2007-05-09 第166回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号
○楠田委員 そのめどの表現、細かいようですが、市場の動向云々、先ほどの全くあいまいな動向の中で、やはりこれを先延ばしにする可能性もあるのではないか、このことを私は危惧しております。
○楠田委員 そのめどの表現、細かいようですが、市場の動向云々、先ほどの全くあいまいな動向の中で、やはりこれを先延ばしにする可能性もあるのではないか、このことを私は危惧しております。
そうすると、その内部の人に対して教育あるいは監視を、監視というのは言葉は悪いですけれども、ちゃんとコンピューターを正しく使っているかどうかというのを監督する、そういう形での責任は十分果たせるかと思うんでありますが、外部と接続してしまったら、自分がどうやって見ていようとも、わからない形で何らかの外からの脅威を受ける、外から接続されて云々、先ほどの言葉で言えばハッカーあるいはクラッカーと呼ばれるような脅威
これは憲法違反じゃないかと私は思っております、宗教法人とこの点、それからさらに特定の公職云々。 先ほど劇団の話がありました。私は劇団だけじゃないだろうと思いますよ。今までの民法三十四条の法人だっていろんな人を推薦したりしている。悪口は言っていないかもしらぬ。そういうのはNPO法人ではだめになる、そういうことだ。これはもう確かにそうですね、そこは。だから、そこは一歩譲ってもいいです。
「一部の顧客に対する特別の利益供与など」云々。先ほどの同じ表現でありますけれども、これを重点項目に取り上げております。そして検査結果、「一部に債券取引を利用した特定顧客に対する利益供与とみられる取引事例が見受けられた。」こう書いてあります。初めて出てくる。
これは財政法ですから最初に大蔵省に聞いておきますが「租税を除く外、国が国権に基いて収納する課徴金及び法律上又は事実上国の独占に属する事業における」云々、先ほどのところです。「国が」とあるのは、この「国」というのは何ですか。
それ以外のいろいろ階級闘争とか唯物観云々とかなんとかいうそういうものを記載したものは、まだ入手しておりませんが、この大東亜戦争云々、先ほどたしか四番目にお読みになったと思いますが、それは一通り目は通しまして、その内容はともかくとして、こういうようないわば政治的含みのあるものをこの広報に載せることは、これは決して妥当じゃないと私は考えます。
で、これは人事院の勧告が国によって云々、先ほどの副長官のお話を聞いていると、議会を通じて云々というお話がありました。しかし、全くもって働いている労働者、要するに公務員の意見が一つも入らないで、そうしてでき上がった人事院勧告が宙に浮いてしまって、政府の主観で処理をする。私は、全くもってこれはもう公務員、行政職にある労働者を無視するのもはなはだしい問題である。
先ほどの議長さんのお話の中で、きのうの電話のいきさつがありまして、今後は円満運営を衆参両院の間でやろうということで、お互いに連絡を取り合って云々——先ほど非公式に伺いましたときには、衆参両院の間で今後は調節を十分にしようというお話も承ったのでありますが、きょう日程をどうしようかという相談を、衆議院の議運の理事会で相談中に、またきょうも参議院で本会議が開会されたのでありますけれども、けさの参議院の本会議