2021-06-09 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第31号
私の地元、茅ケ崎、平塚、大磯、二宮、二市二町ございますが、今、一生懸命、七月末に終わられるようにサポートをしているところでございます。
私の地元、茅ケ崎、平塚、大磯、二宮、二市二町ございますが、今、一生懸命、七月末に終わられるようにサポートをしているところでございます。
事務局側 常任委員会専門 員 宮崎 一徳君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 向井 治紀君 内閣官房内閣審 議官 小森 敏也君 内閣官房内閣審 議官 冨安泰一郎君 内閣官房内閣審 議官 二宮
○政府参考人(二宮清治君) お答え申し上げます。 EBPM推進におけるデータガバナンスの確保に向けましては、デジタル技術を単に利用するだけではなく、データ活用、分析を積極的に取り入れたデータ視点でのデジタル改革を行っていく必要があると考えております。 その具体的な取組といたしましては、まず、データに基づく行政のための文化の醸成が必要だと考えております。
○政府参考人(二宮清治君) お答え申し上げます。 目指すべきデジタル社会では、全ての国民が情報通信ネットワークの利用や自由かつ安全な情報の活用を通じて、デジタル社会の様々な活動に積極的に参加し、能力を最大限に発揮することが重要と考えております。
○政府参考人(二宮清治君) お答え申し上げます。 委員御指摘の若年層のデジタル機器に関して学ぶ環境の構築に当たりましては、GIGAスクール構想の推進により小中学校段階の一人一台端末の整備が進んでいることを前提に、これを十二分に活用していくことが重要と考えております。
○政府参考人(二宮清治君) お答え申し上げます。 議員御指摘のエストニアでございますけれども、二〇二〇年の国連電子政府調査で三位となるなど、行政サービスのデジタル化が最も進んだ国の一つであると認識をしてございます。 エストニアにおきましては、電子申請や電子取引の際の認証基盤となるIDカードを国民の九八%が所有するに至っております。
○政府参考人(二宮清治君) お答え申し上げます。 お尋ねのデジタル改革共創プラットフォームでございますけれども、こちらは現在、地方自治体のシステム等につきまして、現場の業務や技術面から検討を実施いただける全国の自治体職員と省庁の職員が一緒になりまして議論を行っている場でございます。 まず、昨年十二月に先行的にフェイスブック上にベータ版を立ち上げました。
○政府参考人(二宮清治君) お答え申し上げます。 地方自治体によるオープンデータ提供の取組率は、現時点におきまして約六五%となっております。取組率に関して人口規模別に見てまいりますと、人口二十万人以上の都市における取組率は約九八%であることから、人口規模の小さい自治体における取組率に課題があるというふうに認識をしているところでございます。
○政府参考人(二宮清治君) お答え申し上げます。 委員お尋ねのデータ共同利用権でございますけれども、今回の法案にこれに関連する規定は一切含まれてございません。
北條五代と、そして二宮尊徳翁のお話を引き出していただいて、本当に、地元の市長として大変うれしく思います。 というのは、やはりそういう歴史があって今の小田原市ができているんだということを、私も常々、様々な政策を進めていく上で実感しているところでございます。
そしてまた、小田原といいますと二宮尊徳、歩きながら本を読んでいるということは有名ですけれども、実は大変な農政家でございまして、そういう意味で、なぜ御紹介させていただいたかと申しますと、北條五代というのは、奇跡の百年ということで、あの戦国時代に余り争いが起きないということでありましたし、二宮尊徳の場合にも、周囲の農民の方々の力を結集していくということで実現していたわけでございます。
○政府参考人(二宮清治君) お答え申し上げます。 デジタル社会の形成は、デジタルの活用により一人一人のニーズに合ったサービスの選択を可能とすることで多様な幸せを実現するために行うものでございます。御指摘のようなデジタル機器を利用しないような生活様式、選択も、これ当然に尊重されるものだというふうに考えてございます。
○政府参考人(二宮清治君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、トラストサービスにつきましては、安心してサービスが利用されるために一定の技術的要件を満たしていることが必要でございます。また、先ほど御指摘の電子署名法におきましては、国が暗号の強度などの技術基準を定めるとともに、指定調査機関がその基準に基づき認証事業者の調査を行ってきているところでございます。
○政府参考人(二宮清治君) お答え申し上げます。 〔理事徳茂雅之君退席、委員長着席〕 今般の個人情報保護法の改正によりまして地方公共団体における個人情報の取扱いに関する全国的な共通ルールが設定をされ、その解釈を個人情報保護委員会が一元的に行う、担うこととなるものでございます。
○政府参考人(二宮清治君) お答え申し上げます。 デジタル庁におきましては、能力と志とを併せ持つ優秀な人材を広く集めるべく、原則として公募形式で民間人材の採用を進めていく予定としているところでございます。その際、先生御指摘の問題意識に照らしまして、常勤、非常勤を問わず、職員の情報管理の徹底を図ること、これは極めて重要であるというふうに考えているところでございます。
○政府参考人(二宮清治君) お答え申し上げます。 先生御指摘のe―Japan戦略におきましては、光ファイバーの世帯カバー率等、九九%を超えるというような目標は非常に早く達成をしたところでございます。
○政府参考人(二宮清治君) お答え申し上げます。 我が国のデータ整備に関しましては、先生御指摘の課題があるものと認識をしてございます。 データの整備につきましては、昨年末に我が国初となりますデータ戦略を策定いたしまして、ベースレジストリーを始めとするデータ整備の戦略を取りまとめたところでございます。
古川 康君 総務大臣政務官 宮路 拓馬君 国土交通大臣政務官 鳩山 二郎君 防衛大臣政務官 大西 宏幸君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 藤井 敏彦君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 梶尾 雅宏君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 木村 聡君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 二宮
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官藤井敏彦君、内閣官房内閣審議官梶尾雅宏君、内閣官房内閣審議官木村聡君、内閣官房内閣審議官二宮清治君、内閣官房内閣参事官山本英貴君、内閣官房アイヌ総合政策室次長吾郷俊樹君、内閣官房内閣人事局内閣審議官藤田穣君、人事院事務総局職員福祉局次長練合聡君、国家公務員倫理審査会事務局長荒井仁志君、内閣府地方創生推進室次長武井佐代里君、総務省大臣官房長原邦彰君
内閣府大臣政務官 吉川 赳君 総務大臣政務官 谷川 とむ君 総務大臣政務官 古川 康君 総務大臣政務官 宮路 拓馬君 防衛大臣政務官 大西 宏幸君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 時澤 忠君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 冨安泰一郎君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 二宮
宮崎 一徳君 衆議院事務局側 事務総長 岡田 憲治君 裁判官弾劾裁判所事務局側 事務局長 松本 智和君 裁判官訴追委員会事務局側 事務局長 中村 実君 国立国会図書館側 館長 吉永 元信君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 二宮
委嘱審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官二宮清治君外三十名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
和田 義明君 内閣府大臣政務官 兼復興大臣政務官 吉川 赳君 総務大臣政務官 谷川 とむ君 財務大臣政務官 船橋 利実君 文部科学大臣政務官 鰐淵 洋子君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 時澤 忠君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 冨安泰一郎君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 二宮
私の地元小田原の郷土の偉人、二宮金次郎先生のゆかりの地でつながった全国報徳研究市町村協議会災害相互応援協定というものがあります。この中で被災された自治体があると、自治体の職員の皆さんが応援に入られるんですけれども、そのときに発生する自治体職員さんの旅費とか人件費というものを、後で求める、求償するということになっています。
○二宮政府参考人 お答え申し上げます。 デジタル社会形成基本法案におきましては、サイバーセキュリティーの定義として、サイバーセキュリティ基本法の規定を引用してございます。
○二宮政府参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、ベースレジストリーはワンスオンリーを実現するために大変重要なものだというふうに考えてございます。 昨年末、データ戦略タスクフォース第一次とりまとめにおきまして、社会の基盤となるベースレジストリーの整備につきまして、その整備方針となるロードマップの策定をしたところでございます。
○二宮政府参考人 お答え申し上げます。 今の御指摘の部分につきましては、デジタル庁において、今後の情報システムの調達に当たっての整備方針というものをつくることとなっているところでございます。 その整備方針をつくるに当たっては、NISCとも連携をしながら、NISCで定めたもろもろのルールをそこに取り込むような形で統一的に進めてまいりたいと考えてございます。
○二宮政府参考人 お答え申し上げます。 どれぐらいの頻度でというお問合せでございますけれども、私どもといたしましては、重点計画がしっかりと意味のある形で進捗をしていること、これを把握をする上で必要な周期でということで思っておりまして、基本的には年に一度は最低限フォローしてまいりたいと考えてございます。
○後藤(祐)委員 この中間報告でもって二宮社長は辞めているんですよ。その中に外資規制の話が書いてあるかもしれないじゃないですか。だって、接待することは、接待を受ける総務省側は倫理法違反かもしれないけれども、東北新社にとっては実は法律違反じゃないんですよ、贈賄でない限りは。何で社長を辞めるんですか。外資規制違反は法律違反ですから、社長を辞めるに値することですよ。
東北新社は、二宮前社長が二月二十六日に辞めていますが、そのときに「お詫びと社長辞任について」というのを出しているんですけれども、特別調査委員会、これは東北新社に設けられた方のですが、から現時点での報告、これは中間報告と言われます、それに基づき、経営責任を痛感して社長を辞任しているんです。 この中間報告というのは世の中にないんです。これはお出しいただけませんか、この委員会に、中島社長。
議官 時澤 忠君 内閣官房内閣審 議官 梶尾 雅宏君 内閣官房内閣審 議官 植松 浩二君 内閣官房内閣審 議官 渡邊 昇治君 内閣官房内閣審 議官 伊吹 英明君 内閣官房内閣審 議官 二宮
その時点で二宮、三上は認識しておりました。 以上、お答えいたしました。(発言する者あり)あっ、木田も認識しておりました。(発言する者あり)あっ、菅、菅については、済みません、ちょっと報告を受けておりません。
内閣府大臣政務官 吉川 赳君 総務大臣政務官 谷川 とむ君 総務大臣政務官 宮路 拓馬君 法務大臣政務官 小野田紀美君 厚生労働大臣政務官 大隈 和英君 政府特別補佐人 (内閣法制局長官) 近藤 正春君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 時澤 忠君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 二宮
また、今回の総務省接待問題について、東北新社関係者、菅正剛氏、木田由紀夫氏、二宮氏、三上氏、そして衛星放送協会の岡本氏、総務省幹部を参考人とした集中審議を是非お願いしたいと思います。
東北新社様は、総理もお話をちょっとされていましたけれども、植村家が創業家でございまして、今度新しく、植村家の、多分、前の社長様は植村徹様だったと記憶しておりますが、新しくなられまして、二宮様に替わられたということで御挨拶にお見えになりまして、そのときにお話があったのではないかなというふうに思っております。
二〇一二年の第二次安倍政権発足以降の会食一覧、この資料、さらに、接待した側の東北新社の二宮氏、三上氏、木田氏、菅正剛氏の国会招致を求めます。
参加者は、東北新社代表取締役社長の二宮様、それから、東北新社取締役の三上様、それから、東北新社執行役員ですか、木田由紀夫様、それから、東北新社の部長様の菅正剛様の四名でございました。
また、菅正剛氏の同席でありますけれども、この懇親会というんでしょうか、この会食は、二宮氏の社長就任に当たっての懇親会ということでお誘いがあったのではないかと思われるとのことであります。菅正剛氏がそもそも同席をすること等は承知をしていなかったということであります。
○加藤国務大臣 まず、国会において、菅氏、菅総理の長男と会食したことがあるかと問合せがあって、山田広報官に聞いたところ、東北新社、当時です、東北新社の二宮社長と社長の就任の機会に会食をしたかもしれないという機会があったが、菅正剛氏が同席したかどうかははっきりしていなかったので、菅氏との会食の明確な記憶がないとそのとき申し上げたと聞いております。
接待攻勢によって放送行政がゆがめられていたのではないかという重大な疑惑を解明するため、接待した側の、東北新社の二宮、三上、木田、そして菅正剛氏の各氏の国会招致を求めたいと思います。