2008-02-04 第169回国会 参議院 予算委員会 第4号
ちなみに調べたら、昭和五十一年、五つ子ちゃんが誕生とか、王選手が七百十五号ホーマーを打ったとか、流行語はピーナツ、グーとか、もう私これよく覚えてないんですけれども、こういうことだと。 いいですか。ねんきん特別便のその時代の世の中の動きマニュアルには、昭和二十一年から平成八年まで、これをぶわっと調べて書き出しているんですよ。
ちなみに調べたら、昭和五十一年、五つ子ちゃんが誕生とか、王選手が七百十五号ホーマーを打ったとか、流行語はピーナツ、グーとか、もう私これよく覚えてないんですけれども、こういうことだと。 いいですか。ねんきん特別便のその時代の世の中の動きマニュアルには、昭和二十一年から平成八年まで、これをぶわっと調べて書き出しているんですよ。
この病院は公立病院の中でも日本でも有数の陣容を誇っている病院でありまして、その契機といいますのが、昭和五十一年、山下家に五つ子ちゃんが生まれた、御記憶にある方もいるかもしれませんが、そのときを契機に周産期医療の充実に努めてこられた病院であります。
○戸井田委員 集約化というのは、手持ちの体制でもって何とか対応できるようにしなければならない、その辺の苦労があるんだろうというふうに思うわけでありますけれども、しかし、先ほど出ました、最新の医療でもって不妊治療というものが進んできて、以前、それこそ我々の子供の時代に余り聞かなかった五つ子だとか六つ子だとか、そういうものが出てくる。当然普通の、通常のところで対応できない。
そういう中からいろいろなドクター等のお友達もできておりますが、ある鹿児島の五つ子ちゃんを管理された武先生がおられます。このような本を書いておられます。(資料提示)病院を、公立病院を赤字から黒にした。これは四か所か五か所だったと思いますが、その原因はどういうことで赤字が黒字になったかというと、看護部長を副院長にしたと。看護部というのは広い範囲のテリトリーを持っております。
ここで得られます個体の特性は、一卵性の双子、三つ子、四つ子、五つ子というような特性になります。 胎仔の体細胞を用いて個体が得られますと、これは大量に得られます一卵性の産子でございます。
失礼でございますが、人間の五つ子の例がありますように、卵をたくさん出しますようにいわゆるホルモンを注射しまして誘導するわけでございます。こういう誘導の言葉を排卵誘起の処置というような、いわゆる多排卵という表現を使います。
先ほどの北大あたりで研究しているやつはまだこれからの問題で、それは一つのものを何か分割するんですから、私は分割することを言っているのではなくて、いわゆるホルモン注射をいたしまして、人間でも四つ子だとか五つ子を産んだお母さんにはホルモン剤ですね、卵子をたくさん排出するような、そういう作用の薬を注射しておいて卵をたくさん持って、そこへ精子を打って受胎するということになるわけですが、一体この受精卵というのは
五頭というのは極端な話かもしれませんが、五つ子が欲しいなと思ったら、五つ取り出して五つ埋め込むというとおかしいが、移植をすれば五つ子が生まれてくる。それで、肉牛をたくさん育てたいときには一頭の牛に五つずつやっていけば、これは一頭に一つの子牛と違いますから、一遍にずいぶんたくさんふえる。
もし農業技術の改革によりまして、たとえば、人間でも五つ子が産まれてくるわけでございますから、牛におきましても五つ子を産むことができるような技術が発明されれば、日本人は非常に器用でございますから、たちどころにアメリカ、ECを追い越すことができるのじゃないか、こういうことも夢として考え、実際に農林省の筑波の研究所におきましては、とりあえず一頭の腹から二頭を確実に生産することができないかということを研究しまして
いまたとえば五つ子が誕生しておりますが、この五つ子というものを一人のお母さんで本当に育てることができるでしょうか。一人の子供を育てるのも大変なことでありますが、五つ子を育てるなどということはできることではありません。それを六人で一人、こういう基準になっておる。
五つ子を抱えた方々は大変だと思うのです。そういう点、どうしたらいいのかという問題を相当いろいろ考えてみなければいけません。しかも、事業主の負担等も一方求めているわけでございますし、経済状態がこういうようなときに、いまの賃金体系やいろんな問題と絡み合ってどうするかということも考えていかなければならぬ。したがって、十分検討はいたします。
五つ子とか六つ子ができたときに果たしてそれを生かせる病院が幾つあるか。また、現在アメリカ、イギリスではもう妊娠二十週ぐらいで五百グラムあれば生かそうという努力をしておりますが、日本ではまだそこまでまいりません。大学の一部だけであろうと思います。
たとえば現在の指導のあり方、現在の厚生省の態勢ですね、指導をしておるとか、あるいはいろいろな条件がありますけれども、そういうことだけではやはり物足りないだろうと思うのですね、現実に四つ子や五つ子が生まれておるわけですから。したがって、いままでとは違った、もう一歩進めた対策といいますか、そういったことが必要になるだろうと私は思います。
もしこれが本当に保護されておれば一あの鹿児島の五つ子の場合、あれは周産期医学の成功だというふうに報告されておりましたが、周産期にちゃんとした指導、管理ができれば、このような数字は出なかったと思います。 ですから、そういう意味でも、ぜひ妊娠期間中の健診の回数はふやさなければいけないし、後期に十分診なければいけないということを私は申し上げたいのですが、そのことは考えていただけますか。
五つ子が生まれても育てるのに大変だということは全国民が認識をしているわけですが、低所得者の子供さんに限らず、その制限を取ったらどうか、こういうふうに思うのです。 それから、局長は地方からの意見を十分に集約をしてそれを善処していきたいということですが、三歳でも二十人に一人というのは、地方からの吸い上げをされた場合にはちょっとこういう集約にはならぬだろう。ただ、財政というものが一つの壁になる。
最近わが日本にもあの五つ子が生まれました。めでたいが、あの五つ子も、生まれたばかりにあなたの借金二百五十万円、背負わされるという勘定でございます。こういう巨額な借金を国民が背負わされるという、これが財政特例法の内容でありまするから、われわれはそう簡単に賛成をするわけにはいきませんよ。
その面では、五十坪以上になって、五つ子でもできたら話は別ですけれども、いまの日本人のアベレージの住宅事情を大きく上回ってさらに快適なということは国民的なコンセンサスからいって無理かと思いますけれども、いまここで決められている範囲の中のものならば、これはやはり、それにもお金がかかっているわけですから、いま子供がだんだん大きくなってきて勉強部屋を別にしなければいかぬというようなときに、さらに増築したものについてもこれは
この間の鹿児島の五つ子の生育の問題を考えていただいてもわかりますが、あの五つ子は全部未熟児だったわけですけれども、あの子供たちがりっぱに生育するについては、新聞でもテレビでも申しておりましたから、なるほどそうかと思いましたけれども、いわゆる周産期医療の勝利だというふうに説明されておりました。
最近、山下頼充さんとおっしゃるNHKの職員の方の五つ子の赤ちゃんの問題がありました。昨日も大臣に、私どもの党の石母田、田中両議員からこういう問題についての配慮方の申し入れをやりましたが、テレビを見ておると、子供さんが鹿児島からいよいよ東京へお帰りになって、また病院に入られた。
それで、たとえば五つ子なんぞ生まれれば、これは確かに効き目があると思うのですが、国全体が子供は二人ぐらいがいいだろうというような話が行き渡っていて、それで五人目がまた生まれたら五千円くる。確かにこれはあればあるにこしたことはないというか、あった方がいいと思います。あれば。
○石母田委員 もう一つ、この婦人の新聞に、今度鹿児島県で生まれた五つ子の人がこの所得制限にひっかかるのじゃないかということで、どうかというような心配をしたものがありますけれども、これは結局、NHKの山下さんですか、この方は、いまの所得制限でもらえるのですか。その根拠をひとつ言ってください。