2011-03-09 第177回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
その後も、二月十八日も、再度、五木村長も、それから徳田村長も来られました。そして、また同じような要望をもう二回もされているんです。 私、この前も予算委員会で議事録を読ませていただきました。本当に、四十数年間の、もう十八年間裁判をして、反対だったんです。
その後も、二月十八日も、再度、五木村長も、それから徳田村長も来られました。そして、また同じような要望をもう二回もされているんです。 私、この前も予算委員会で議事録を読ませていただきました。本当に、四十数年間の、もう十八年間裁判をして、反対だったんです。
五木村長あるいは議会はたびたび政府に対して要望をされておると思います。 そこで、なぜこの補償法案を早急に国会提出、審議しようとしないのか、生活補償制度の検証がどこまで進んでいるのかをまずお答えいただきたいと思います。
○委員長(小泉秀吉君) 御説明と請願書と詳しさにおいては御説明の方が詳しいのでありますが、請願書は人吉市長、それからして社團法人人吉商工会議所会頭、球磨郡四浦村長、球磨郡五木村長、両磨郡五木村農業会長、球磨郡五木村森林組合長、球磨郡四浦農業会長、球磨郡四浦村森林組合長、球磨郡川村長、同じく川村農業会長、同じく川村森林組合長、人吉市農業会長、同じく森林組合長、熊本縣林産燃料株式会社取締役社長等が請願者