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83件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-22 第204回国会 衆議院 総務委員会 第11号

裁判所は、受信契約について規定した放送法第六十四条の考え方や、NHKの公共的な役割、そして民放との二元体制等の観点から、このようなテレビであっても、NHK放送を受信可能な状態に復元できる場合には、その難易を問わず受信契約締結義務は免れないとして、NHKの主張を認めていただいたものと承知しております。

田中宏曉

2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

我が国放送は、この公共放送であるNHK、それと民間放送、この二元体制の下で、互いに切磋琢磨しながらこれまで発展してきてございます。  総務省としましても、この二元体制を維持しながら、NHK国民視聴者から支持を得られる公共放送として事業を行う、そういったための必要な取組を行ってまいりたいと考えてございます。

藤野克

2020-11-30 第203回国会 参議院 本会議 第6号

我が国放送は、公共放送であるNHKと主として広告収入財源とする民間放送二元体制の下、互いに切磋琢磨しつつ発展をしてきました。総務省としても、この二元体制を維持しつつ、NHK国民視聴者から支持を得られる公共放送となるよう、必要な取組を行ってまいりたいと思っております。  次に、会計検査院の検査報告における自治体のセキュリティーに関する指摘について御質問いただきました。  

武田良太

2020-03-17 第201回国会 衆議院 総務委員会 第10号

では、二元体制で何か役割分担があるとすると、パラスポーツをやるとか、もっと、まだメジャーになっていないスポーツを取り上げていただくことが、本当はNHK民放役割分担上あるんだと思うんです。なんですけれども、いまだプロ野球をやり続ける。こういうことは見直していかなきゃいけないと思うんですね。  その上で、ぜひ利用していただきたい指標があるなと思うんです。  

小林史明

2019-05-28 第198回国会 参議院 総務委員会 第12号

今のNHKの回答、共にお互いメリットをもたらすようにこれまでと同様にやっていきますと、こういう答弁、こういう答弁総務省もよろしいかどうか、総務省としてNHK民放二元体制維持についてどういう基本的な考え方を持っていらっしゃるのか。  それからもう一つ、今回、法律案インターネット実施基準の遵守義務盛り込まれております。

杉尾秀哉

2019-05-28 第198回国会 参議院 総務委員会 第12号

民放との協調連携につきましては、放送で培った二元体制を維持しながら、放送通信融合時代においても相互メリットをもたらす協調連携を進めることは重要と認識いたしております。地域においても基本は変わりません。常時同時配信見逃し配信サービス開始しても、民放との協調連携には引き続き積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

上田良一

2019-05-14 第198回国会 衆議院 総務委員会 第16号

○砂川参考人 二元体制は世界でも日本独特と言っていいかと思いますし、これが十分な効用を示してきたのは今までそうだと思うんですけれども、今回の同時常時配信が行われた場合に、一つ普及が図られて、非常に普及して、みんなが見ているという状況になったときに、民放に対して、当然、じゃ、何で民放はやらないのか、そういうことになりますね。  

砂川浩慶

2019-03-14 第198回国会 衆議院 総務委員会 第9号

ですが、私は、二元体制、民放に対して肥大化はしないということであれば、もっと別な方法じゃないかと思うことがあります。それは、今のNHK番組を見ていると、非常に視聴率を気にする番組がどんどんふえている。なぜそこまで視聴率を気にするんだろうか。  例えば、去年の平昌オリンピックで、羽生選手が金メダルをとった土曜日の午後の一番いい時間帯、これはNHK放送していました。

高井崇志

2018-11-20 第197回国会 参議院 総務委員会 第1号

NHK在り方につきましては、受信料制度ガバナンスに関する国民視聴者の声も伺いつつ、民放との二元体制を踏まえ、引き続き検討します。  郵政事業につきましては、ユニバーサルサービスを確保するため、郵便局ネットワークを維持する支援制度準備を進めます。郵便局国民生活安心、安全の拠点として活用するため、利用者目線に立ち、新たな事業展開を進め、郵便局利便性向上させます。  

石田真敏

2018-11-13 第197回国会 衆議院 総務委員会 第1号

NHKあり方につきましては、受信料制度ガバナンスに関する国民視聴者の声も伺いつつ、民放との二元体制を踏まえ、引き続き検討をいたします。  郵政事業につきましては、ユニバーサルサービスを確保するため、郵便局ネットワークを維持する支援制度準備を進めます。郵便局国民生活安心、安全の拠点として活用するため、利用者目線に立ち、新たな事業展開を進め、郵便局利便性向上させます。  

石田真敏

2018-06-12 第196回国会 衆議院 総務委員会 第14号

これまで、NHK民放放送二元体制の中で、お互いがさまざまなジャンル番組で切磋琢磨することにより、視聴者の多様な要望期待に応えるとともに、日本放送文化向上に努めてまいりました。今後とも、この二元体制を更に発展させられるように努めてまいりたいと考えております。  常時同時配信は、放送通信融合時代に、NHK情報社会的基盤としての役割を果たしていくために必要であると考えております。

上田良一

2018-06-07 第196回国会 参議院 総務委員会 第12号

受信料制度等検討委員会答申では、常時同時配信について、地域における民放との二元体制を維持していく観点から民放への配慮も十分考慮しつつ進めていくことが望ましいと指摘されております。指摘も踏まえまして、常時同時配信開始後、段階的に地域放送配信を拡充する際は、視聴できる地域を限定して配信する、いわゆる地域制限を行いたいと考えております。

上田良一

2018-06-07 第196回国会 参議院 総務委員会 第12号

NHKは、全国に五十四の放送局海外にも三十の総支局を有するなど、民放キー局との比較は難しい面がありますけれども、民間放送との二元体制の下で、広く受信料によって支えられる放送機関としての基本姿勢を堅持し、国民の知る権利を充足するとともに、健全な民主主義の発達と文化向上に寄与してまいりたいと考えております。

上田良一

2018-06-07 第196回国会 参議院 総務委員会 第12号

NHK受信料制度等検討委員会答申では、常時同時配信につきまして、地域における民放との二元体制を維持していく観点から民放への配慮も十分考慮しつつ進めていくことが望ましいと指摘されているところです。この答申も踏まえまして、常時同時配信開始後、段階的に地域放送配信を拡充する際は、視聴できる地域を限定して配信するいわゆる地域制限を行いたいと考えております。  

坂本忠宣

2018-05-23 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号

また、事務の所管を一括化して効率化する、こういうことでございますが、博物館全体の約八割を占める美術館、歴史博物館文化庁で、それ以外の自然系博物館、これが文科省所管であったということで、今般の設置法改正により、こうした二元体制を解消して、博物館全般振興策について文化庁が一元的な窓口になるわけでございますので、こういったことがいいチャンスとなって行政の効率化が一層図られ、更に博物館全般の振興施策

林芳正

2018-03-29 第196回国会 参議院 総務委員会 第5号

NHK民間放送二元体制の中で、お互いが様々なジャンル番組で切磋琢磨することで視聴者の多様な要望期待に応える放送を行ってきたと認識いたしております。  NHKは、今後も、信頼される確かな情報や多様で質の高い番組、コンテンツを視聴者に届け、安全と安心の確保に寄与するという公共的な役割をしっかり果たしてまいりたいと考えております。

上田良一

2018-03-29 第196回国会 参議院 総務委員会 第5号

日本では、昭和二十五年に制定された放送法の下で、受信料基本財源とする公共放送NHK広告料を主な財源とする民間放送との二元体制が着実に根付いて、放送文化発展を支えてきたと承知いたしております。昨年十二月の未契約訴訟に係る最高裁法廷判決におきましても、放送二元体制の意義が評価されたものと受け止めております。  

上田良一

2018-03-06 第196回国会 参議院 総務委員会 第1号

NHK在り方について、受信料制度ガバナンスに関する国民視聴者の声も伺いつつ、民放との二元体制を踏まえ、引き続き検討を進めます。  柔軟な働き方を可能とするテレワークのより一層の普及を図るため、テレワークデーふるさとテレワークなどを推進します。  地方公共団体における女性職員活躍や働き方改革を推進するため、先進的な取組事例紹介自治学校等における人材育成などに取り組みます。

野田聖子

2018-02-15 第196回国会 衆議院 総務委員会 第1号

NHKあり方について、受信料制度ガバナンスに関する国民視聴者の声も伺いつつ、民放との二元体制を踏まえ、引き続き検討を進めます。  柔軟な働き方を可能とするテレワークのより一層の普及を図るため、テレワークデーふるさとテレワークなどを推進します。  地方公共団体における女性職員活躍や働き方改革を推進するため、先進的な取組事例紹介自治学校等における人材育成などに取り組みます。

野田聖子

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