1992-03-12 第123回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○五島分科員 少なくとも平成十一年までにはその炭素物質及び粒子物質を六〇%程度削減するということは、これは守らせるというふうに、実際それを進めていくというふうに受け取って間違いないですね。
○五島分科員 少なくとも平成十一年までにはその炭素物質及び粒子物質を六〇%程度削減するということは、これは守らせるというふうに、実際それを進めていくというふうに受け取って間違いないですね。
○五島分科員 三十年くらいということでございますが、杉について言いますと、大体最盛期にもう差しかかっているわけでございますか、それともまだこれから差しかかるということでございますか。
○五島分科員 どうもありがとうございました。ぜひおっしゃったように進めていただきたいと思います。
○五島分科員 今の労働省の御対応では、悪質な企業については結果的には処置のしようがないという事例もあるように思います。 いま一つ事例を挙げますと、一九八九年の九月に発覚した事件でございまして、広島県の企業での就職差別事件、東洋シートでございます。その事件についてでございますが、この企業の場合は極めて大々的な企業を挙げての身元調査を実施している。
○五島分科員 こうした事件が発生して後、労働省ないしは職安の方でその事業主を呼んで注意する。もちろん事件が起こればそのように御指導いただくのは当然でございますが、そうした事件が起こらないように、あるいはいま一つ大切なことは、推進員制度が実施されあるいは企業内での同和教育が実施されていたとしても、それが形式に終わってしまうということがあっては意味をなさないわけでございます。
○五島分科員 加工の過程において使われない限りは食品衛生法の対象にならないということでございますか。 白米というのは、そのままそれぞれの御家庭において炊飯して食べるものでございます。
○五島分科員 今の大臣の御答弁が、現実にこの間の論議のやりとりとかなり食い違うように思うわけでございますが、ぜひ国民の命を守るという立場で政治家としての大臣の御見解が実施されることを期待したいと思います。 私の質問を終わらせていただきます。
○五島分科員 そうしますと、国内におきましても、仮に白米にこうしたマラチオンであるとかあるいは国内において使用が認められていない農薬が使用されたとしても、それは農薬取締法の問題であって、食品衛生法の問題ではないということでございますね。
○五島分科員 そうすると、港湾運送事業の近代化をはからなければならないというのは、千八百五十九の港湾事業者を認めながら近代化ができるわけですか。
○井村主査代理 五島分科員に重ねて申し上げますが、時間がまいりましたから、どうぞ結論をお急ぎください。
○五島分科員 外国はどうですか。
○五島分科員 そうすると、私は具体的に以下五つばかりやらなければならぬのじゃないか、こういうことを考えております。だから一つ一つ伺いたいと思いますけれども、時間がございません。
○五島分科員 そうすると、検討するということの検討というものは、地方公共企業体の予算編成ぐらいまでには検討してその結論が出るということですか。その検討というものの時期的な問題をちょっと……。
○五島分科員 そうすると、これは具体的に今度は資金繰りの困難な企業に対して政府資金の融通を行ないますか。それも検討中ですか。