2014-04-08 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号
次に、防衛体制・態勢で、これは二つ、我が国の防衛、それから日米同盟ということで考えますと、これ二つ一緒に申し上げます。 やはり相当、尖閣事案、南西諸島・東シナ海事案に影響されているなという印象でございます。
次に、防衛体制・態勢で、これは二つ、我が国の防衛、それから日米同盟ということで考えますと、これ二つ一緒に申し上げます。 やはり相当、尖閣事案、南西諸島・東シナ海事案に影響されているなという印象でございます。
○国務大臣(田村憲久君) おっしゃられる意味もよく理解もするんですが、そもそもこの八つの基本条約に、今も申し上げられましたとおり、二つ我が国は入っていないわけでございまして、ここ、いろんな議論があるのはもう御承知だというふうに思います、ネックになっている問題もあるわけでありますけれども、これは、TPPの中に八つの基本条約を入れるとなりますと、我が国自体がまだ二つ、これ入っていないわけでございますので
したがいまして、例えば、これを基本計画の中に、これは二つ、我が国はこのためにするいろんなことをやることができる。一つは、いわゆる米国等に対する支援協力活動ですね。それからもう一つは、難民の国際的な人道的な措置。
中学校の新学習指導要領を見ますと、歌唱教材といたしまして、一つ、「我が国で長く歌われ親しまれているもの」、二つ、「我が国の自然や四季の美しさを感じ取れるもの」、三つ、「我が国の文化や日本語のもつ美しさを味わえるもの」を含めることとされております。
一つ「我が国の安全の確保」、二つ「我が国周辺地域の平和と安定の確保」、そして三つ目として「より安定した安全保障環境の構築」。日米安保体制の意義というものはこの三つであるということ、こういうことでいいのかどうか、まず総理に質問させていただきたいと思います。