2020-02-20 第201回国会 衆議院 予算委員会 第15号
今回の事例につきましては、官邸事務所の方から御提供を受けて、内閣府人事課の推薦者名簿としてそのまま利用、保存していた文書という一つの文書と、その一部を消して国会に提出した文書、二つ別な行政文書ということになりますが、これは、国会に提出するに当たってそのようなものを新たに作成したということで、その後きちんとそれが、作成時点や作成担当が判別できたり、別なものとしてきちんと保管されて、四月一日からの保存期間
今回の事例につきましては、官邸事務所の方から御提供を受けて、内閣府人事課の推薦者名簿としてそのまま利用、保存していた文書という一つの文書と、その一部を消して国会に提出した文書、二つ別な行政文書ということになりますが、これは、国会に提出するに当たってそのようなものを新たに作成したということで、その後きちんとそれが、作成時点や作成担当が判別できたり、別なものとしてきちんと保管されて、四月一日からの保存期間
二つ、別のことなんです。意見照会の決裁の過程に関与した人は誰か。そして、共有フォルダに日報があることを知っていた人は誰か。別のことなんです。そこに重なりがあるかどうかということを確認しているんです。 それを調査することに、意味がないという表現がどうかはともかく、否定的なのは大変残念です。 あしたまた同じことを質問しますので、よく調べておいてください。
冬で媒介する蚊の活動が終了するので、それはそのまま来年に引き継ぐことはないということでありますが、やはりこの感染者が、デング熱ウイルスにも幾つかの型があって、一つの型だったらまだいいけれども、二つ別のウイルスの型に感染すると重篤化するという問題がかねてから指摘されています。
続きまして、最後に一つ二つ別のことを質問させていただきたいと思いますけれども、政府は、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定をする前に、というかする前後にかもしれません、自衛隊の活動に一定の歯止めを掛ける指針を作る方針だと報じられていますけれども、指針とは何なのか、単に政策的な方向性を示すものなのか、そうしたところの政府のお考えをお聞きしたいと思います。
これは二つ、別の事業で、大規模なプロジェクトだと思いますけれども、どのような意義を持っているのか。大臣に、まず伺います。
あと二つ、別の問題に移りたいと思います。 海上保安庁の海岸線の警備といいますか、難民保護対策についてということで質問をお願いしているところでございます。 一月に、隠岐の沖で北朝鮮から漁船が流れ着いたという事案がありました。昨年の九月には、能登半島に流れ着いたというのがあったというわけであります。
ただ、これは二つ別の日本があるのではないか。つまり、輸出で、そして多くの大企業が集う東京で、この東京でGDPの数字を見ていると、例えば去年なんかは錯覚に陥るわけです。しかし、内需、特に地域における景気というのはどうでしょうか。これは、なかなか、霞が関の役人、私も昔やっておりましたけれども、こういった方がコンピューターあるいは新聞を見て、これだけだと間違っちゃうんです。
そこで、時間がちょっとなくなってきましたので、一つ二つ別のことを聞きますが、今回の政策委員会、先ほど日銀総裁のあれにもありましたが、高校無償化でもCPIが落ちるからその分は勘弁してくれよみたいな話をしましたね。 これは宮尾さんに聞こう。高校無償化になったらCPIは減るというのは、理論的に出てくるんですか。
全く二つ、別の概念でございます。
法律は、大臣に対する情願と官吏に対する情願、二つ別にあるんです。 私が今質問したのは、大臣に対する情願に対する法的手続を聞いておる。 全然答弁になっていない。(発言する者あり)
これは二つ、別の事象でございます。 それで、地震予知の方から申し上げますと、きょうは東海地震のお話をしておりますので、東海地震の直前予知というのは、実は、一般に言われております予知とは違います。地震というのは、地震を起こすまでの準備過程というのがあります。これは、百年とか百五十年、あるいは地震によって千年、二千年とかかります。そして、今度はある時点を超えますと、地震が発生するわけですね。
○参考人(後藤明君) 女性の問題ですけれども、イスラムという一つの理念での女性と、それから現実のイスラム世界でのさまざまな場面での女性の問題と、二つ別な問題があるというふうに私は認識しております。 理念としてのイスラムでは、これは男も女も全く同じ人間であります。
○鍵田委員 これを議論し出したらこれだけで時間が終わってしまいますので、一応、私の考えでおります、安心して働ける、そういう環境づくりをまず考える、そして、能力を発揮して働くという働き方の問題はまたちょっと違う次元の問題として考えるべきであって、この二つ別に、別々ということではなしに同時進行でも構いませんが、やはり別々でなかったらいかぬと思うのです。
これこそまさに二つ、別のものでございます。資質の向上というのは大事でございますし、研修も必要だと思います。しかし、問題は、現在六年制の医学部、歯学部の教育、これが、私は昭和三十三年の医学部の入学でございますが、その時代と今日とでは非常に研修しなければいけない学科がふえてきている。その結果どこにしわ寄せが来ているかというと、一般教養の期間が極めて短くなっている。
例えば、今度、平成十二年に特別地方消費税の撤廃がようやく決まりましたが、我が自民党内部でほとんどいすを投げ合うような議論があったわけですけれども、二つ別のことを言っている。これは、全く一般の消費税があるのに二重課税ではないか。それから、旅館その他日本の国内の観光業にかかわる部分の圧迫になるんだというふうなこと。他方では、財源がない。金がないから残していく。
ただ、私がなぜニューオータニにしたかというと、当時官房長官でありまして、そして水町氏に会う用件と、それから別途、公務でいろいろ人に会ったり指示するという意味で、二つ別に部屋をとって会っていた。水町氏に会う別の部屋をとっていたということは言いませんでしたけれども、そういったことがあったものですから、私の記憶に残っておるのです。
ただ、いろいろな御質問ございまして答弁も伺いましたけれども、一つ二つ別の角度からちょっとお伺いをしておきたい、こう思うわけでございます。 今回のこの事件によりまして、ペルーにおられたJICAの方々は一時帰国ということになりましたけれども、これはこういう事態であれば当然の措置だと思うのですが、一時帰国というこの一時というのをどれぐらいにお考えになっているのか。
これは全然状況が違うのですが、こういう問題がいわば交通事故の事件として取り扱われた場合、やはりその扱いは二つ別でしょう。いかがですか。
ただ内容で伺いますところでは、いろいろ生徒同士の交流とか仲よくとか手を差し伸べてということからすれば、入学させるべきだというふうな結びでのお話であったように伺いましたが、先ほど来お話ございますように、入学させて在籍をさせて教育をするかどうかの問題と、それぞれ特殊教育諸学校の在籍、普通学校の在籍者の交流の問題と、これ二つ別でございまして、私どもとしては入学、在籍の問題は前段でちょっと先生お触れになりましたように