2016-04-07 第190回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
これは二つ整理した方がいいと思うんですよ。ごっちゃになっていると思うんですよね。 保秘契約、TPP加盟国による契約によって出せないという話と、そうじゃなくて、まさに政府としての判断として出せないものと、両方あると思うんですよ。
これは二つ整理した方がいいと思うんですよ。ごっちゃになっていると思うんですよね。 保秘契約、TPP加盟国による契約によって出せないという話と、そうじゃなくて、まさに政府としての判断として出せないものと、両方あると思うんですよ。
先ほど、またお話ございました子ども・子育て支援新制度の質の改善の項目の中で、〇・七兆円ベースと、それから一兆円ベースと、これは二つ整理をして検討いただいているところでございますが、この〇・七兆円ベースの中でも、児童養護施設の職員配置の引上げ、これは長らく大変強い要望があったわけでございますが、五・五対一を四対一にするというふうな内容を盛り込まれているところでございます。
まず、事実認識といたしまして、平成二十三年六月に議員立法で成立をいたしましたスポーツ基本法、スポーツ全般に共通する基本理念として二つ整理をされております。
○高橋(千)委員 まず、二つ、整理をしましょう。 一つは、とにかくどうなっても財源は確保するということは、今、お話がありました。私は、当然、増税には反対をしていますし、また、プラス三千億はどこかからというレベルで、まだ決まってもいないというお話を、改めて大臣が確認をされました。
○前原国務大臣 まず、二つ整理をしていただかなくてはいけないのは、私が九月十六日に国土交通大臣を拝命いたしました。その八日後にJALが再建計画を持ってこられた。その中身が果たして実行可能なのかどうなのかということが、正直申し上げてわかりませんでした。そして、これが本当にやれるような体力なのか、体質なのかということがわからなかった。
今のかんぽの宿の問題というのは、大臣に二つ整理してお伺いしますが、業務妨害だということについての答弁、もう一つは、何も公社だけではない、今も現在進行中の問題だと私は認識していますが、二点について大臣の基本的な見解を伺いたいと思います。
ここで、憲法との関係で二つ整理をしなければいけないことがあるんですが、まず前段、憲法三十一条、罪刑法定主義というのがありまして、これは、最終的には裁判になった場合には最高裁で判例を出して決めていくということでありまして、ICCで罪になっていないもので引渡しがあった場合は、その件についてはこの法律あるいは後ほどの決議で一回目はそういう形で引渡しをするということになります。
今の説明で、この問題は二つ整理する必要があるのです。今のように包括的に説明されると、何となくそうだなということになるのですね。 この問題の本質は、一つは、新生銀行がノーと言えば再建計画は合意されない。つまり、新生銀行というのは、トリガーを引く、トリガー役になるのですね。
もう一つは、地方分権の重要性、そしてその地方分権が中央改革にもたらす位置づけをお話しいただいたと思うのでございますが、そういう観点から、簡潔に二つ整理してお話し申し上げたいと思います。 一つは、今の一府二十一省庁体制を一府十二省庁体制に切りかえますよと。
そういう意味では、先ほどの答えと今申し上げたことと二つ整理して申し上げますと、企業集団を一つの課税単位として見る課税方式としての連結納税制度自体が商法と直結するとは考えておりません。
○海江田分科員 今のお話の中で、二つ整理ができると思うのですね。 一つは、私もお話をさせていただいた、著作物の範囲を限定して、これを立法化すべきではないだろうかというお話、これは私も全くそのとおりだろうと思います。
○下村泰君 そもそも障害を持った人が無年金になるケースとして幾つかありますけれども、私は二つ整理して考える必要があると思います。 一つは加入可能だったが加入しなかったケース、もう一つは先ほど申し上げたように加入そのものができなかったケース、これは同じものとして厚生省としては判断しているのか、それとも事情は違うものと考えているのか、どういうふうにお考えでしょうか。
そこで、何が問題かというのを二つ整理してみますと、持ち家を持てる人はなるべく大きな持ち家を持っていく、これは大都市圏で非常に問題があるわけでございまして、これはこれで持ち家の問題として何とかしなきゃいけないわけでございますけれども、もう一つの問題が借家の問題であります。 この借家の居住水準というのは持ち家に比べて四割ぐらいの状況にある。
やはり自分の住んでいる下に工場ができるような地下ごうがあるということでは地元の皆さんも安心しておられないということがあるわけでありまして、まず一つ二つ整理して伺いたいと思うのです。 まず最初に、かつてこの地下ごう問題について建設省が取り組んだ際、全国の調査の結果どうだったのか、どのくらいあって、その後の措置の状況がどうなっているのか、事業全体の経過についてまとめて御報告をいただきたいと思います。
そうすると、各省庁どう言うかというと、一億総玉砕主義みたいな、各省一省一局だけやる、あるいは特殊法人の場合も、各省庁十持っているところは一つ整理せい、十一以上持っているところは二つ整理せいというような、何といいましょうか一億総もたれ合い、おれだけ整理の対象になるのはいやだみたいな画一主義というものが横行しているわけですよ。
○国務大臣(岸信介君) 最初に、そういう法律に基かないものが十八とありましたが、一月の末二つ整理されまして、十六になっております。今お話しの通り、十六のものについて見ますると、今おあげになりましたいろいろな懇談会というふうなものの多くは、大体閣僚を中心としてのものでありまして、行政組織法にいっておるような性格のものでないものが大部分であると思います。