1972-03-11 第68回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○二階堂委員長代理 ありがとうございました。 —————————————
○二階堂委員長代理 ありがとうございました。 —————————————
○二階堂委員長代理 細谷君。
〔委員長退席、二階堂委員長代理着席〕 もちろん、できれば、計画の数字が実績と狂うということはあまり望ましくないわけでございます。
〔二階堂委員長代理退席、委員長着席〕 そういう意味においても慎重に審議して、ずるずるべったりにいかない。現在経済協力がなくても、日本の産業構造の調整は日常どんどん行なわれている。
○二階堂委員長代理 横山君。
〔二階堂委員長代理退席、委員長着席〕 もう一つ、核持ち込みの問題がありますけれども、もう一つの内容は別です。いま聞いておりますのは、この国際協定の問題について総理は賛成なのか反対なのか、この内容はどうかと、こういうことです。
〔二階堂委員長代理退席、委員長着席〕 したがって、もう一ぺんこれは明らかにしてもらいたい。あなたの意見が、自分の意思に国民が近づかなければそれまでは時期尚早だ、そういう答弁でした、きのうの答弁は。まことにあなたは国民を侮辱しておりますよ。また国会を侮辱しておりますよ。そんなことはありませんよ、あなた。民主主義の政治というものは、国民の意思を、多数の意思に基づいて行なうべきですよ。
〔委員長退席、二階堂委員長代理着席〕 そういう意味で、この四つの政策でナショナルコンセンサスができるなら、それは決議してちっとも差しつかえございません。私は、ただいまようやく核政策についての議論が始まったばかりである。核兵器と核平和利用との間にもずいぶん間隔があるようでございます。こういう点はまだもっと国民の間で論議されてしかるべきじゃないか。
〔委員長退席、二階堂委員長代理着席〕 私の調べたところによりますると、このLPガス法案は、その当時、特に大阪が一番早かったようでありますけれども、いままでの揮発油にかわってLPガスを使うということになると値段が半分以下で済むというようなことから、大阪がまず最初になってタクシー業者が特にこのLPガスを使用した。そうすることによって逐次揮発油税の上がりが少なくなった。
〔委員長退席、二階堂委員長代理着席〕 だから私は、成田君とそれらの点では意見が一致するのじゃないだろうか、かように思います。
○二階堂委員長代理 これより会議を開きます。 植木委員長が所用のためおくれますので、委員長が出席されるまで、指名により、私が委員長の職務を行ないます。 昭和四十二年度一般会計補正予算(第1号)、昭和四十二年慶特別会計補正予算(特第1号)、昭和四十二年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括議題とし、審査を進めます。 これより総括質疑に入ります。松野頼三君。
○二階堂委員長代理 午後一時より再開することとし、暫時休憩いたします。 午前十一時五十九分休憩 ————◇————— 午後一時八分開議
〔委員長退席、二階堂委員長代理着席〕 そういうようなものがおりに触れて実態をつかみ得る立場にあろうかと思うのでありますが、確かに民間がやるがいいか、あるいは政府がやるがいいかということについて、いま御疑念をお持ちであったと思いますが、調査ということになりますと、どうしても立ち入りをしなければならないというようなこともございいますから、それを役人がやるのがいいかどうかということについては、にわかに私はいいというほうの
〔二階堂委員長代理退席、委員長着席〕 ことに、野原君がいま指摘になります季ラインというものは、これはもう今回の漁業交渉で最もたいへんなむずかしい問題であることは御承知のとおりだと思います。わが方はかねてから、国際法上この李ラインというものは不当不法なものだ、この観点に立ってあらゆる機会に主張をしておる。
○二階堂委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、ただいま議決いたしました各請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○二階堂委員長 なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしましたとおり六十件であります。 ————◇—————
○二階堂委員長 これより会議を開きます。 連合審査開会申し入れに関する件についておはかりいたします。
○二階堂委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、連合審査会開会の日時等につきましては、外務委員長と協議の上、公報をもってお知らせいたします。 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十時四十四分散会
○二階堂委員長 森義視君。
○二階堂委員長 速記を始めてください。 ————◇—————
○二階堂委員長 板川正吾君。
○二階堂委員長 森義視君。
○二階堂委員長 これより会議を開きます。 通商産業の基本施策に関する件について調査を進めます。 本日は、産業公害等に関する問題について、参考人として、高圧ガス保安協会会長黒川眞武君が出席されております。参考人におかれましては、御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがたく存じます。 本問題について、政府並びに参考人に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。板川正吾君。
○二階堂委員長 次会は、来たる十月九日金曜日午前十時三十分より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十一時五十七分散会
○二階堂委員長 これより会議を開きます。 鉱業に関する件について調査を進めます。 不良ガソリンの販売等に関する問題について質疑の通告がありますので、これを許可いたします。板川正吾君。
○二階堂委員長 以上で説明は終わりました。 —————————————
○二階堂委員長 久保田豊君。
○二階堂委員長 政務次官はいま要求しておりますが、まだ返事はまいりません。
○二階堂委員長 中村重光君。
○二階堂委員長 田中六助君。