1996-04-04 第136回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
一つ、地位協定に対する取り組み、二つ、基地問題に対してどのように十一月以降取り組んでいくのか、この点についてお尋ねを申し上げたいと思います。
一つ、地位協定に対する取り組み、二つ、基地問題に対してどのように十一月以降取り組んでいくのか、この点についてお尋ねを申し上げたいと思います。
二つ基地も持っておりますし、また歴史的に見ても、かつてアメリカの植民地であった、そしてまた第二次大戦ではアメリカによって解放された、そういうこともあるし、そういう意味でやはり特別な感情、特別な関係にあると思っております。
それから、バックファイアでございますけれども、バックファイアも二つ基地がございます。一つは空軍基地、それからもう一つは海軍基地。海軍基地の方は実際には樺太の対岸に展開されております。もう一つは、空軍基地の方はバイカル湖の西でございます。 大体、そういう状況に理解しております。
そこで、その七九年の末ごろから、ダナン、カムラン湾、二つ基地がございますが、カムラン湾の軍事施設の建設が進んでおりまして、最近ではダナンよりむしろカムラン湾の利用の割合が高まっているというふうにとらえております。それで事実ツポレフTU95、いわゆるベアといいますが、その他水上艦艇あるいは潜水艦等もそのカムラン湾を利用しております。
あとは御存じのように島を二つ、インド洋の島を二つ基地に使っておりますけれども、あれはちょっとした基地でして、実際の軍隊の展開ということになると、やっぱりサウジが中心になると思いますけれども、ただ、軍事だけであの辺が動かなくなってきたというのがあるのじゃないか。
それから鶴見では、かねがね横浜市で大変な関心を持っておられまして、タンクそのものの安全と、それから御案内だと思うのですが、二つ基地がありまして、その間はパイプラインでつながっておりますが、安善橋と称する橋の下をパイプラインが通りておりまして、これが消防法の基準に達しておらないという問題がございまして、その措置については横浜市と協議して特に安善橋をかけかえるという問題がございますので、それに関連してわが
○吉田委員 まだ関連をしてお尋ねしたいことがございますけれども、時間がございませんから、あと二つ、基地の問題についてお尋ねをいたしたいと思います。 一つは、福岡の旧米軍の春日原住宅地区。これは西日本新聞という、福岡で出しております新聞ですが、しかし地方紙にしては大きい新聞です。
この四十八年度末における二十五億の免除額というものの中には、一番下の二つ、基地周辺の受信者と射爆場周辺受信者、これはここに免除となっておるけれども、取り扱い上は免除ですけれども、これは実際は入ってきますね。そのほかのは入ってこないのでしょう。二十五億という数字の中に射爆場の周辺の受信者の受信料と基地周辺の受信者の受信料がどのくらい入ってくるものですか。
最後にちょっと一つ二つ基地の問題を、あとまた別な問題になりますので、この際お尋ねをしておきたいと思うのですけれども、自衛隊のほうの基地が都市に集中しているということでの批判というのがあって、これは昨年でしたか、一昨年でしたか、立川の強行移駐のあたりだったと思いましたけれども、たしか野呂政務次官が中心になって、自衛隊の基地の縮小計画というか、再編整理計画というか、都市にあまりにも集中されてきた実態というものを
そういう巨井も出得るということ、しかもそれが凝灰岩の中から、ことに火山のラバーと申しますか、その中からそれだけのものが出たということは、これは全く画期的なことでありますので、従来、火山岩に到達した場合には、もうだめだと思っておったのが、幸いにしてシュランベルジャーのあの電気検層機を、日本に二つ基地を作りまして、フランスから導入いたしました最新の科学的電気検層機でもって、やった結果、火山岩の中に大きな