1978-06-01 第84回国会 参議院 大蔵委員会 第23号
常任委員会専門 員 杉本 金馬君 説明員 文部省大学局審 議官 大塚 喬清君 中小企業庁小規 模企業部小規模 企業政策課長 富永 孝雄君 参考人 国民金融公庫総 裁 佐竹 浩君 国民金融公庫理 事 美
常任委員会専門 員 杉本 金馬君 説明員 文部省大学局審 議官 大塚 喬清君 中小企業庁小規 模企業部小規模 企業政策課長 富永 孝雄君 参考人 国民金融公庫総 裁 佐竹 浩君 国民金融公庫理 事 美
国民金融公庫法及び沖繩振興開発金融公庫法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に国民金融公庫総裁佐竹浩君及び両班事美藤富雄君に参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
七、特定不況産業信用基金の債務保証に関しては、関係金融機関及び関係事美者の協力のもとに、特定不況産業の実情に応じ当該産業の労使の意見を徴し、機動的かつ適切に運用するとともに、設備処理の状況に応じ債務保証に充てる資金の充実に努めること。
そうですから、いわゆる事美協議の一般論としてのこの問題と、日本の特殊事情、非核三原則を持つ日本としての立場というものを混同しないように、核に関する限りは事前協議の場合にも、いかなる場合にもノーという答えがなければ、これは三原則を修正したという以外に持ち込めるはずはないのですから、三番目の、原則の三つ目を取りはずさなければ日本に核を持ち込めるはずはない。
○高橋(弘)政府委員 先ほどから御説明申し上げておりますように、この事業は都市計画として決定して、都市計画事業でこれは施行するということにいたしておりますから、つまり部市計画法の市街地開発事美という範疇でこれを行なうことにいたしておる次第でございまして、この事業は市街化区域でやるのが妥当であるというふうに私ども考えております。
それは単に歴史的事実でないのを歴史的事美であるかのように教えるのは誤りだということとは別問題だと考えます。
事美はどういうような実態になっておりましょうか。
ただし、先生の御指摘になりましたように、おそらく問題になりますのは三人局とか四人局とか、そういったような特定局のところになりますと、ただいま先生御指摘になりますように、十分生理休暇がとれないといった実情もございましょうし、それから哺乳等も局長さんに気がねするとかいう事美もあろうかと存じますが、私どもといたしましては、組合からもそういう問題がしょっちゅう出て参りまして、私どもとしましては誠意をもってやって
その次に十五ページに参りますと、ここに先ほどから触れておりました特別失対事美費が計上されておる一覧表がございます。労働省所管に計上してあるものでございますが、このうちで河川事業費に三十一年度には六億、砂防事業費に一億、災害関連事業費に一億、河川局関係といたしましてはこの中に八億のものが特別失業対策事業費として計上をされておる一覧表でございます。
これは事美をあげることが、その町と場合によって適当が不適当かという場合がありまして、誤解を招かないようにすることが、われわれの基本的な気持でございますが、しかしながら調査課長は、公務員月報というすでに公刊されている印刷物における数字をあげたということは、申しておりました。
こういう点で会計検査院の御注意があつたのは事美であります。
実際いかなる事美の報告を受け、いかに檢察の実際の事務についてタツチせられておるかを、明確にしていただきたい。 それから、もしここに指揮命令の権利があるとするならば、この法務総裁の指揮命令に従わなかつたところの檢事総長に対しては、いかなる処置がなされるのであるかを、お尋ねしたいのであります。それに引続きまして、一般の檢事総長及び檢事の行いました行爲につきましては、何人が責任を負われるのであるか。