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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-08-04 第189回国会 参議院 財政金融委員会 第16号

これ、二つグラフがありますけれども、同じものなんですが、一つは少し期間が長いところを取っている、下の方は二〇一一年から、直近のところを取っているということなんですが、この青い線が売上高、そして赤い線がこれが営業利益ということなんですが、これ見てお分かりのとおり、というか、これはかなり一目瞭然なんですけれども、二〇〇八年三月ぐらいから非常に利益の振れが激しくなっているんです。

中西健治

2015-03-04 第189回国会 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第2号

これを端的に表しておりますのが、二つグラフ載せさせていただきましたが、左側の部分は制度部門別貯蓄投資バランスというものでありまして、特にこの赤で表しています企業部門貯蓄投資バランスが上の方に、プラスに出ております。これは、企業投資よりも貯蓄の方が多いという状況で、通常の経済状態ですとこれはマイナスに出るのが普通なんですが、ちょうど一九九八年以降プラスが続いているということであります。

湯元健治

2010-10-22 第176回国会 衆議院 法務委員会 第2号

その後、五万人まで旧司法試験はふえ、また、それとともに法科大学院制度が始まりまして、当初は、ここに何か下の方に二つグラフがありますが、これは大学入試センターと日弁連法務研究財団という二つのところで法科大学院適性試験を実施しているということで、大体両方同じ人が受けるということなので、これは単純に足し算するわけにもいかないということで、上の方の三万九千三百五十という方が大体みんなが受ける試験なので、この

階猛

2009-02-24 第171回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号

だから、多分そのことを気づかれて、皆さんこうやって二つグラフを書かれていると思うんですね。上段というのは余りもう意味がないような気がしております。プライマリーバランスの意味が余りないんじゃないかと私は思っておりますけれども、ちょっとその辺についてお考えをいただけますでしょうか。

階猛

2006-05-10 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

同時に、京都議定書目標達成でいいますと、これもまた添付の資料で、二つグラフが、上に文章が書いてある表がありますが、上の表は日本経団連資料で、いわゆる産業部門民生部門運輸部門の、よくある仕分けでありますが、基準年の一九九〇年から見たときの、これは二〇〇一年、ちょっと古いデータですが、それぞれの部門がCO2削減に対してどういうトレンドを持っているのか、目標に対してどういうふうになるのかというもの

川端達夫

1993-04-16 第126回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第3号

それから、次の六ページでございますが、簡単に二つグラフがございまして、一つ高齢者親族のいる一般世帯家族類型別割合推移ということで、昭和五十五年それから平成二年、これを比べてみまして、三世代同居が約一〇%減っておる、逆に夫婦それから単独世帯というものがふえている、こういう状況でございます。下は、これは平均寿命推移。女性が八十一・九〇歳、男性が七十五・九二歳、こういうことになっております。

池ノ内祐司

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