2019-06-14 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第16号
報告書の中に、二つ気になる記載があるんですね。一つは、二十四ページなんですけれども、マクロ経済スライドによる給付水準の調整が進められることとなっていると。二つ目が、二十一ページなんですけれども、重要なことは、長寿化の進展も踏まえて、老後の生活において公的年金以外で賄わなければいけない金額がどの程度になるか考えてみることであるというふうに記載があるわけです。
報告書の中に、二つ気になる記載があるんですね。一つは、二十四ページなんですけれども、マクロ経済スライドによる給付水準の調整が進められることとなっていると。二つ目が、二十一ページなんですけれども、重要なことは、長寿化の進展も踏まえて、老後の生活において公的年金以外で賄わなければいけない金額がどの程度になるか考えてみることであるというふうに記載があるわけです。
私、二つ気になる点がございまして、一つは石炭火力、もう一つは原発でございます。特に、経産省の意見と環境省の意見が対立するようなところもあるんではないかというのも気になっております。 二つ指摘をさせていただきたいというふうに思います。
他方で、二つ気になることがありまして、一つは、貧困とかあるいは格差ということで白人の皆さんの支援で大統領になっているわけですが、やっぱり上がっている株は金融とかあるいは軍需産業で、むしろ、結果的にはそういう方々の格差をより拡大してしまう危険性があるのではないかというのが一つと、それから、やっぱり人事それから体制からして、そのやっていることとやろうとしていることの間で空中分解をしてしまうのではないかという
今申し上げたようにこれは早く、民間の法令は去年整備されているわけですから、行政機関についてもそれを後追いする形で早くやろうということで、全面的に大きな方針は賛成でありますが、ちょっと二つ気になっていることが、一つは、自治体、地方公共団体は、この手の話は条例でやっていく。
このような中で、二つ気になることが起こっております。 一つは、捕鯨問題です。我々自民党は、鯨を我が国の大切な食文化として守り続けるべきだと考えております。自民党本部の食堂では、イワシクジラを使ったカレーを常時提供するほか、鯨の一品料理も用意することとしています。先日は、党の捕鯨議員連盟のメンバーが中心となって試食会も開きました。
そこで、ちょっと法案の中身に入る前に、最近、一つ二つ気になることがありますので、このことをお尋ねをしたいと思いますけれども、いわゆる四月の九日に起こりました高速船の事故であります。これはさかのぼりますと、ここ何年かの間で幾つか起こっておりますけれども、それほどこんなに新聞をにぎわわすこともなかったし、我々も目に留めることもなかったと。
○北橋分科員 この問題に関する日本の世論なんですけれども、私が二つ気になりましたのは、一つはテレビ放送でイランの国会を映している姿がありまして、ひな壇に座っている人も国会議員の皆さん方も全員合唱するように、頑張ろうと言っているのか何と言っているのか、大合唱をしているわけであります。
それから、先ほどの御説明で二つ気になったことは、一つは、返済を税金の投入なしに、あるいは高速料金を上げることなしに、国民負担をふやさずにとおっしゃったんですが、最初に申し上げたように、どうせ同じ額を結局は返さなきゃいけないわけですから、どんな方法をとったとしても、結局同じ額は国民から流れていくわけです。
ここで二つ気になるのは、一つは、先ほど山崎事務局長もおっしゃったように、その内容については報告義務に入らないということに加えて、厳密に言うと守秘義務に入らないような、その事務所としてどれだけの件数を扱っているとか、あるいはどういった分野のどういった種類のものをどういうふうに受任しているとか、そういった厳密に言うと守秘義務には入らないような、そういうものなんかもこれは報告には入ってこないというふうに考
私は、二つ気になる新聞報道があるんです。一つは、政府内に、財政負担を少しでも減らすには自衛隊の派遣しかないという声がある、こういうものであります。もう一つは、万が一自衛隊に犠牲者が出ると選挙に悪影響がある、だから選挙後に派遣しよう、こういう考え方もあるというものであります。申し上げればお分かりだと思いますけれども、余りにも行ってくれという自衛隊の隊員にかわいそうな話だと思います。
この文言の中で、まだ一つ二つ気になる文言もございます。例えば2の「地方交付税の改革」、これも当然必要なことではありましょうけれども、地方交付税総額を見直し、「財源保障機能を縮小していく。」という文言がございます。
さっきの警察の不祥事なんですが、それぞれの観点から、もっともっと厳しくやっていかなきゃいけないんだろうと思うんですが、ちょっと一つ二つ気になったものですから、指摘をしておきたいと思うんですね。 今度法案が用意をされて、それで、いわゆる公安委員会の役割というものをもう少ししっかり見直していこう、監察についても指示を与えられるようにしよう、こういうことでしたね。それと、情報開示も大切だと。
二つ、気をつけなければならないのは、その場合に、賃金水準が第二次産業に比べて下がるようなことがないようにということと、第二次産業は何かをつくりますけれども、第三次産業のつくるサービスというものが国の生産性に向かってどれだけの貢献をなし得るかということ、この二つは気をつけておかなければならないことだという意味で申し上げるので、全体の姿としては私はそうなっていくべきものだろうと思っています。
そのために、私は、一つ二つ気になる点を確認の意味で、特に政府に御質問したいと思うのでございます。 ただいま坂上先生の御質問にもございましたけれども、私からも念のためお聞きしたいのですが、第十七条の「国際協力の推進」というところでございます。これには「国際的な緊密な連携の確保、国際的な調査研究の推進その他の国際協力の推進に努めるものとする。」
私は、昨日各委員の御質疑を細かくお聞きをしながら一つ二つ気にかかることがございますので、この際私の意見も含ませて申し上げて、大臣や局長の御見解を承りたいと思います。
そして、教育に対して私が平素考えているというか、今国会の論議を通じて一つ二つ気になったところがありますので、お伺いいたしたいと思います。 それは、黒羽公述人もどうぞひとつ後でお答えいただきたいと思います。
これは、銀行協会長というお立場もありましょうが、また、三菱銀行の頭取のお立場もあるんだろうと思うのでありますが、ちょっとここで私が二つ気になりますのは、今後の問題でございますけれども、要するに、新しい銀行法で認められなかったら国債引き受けシンジケート団からの脱退も辞さないという問題と、こんなあたりまえなことが実現しなかったら金融界としてはもうこれ以上国債の消化には協力できない。
いままだ続いておりますけれども、会長さん御存じの立花隆さんの「生態ルポ」という、週刊朝日に出ております「農協」、これをずっと読んでみますと、当たっている点もあり、また、私ども農業問題に首を突っ込んでいる者から言えば首肯できない点もあるわけでありますけれども、この中で、いろいろ一般に言われていることで、私二つ気になる点があるのであります。
○伊藤(茂)委員 私は二つ気がつきましたのは、両方を通じてやはり関税政策の社会的公正ということが、税と同じように非常に大切なことではないだろうか。
それで衆議院の定数是正について御質問したいのですが、私はこの前、懇談会の席上で田中総理にお聞きしたとき、二つ気にかかることがあった。一つは、やはり衆議院の選挙制度と一体のものだという、それから政党法までかみ合わせて、政党法ができなければやらないんだという、車の両輪どころか、車の三輪論のような気がするんですね。