1968-05-16 第58回国会 参議院 文教委員会 第17号 もともと産業教育振興という立場から特殊の教科を持っているものにだけそういう措置をするということ自体に少し、経過的にはやむを得互い措置として行なわれたとしても、やはり矛盾を持っているものだということになるので、ただいませっかく部分的に、まず総合高等学校ならば産業課程に関係する人のものを解消する。それから、単一の産業課程の学校については、その学校の内部の問題を片づける。 松永忠二