する施策を考えておりますが、私どもといたしましても、政府全体がやはりこの問題に当たらなければならぬ。特にオリンピック国民運動を動員しよう。
それからもう一つは、先般新聞等に発表されました宝くじの抽せん券に当せん者に入場券を与えるというのと、ただいまお話がございました全商協のやり方というのがほぼ私ども話を承っているものでございますが、その他にもたとえば百貨店の催しでございます五輪マークのシール集めというのが百貨店協会で計画されておりますが、これにも若干入場券をつけるという話がございます。
それから、さっきオリンピックの五輪マークの色についてお話がございましたが、五輪マークの色というのはさまっておりまして、そういったような色にすることがそういう意味では正確かもしれませんが、要するにデザインの問題でありますので、箱の色彩なり意匠に合うようにそういうような金色 でやった、こういうことでございます。
○参考人(靱勉君) 五輪マークにつきましては、日本体育協会のJOCが管理しておられますが、元来あれを使用することによる使用料というのは、なかなかむずかしい問題でございまして、私ども五輪のマークを使った場合に、それに対してできるだけオリンピック資金に御協賛を願うという立場で在来やっております。
○説明員(阪田泰二君) この五輪マーク使用料の問題につきましては、実は私どものほうでも現にいろいろ意見があり、こういう五輪マーク使用料——公社のたばこその他に五輪マークをつけまして、その使用料を払うという形でオリンピックに協賛する考えはないかということを以前に検討したことはございます。
○政府委員(片桐良雄君) しかし、巻紙に、それは臨時のものでございますが、巻紙の中へオリンピック五輪マークが入りますので、名前と紙とが一致しないと困りますから、これがオリンピアスという名前とならなければ、そこは破いてかえなければならぬ。そうすると、またもう一ぺん巻き直さなければならぬということになります。そういうわけでございますから、別にどちらときめたわけではないのです。
行ってみると、その会場にはオリンピックの五輪マークも何もない、しかし、第四回だと思ってお返しになったということですが、その後いろいろ問題があって、大会の名称がきまらないままに今やっておる。私が先ほどからの御答弁等を聞いておりますと、第四回アジア大会という名前にはならないのではないかと想像いたします。その場合、一体旗はどうなるかということでございます。
結局、何か事業を通じまして国民の皆様の御協力を得るということを本旨といたしておりますので、在来、あるいはマーク使用、宝くじ等につきまして、あるいはラジオ、テレビ、新聞等に五輪マークを使用されることによって御寄付を願っておる。これは財団ができる前から行なわれておったもので、財団ができましてから、東京都、それから神奈川、千葉、埼玉三県の御協力で、の公営競馬を行なった。
今西の方だけ言われるけれども、東の方だって一番最初来たところは、そういうふうにやってきて、あたかも五輪マークのように、自分の町村でやれるところは一カ所もないのです。そうすると四カ町村も五カ町村もありますから、かりに西の場合は、なるほど一番最初は芽室へ名古屋が参りました。ところが東の場合は、今ですら四つ。残った町村は幾つかありますが、残った町村の方が少ないじゃありませんか。
後者につきましては、たとえばオリンピックの五輪マークのような公的な目的に用いられておりますマークについては、これを一私人の独占権の対象とすることは適当でないと考えたわけでございます。 第二の改正点といたしましては、存続期間を十年としたことでございます。これは新法案の十九条の規定でございます。