2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
二月十六日時点では、雪害の各県の合計で、死者二十二名、負傷者、重傷、軽傷合わせて三百二十名にも上ったということを確認いたしました。 実際、私、二月二十日に福井市へ現地視察に行ってまいりました。嶺北地方の交通機関は麻痺し、物流もとまり、市民生活に大変大きな影響があったと、さまざまなお声を聞かせていただきましたので、そのことに関しまして、それぞれ質疑を進めさせていただきたいと思っております。
二月十六日時点では、雪害の各県の合計で、死者二十二名、負傷者、重傷、軽傷合わせて三百二十名にも上ったということを確認いたしました。 実際、私、二月二十日に福井市へ現地視察に行ってまいりました。嶺北地方の交通機関は麻痺し、物流もとまり、市民生活に大変大きな影響があったと、さまざまなお声を聞かせていただきましたので、そのことに関しまして、それぞれ質疑を進めさせていただきたいと思っております。
道内においては、十月十九日現在で死者四名、行方不明者二名、負傷者十五名、住家の全半壊・一部損壊千九十件となっております。また、道及び市町村分を合わせた被害額は、九月二十七日の時点で農業が約五百四十億円、道路、橋梁等の公共土木施設等が約千二百億円になるなど約二千億円に上っており、特に十勝地方においては、全道の被害総額のおおむね半分を占めるなど、甚大な被害に見舞われました。
御案内のとおり、八月四日に、北朝鮮が設置した地雷によって韓国兵が二名負傷し、その後の緊張状態は、先般の予算委員会あるいは二十五日にありました参議院の安保委員会でも大臣も答弁をなさっていらっしゃいますので、ある程度の状況は理解をしているつもりですが、刻々とその後も状況は変化しているかと思います。その点につきましての事実関係、今後の展開についてお尋ねをいたします。
また、ヘリに搭乗していた陸上自衛隊の特殊作戦群所属の自衛官が二名負傷いたしまして、一人は骨折全治六か月、もう一人が擦過傷全治二、三週間と診断をされ、一名は自衛隊中央病院に入院、もう一人は同病院に通院治療中でございます。この特殊作戦群の所属の陸上自衛官は、米陸軍が実施をする訓練を研修をしていたということでございます。
○笠井委員 昨年十二月十六日の午後に、この施設の間近にある神奈川三浦市の埋立地で、米海軍厚木基地所属のヘリコプターMH60が不時着に失敗をして横転、大破する、そして乗員二名負傷という事故が発生しました。もう委員各位、それから政府関係者の皆さんも記憶に新しいところだと思うんです。
ちなみに被害状況でございますけれども、当県の被害は死者二十二名、行方不明者二名、負傷者二百五十六人。建物の被害状況でございますけれども、全壊が八百一棟、半壊が一万百十七棟、一部損壊が五万四千八百七十棟、それから床上浸水百五十七棟、床下浸水七百三十一棟と。火災も十五件発生をいたしたわけでございます。御多分に漏れず、当県も被害県であったということでございます。
その後、一時的に抗争は顕在化しなくなっておりましたが、二十三年に入って再燃し、本年六月末までに四十二件の抗争事件が発生し、死者数は一般市民一名を含む十二名、負傷者も十三名に上がっております。 警察においては、捜査の徹底を図ることはもとより、市民への危害を防止するため、両団体の本部事務所等に対する使用制限命令を発出するとともに、警戒活動を強化しております。
その後、一時的に抗争が鎮静化いたしましたが、二十三年に入りまして抗争が再燃いたしまして、本年六月末までに四十二件の抗争事件が発生し、死者数は一般市民一名を含む十二名、負傷者も十三名に上っております。
本年五月末までに、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県の四県にわたりまして計四十二件の抗争事件が発生し、死者数は一般市民一名を含む十二名、負傷者も十三名に上っておるところであります。 警察におきましては、関係県が連携協力いたしまして捜査の徹底を図ることはもとより、市民への危害を防止するため、両団体の本部事務所等に対する使用禁止命令を発出いたしますとともに、警戒活動を強化しているところであります。
この豪雨により、現在までに把握しているところでは、死者四名、行方不明者二名、負傷者十三名、住家被害九千百八十七棟、非住家被害四千八百二十四棟のほか、土砂災害、河川のはんらん、道路の通行どめ、鉄道の運転休止、農林水産関係の被害などが生じているものと認識しております。
この大雪等により、現在までに把握しているところでは、死者百二十二名、負傷者千三百八十三名、住家被害四百十八棟、非住家被害五百七十二棟のほか、車両の大規模な立ち往生、鉄道の不通、停電や断水、漁船の転覆その他の農林水産業の被害などが生じています。 続きまして、霧島山・新燃岳の噴火の被害状況につきまして御報告いたします。
同県の被害状況は、七月二十八日十四時現在、人的被害が、死者二名、負傷者一名、住家被害が、全壊三棟、半壊一棟、一部破損七棟、床上浸水二十一棟、床下浸水百三十四棟であります。 この災害により、とうとい生命を失われた方々の御冥福を心からお祈り申し上げますとともに、被災者の皆様に対し衷心よりお見舞いを申し上げます。 それでは、調査の概要について御報告申し上げます。
この地震による被害は、けさの時点で、死者十名、行方不明者十二名、負傷者二百六十六名などとなっております。 ライフラインにつきましては、電力では最大で約二万九千戸の停電が発生しましたが、現在はほぼ復旧しております。水道では約五千戸の供給停止が発生し、現在も約三千五百戸の断水が続いております。
まず、被害状況でございますが、全国については先ほど御報告がありましたとおりでございますが、長野県でも、私も岡谷市に先日視察に上がりましたけれども、きょう現在で、死者十一人、行方不明二名、負傷者二十名。私の地元松本でも、床下、床上で十八棟の浸水、その他も土砂災害、崩落等によって道路が四十三カ所、それ以外に上高地の登山道もかなりの被害を受けておるという状態であります。
また、警察とデモ隊の双方が発砲し、イラク警察によれば、死者二名、負傷者三十名程度発生した模様でございます。 九月十六日、サマワ市内でパトロール中の英軍が銃撃を受け、英軍兵士一人が軽傷を負ったことを確認しております。 十月一日には、宿営地外活動から宿営地に戻っていた陸自車列が、サマワ市内において葬儀に参加している群衆を発見し、安全に万全を期すため、当該場所を回避して宿営地に帰隊いたしました。
そして、イスラエルは、四十二日間、四十二発のミサイル攻撃を受けて、直撃で死者二名、負傷者二百二十六名、約七千七百の建物、ビルが損害を受けました。灯火管制、学校閉鎖、輸送ストップ、シールされた部屋かシェルターに逃げて六週間。ガスマスクはパレスチナ人全員にも配られました。 イラクからイスラエルにミサイル着弾まで七分間。
うち、死者が二名、負傷者六名となっております。 それから、この一カ月間の、大型自動二輪車等の乗車方法違反の取り締まりもあわせて実施しておりまして、高速自動車国道等、これは自動車専用道を含むわけですが、免許経験三年ということになっていますが、その違反が十八件。それから、一般道路では経験一年ということになっていますが、これは一千四百二十一件を取り締まり、指導活動したところでございます。
○副大臣(岩井國臣君) 先ほど、四時でございますが、四時の官邸の事故対策本部の発表によりますと、死者九十二名、負傷者が四百五十八名というふうに、また増えました。誠に悲惨な事故でございます。まずはお亡くなりになられました方々の御冥福をお祈りし、御遺族の皆様に心よりお悔やみを申し上げますとともに、負傷されました方々に一日も早い御回復を心からお祈り申し上げたいと思います。
けさ八時三十分現在、県の災害対策本部、尼崎市消防局からの情報では、死者七十二名、負傷者四百四十二名と報告されております。なお、一両目の車両につきましては、消防機関が中心となって救助活動に当たっております。 消防庁では、事故発生直後に災害対策本部を設置するとともに、消防庁の職員三名の先遣隊を現地に派遣するなど、被害状況の把握など対応に努めてきたところであります。
約五百八十名の方が乗車をされておられましたが、これまでに判明したところ、死者は七十二名、負傷者は四百四十二名に上っております。 かねてより、安全は運輸サービスの基本であり、安全性の確保が利用者に対する最大のサービスとの認識の下、安全対策に全力を挙げて取り組んでまいりましたが、今回のような多数の死傷者が生じたことは誠に遺憾であります。
約五百八十名の方が乗車されておりましたが、これまでに判明したところでは、死者は七十二名、負傷者は四百四十二名に上っております。 かねてより、安全は運輸サービスの基本であり、安全性の確保が利用者に対する最大のサービスとの認識のもと、安全対策に全力を挙げて取り組んでまいりましたが、今回のような多数の死傷者が生じたことはまことに遺憾であります。